抽象論で議論する前に、現実社会に目を向けたほうが良いと思います。 【これが、現実です】 ・実名を公開すると、住所や電話番号が調べられ、ネットに掲載される場合があります。 ・実名を挙げて、根拠の無い誹謗中傷が書かれる場合があります(「○○は前科者」など) ・それも、一つや二つじゃなくて、500件以上の掲示板にコピペされることがあります。 ・殺人予告をされることもあります。 ・警察に相談に行くと、 「実名を書くから、個人情報を調べられるんだよ。実名でやる方が悪い」 「自分で実名を公開しといて、被害にあったから警察に捜査して欲しいというのは、都合のいい話」 と言われることもあります。 とりあえず警察は「ブログをやることすら悪い(トラブルの元だから)」という立場のようなので、実名でブログをやる方は、トラブルの際には全て自力(弁護士に数十万円払って解決を頼むことを含む)でやる覚悟が必要です。 トラッ
#1 アフィリエイトへの嫌悪感と儲けることへの罪悪感 はてな匿名ダイアリー に、この前書いた アフィリエイトはみんなが幸せになるから積極的にやるべきだ という記事への反論があった。いや、反論と呼べるようなものではないのだけども。 前の記事への反応 はおおむね好意的で、「アフィ厨死ね!」くらいの反応が来るかと思ってたので、ちょっと肩透しを食らったような気分だった。予想してた反応がまさか匿名でしかこないなんて、ちょっとショック。 で、なんで匿名なのかなーと考えてみると、結局のところ「儲けてる人への嫌悪感」が中心を占めてるからじゃないだろうか? 「アフィリエイトへの嫌悪感 = 儲けてる人への嫌悪感」と考えると、けっこう納得いくような気もする。 そんな嫌悪感を記名で丸出しにできるような人は、そうそういないだろうしね。 で、実際アフィリエイトって儲かるのかっていうと、全然儲からない。そりゃ月に何十万
mixiの話が出て、彼は皆にmixiのハンドルなんかを尋ねていたが、mixiからして知らない人ばかり。出会い系?みたいな反応で。 私は、知らない、とは答えずに、いやちょっとあまり利用していないから、みたいにして逃げる。 正直にREVだと答えてぐぐられたら、リアルバレ必至だからなぁ。
Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま
1 名前:かしわ餅φ ★ 投稿日:2007/03/10(土) 14:21:34 ID:???0 身体障害者向けに性的サービスを提供するビジネスが3月中に盛岡市内で始まる。運営の中心となる同市の男性(31)は、「障害者が性に悩んでいることを知ったのがきっかけ」という。 性的サービスは興味本位でとらえられがちだが、専門家は「障害者にとって性は深刻な問題」として、今後の動向に注目している。 サービスを始める男性は、岩手大学在学中から約10年間、身体障害者支援のボランティア活動を続けてきた。障害者との付き合いを深めるうちに、プライバシーがない施設内の生活や障害のために「自慰行為ができない」といった悩みを聞く機会があった。 オランダで同様のサービスをしている団体の活動を参考に、06年11月から準備を始めた。 ボランティアの運営も検討したが、女性スタッフがなかなか集まらなかった。 このため
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