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彼くんに関するkaionjiのブックマーク (2)

  • 「僕の妻は発達障害」1巻 いわゆる理解ある彼くんから見た発達障害の女性はどのような存在なのか - 頭の上にミカンをのせる

    独りじゃ生きられない女と、ちゃんと生きていなかった男は、そのあと結婚した。 平凡な未来、ごく一般的な幸せがあると信じて…… というファフナーのデスポエムみたいなキャッチで始まるお話。 とにかく発達障害者は生きづらいということを丁寧に描いている。 ちなみに作品は実話ではないのでその点は注意! この漫画を読んでおくと、なぜ発達障害者の女性が彼くんを捕まえる過程を語りたがらないかもある程度納得できるかもしれない。 発達障害を描いたマンガの中はたくさんあるが、作は「当事者が自分の体験をもとに描いているとはいえ創作」である。事実やイベントなどは現実と違って描きたい内容に沿ってキレイに形を整えられている。そのためこの作品は結構好き嫌いがはっきりわかれるであろう。 良い点としては発達障害者がかかえる生きづらさがどういうものであるかを伝えるために実話ではなく創作の形をとってるくらいだからとにかく発達障

    「僕の妻は発達障害」1巻 いわゆる理解ある彼くんから見た発達障害の女性はどのような存在なのか - 頭の上にミカンをのせる
  • 私の彼くんについて話します

    理解がある彼くんが話題なので、自分の経験について語ろうかと思います。 *** 最初に謝ります。 私は発達障害で、一応恋人がいます。 この時点で無理だという方は、申し訳ないのですが読まないことをおすすめします。 また、増田にあまり慣れてないので、不快な点があればすみません。 *** 結論から言うと、10代の時に「アスペルガーだ」と告白した私に対して「そんなの気にしないよ」と言ってくれた私の彼は、就職してから「高機能自閉症」と診断されました。 理解のある彼くんではなく、似たもの同士の彼くんだった、という話です。 *** 理解のある彼くんについて様々な意見を見たのですが、「漫画に描かれてる彼くんは冴えないメガネ」「もしかして非モテなのでは?」みたいな説があるらしいです。 偏見だと言われたらそれまでなのですが、もしその説が当なら、の話です。 あまりにモテない人って、やはり発達障害とか何かしらのハ

    私の彼くんについて話します
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