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アジアに関するkaionjiのブックマーク (2)

  • トルクメンバシが天に召されました

    独裁体制20年、ニヤゾフ大統領が死去 トルクメニスタン[12/21 CNN]アシガバート──中央アジア南西部トルクメニスタンのニヤゾフ大統領が21日未明、心不全のため亡くなった。66歳。国営テレビなどの各メディアが同日、伝えた。葬儀は31日に執り行われる。ニヤゾフ大統領は1985年に共産党第1書記に就任以来、独裁体制を進め、2002年に終身大統領となっていた。 親方・・・死んじゃったのか・・・寂しくなるなぁ・・・そういえば後継者を決めてなかったし、親族に権力を分け与えてもいないから、これからトルクメニスタンは権力争いが始まってしまうでしょうね。現状の永世中立政策を維持できるか微妙。親米派や親露派、はたまたイランも介入してくるかもしれないです。 この調子で某半島北側の某将軍もw(yゲフン…ゲフン… Posted by 1get at 2006年12月21日 20:24:33 親方ァァァァ

    トルクメンバシが天に召されました
    kaionji
    kaionji 2007/08/17
    「独裁路線を敷きすぎてその反動が怖い、というのを見ると、日本の「将軍vs朝廷・または天皇」・あるいは西洋の「皇帝vs教皇」という、権力二分構造というのは、実は安定的統治には欠かせない手段なのだな」
  • 謎の永世中立国トルクメニスタン

    世界には永世中立国が四つあります。スイス、オーストリア、リヒテンシュタイン、トルクメニスタン。リヒテンシュタイン公国は実質上スイスの保護下にある国なので、三つであると考えた方が良いかもしれません。 ちなみにスウェーデンは国際社会が認める永世局外中立国ではなく、政策として永世中立を標榜していましたが、2002年に中立政策を放棄しました。 最近のスウェーデン情勢 [日外務省HP]2002年2月には与党社民党、野党穏健党、キリスト教民主党、中央党が、テロ対策及び欧州の戦争にスウェーデンが積極的な役割を果たすことを目的とした「新ドクトリン」を採択した。 さて問題はトルクメニスタンです。旧トルクメン共和国、以前ソビエト連邦の一部であったこの国は、独立後の1995年に国連総会で永世中立国として承認された最も新しい永世中立国です。ですが日では話題に上る事が少ない謎の国・・・スイスやコスタリカを見習う

    謎の永世中立国トルクメニスタン
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