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軍隊に関するkaionjiのブックマーク (8)

  • 「3割全滅」説から始まったファンタジー世界の整合性

    「戦力の三割減は全滅」という話は基的に現代戦の話であるということとか、そもそもファンタジーの世界で中近世の軍隊を直接適用できるだろうか?という話とか。そしてミリタリー知識無双NG集。

    「3割全滅」説から始まったファンタジー世界の整合性
  • 米兵になった留学生 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    派兵先はイラク・バグダッドの戦場 米兵になった留学生 2008年10月24日(金)0時0分配信 AERA 掲載: AERA 2008年10月27日号 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ //'); document.write(''); //]]> -PR- 米国かぶれでも、軍事マニアでもない。 非白人でも米国で成功するために選んだ道。 東京と広島で育った日人が米軍の中枢にいる。 米空軍少佐の内山進さん(45)は東京生まれの日人だ。大学時代、米国に留学したものの、まさか将来、米軍に入隊するとは人も想像していなかった。 「すべては流れだった」 と語る。いま思えば、中学から住んだ広島での「疎外感」が外国に目を向けさせた理由だったのかもしれない。 「当時、広島は被爆2世が多く、僕にその苦しみはわからなかった。関東弁しかし

  • フランス軍の兵士たちが死を覚悟した瞬間:小太郎ぶろぐ

    民間人よりもずっと死に近い場所にいる兵士たち。 例え訓練中と言えども、兵器とを扱う以上、常に死と隣り合わせなのだ。 厳しい訓練を乗り越えてきた兵士たちも、こんな状況に居合わせたらそりゃ変な声も出ちゃうってもんさ。

  • 世界各国にもあった慰安婦・慰安所:イザ!

    日も慰安婦問題について書きたいと思います。私は、社会部時代から10年以上もこの問題に関していろいろと書いてきたので、正直なところ、少々うんざりしている部分もあるのですが、やはり反論すべきところは反論しなければならないと思うので、しつこいですがこだわってみます。 慰安婦問題をめぐる米下院の対日非難決議案は、「この『慰安婦』という日政府により強制された軍の売春制度は、20世紀最大の人身売買事件のひとつで、その残虐性と規模において前例がない」としています。しかし、この短い文章の中にも、いくつもの誤りがありますね。間違った前提の上に、間違った事実認識と悪意を重ねてつくったかのような決議案といえます。 米国という国は、自分達が常に正義であるかのように振舞いますが、実際にやっていることは違いますね。和平を求める日の特使受け入れ要請を断った上で、落とす必要のない原爆を実験目的で2発も投下し、何

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 軍事学講座の必要性 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    テポドン効果?で国内は「沸いて」いる。防衛庁長官が「敵基地攻撃能力保持の必要性」を発言したとかで、テレビのコメンテーターは興奮しているが、その結論は、昭和31年の鳩山内閣時代に決着している。問題は、その後「専守防衛」が先走りして、全く「それ」を実行してこなかったと言う点だ。「周辺諸国に脅威を与えない」ために、国産輸送機の航続距離を短くした結果、国際緊急活動に役に立たなかったことは記憶に新しい。導入したファントム戦闘機から、わざわざ費用をかけて「空中給油装置」を外したのがその良い?例である。国家に損益を与える、こんな指導者が「社長」だったら、その会社は間違いなく倒産したことだろうし、社長は糾弾されて社会的地位を失っていたことだろう。 それ(責任問題)が今まで全く話題にもならなかったのが「近代日政治」であった。そしてそのツケが今噴出してきている。 このところ、テポドン効果?で私ごとき一OBに

    軍事学講座の必要性 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • Hugo Strikes Back!: Gas mask girls in Japan

    とある方からメールで頂いた素敵ガスマスク写真。 1936年6月26日から27日かけて東京で行われた防空演習での女学生によるガスマスクを付けての行進の様子だそうです。 参考:Hugo Strikes Back!: 防空関係資料全防空図解 TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/10223620 Listed below are links to weblogs that reference Gas mask girls in Japan:

  • ★★★ 徹底抗戦! 桜 魂 ★★★ : ◆こんなに違う陸海空自 言語、地図、文化…

    ◆◆ 「文章は経国の大業、不朽の盛時」という事を肝に銘じ、 「凛とした魂の声」と「日男児の肝っ玉」をお目にかける。◆◆自衛隊は来年三月、転換期を迎える。陸海空三自衛隊の指揮・命令を一元化する「統合運用」への移行だ。効率的な統合運用なくして、防衛庁の省昇格や国際活動の来任務化もおぼつかない。ところが、三自衛隊では「言語」や「文化」をとっても違いが際立つ。「完全な統合には十年かかる」(防衛庁幹部)とされ、拙速な融合は避けての「そろり始動」となりそうだ。(大塚智彦、半沢尚久)  ≪大津波の教訓≫  「陸自では国旗降下は午後五時だ」  「いや、海自では日没に降ろすことになっている」  昨年末のインド洋大津波を受け、インドネシアなどへ派遣され、国際緊急援助では初めてそろい踏みした三自衛隊。統合運用の試金石と位置づけられ、海自の輸送艦に陸自隊員が寝泊まりしたのだが、お互いの習慣の違いから、冒頭のよ

    kaionji
    kaionji 2006/05/04
    海自の陸上勤務者も外出は陸上なのかな。
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