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漫画とオタクに関するkaionjiのブックマーク (2)

  • 母が私を私の読む漫画で理解しようとする

    私の両親と妹はリア充だ。 そんな中私だけ漫画オタク。 学生時代はまだ良かった。 「私があんたくらいの時は、私の為なら何でもする男がいっぱい居たのに、あんたは彼氏の1人も作らないで、格好もかまわないで」 と説教されるくらいだった。 しかし結婚適齢期が近づいても彼氏1人作らずオタクをしていたら、親がとても不安そうになってきた。 私の好きな天って漫画を読んで 「お前もこの赤木ってキャラみたいに、何も持たずに生きて死んでいきたいって信念を持って生きてるんだね」 と真顔で言ってきた。 いや、そんな信念ない、私ワンピの影響で海賊関係の書籍片っ端から読んだり、アカギの影響で麻雀ルール覚えたりするけど、スラダン読んでバスケ部とか沈黙の艦隊読んで自衛隊みたいな、好きな漫画人生変わるタイプのアクティブなオタク違う。 そもそも私が貯金大好き堅実派って知ってるでしょう、ってゆーか心にグサグサ来るから真顔で言わな

    母が私を私の読む漫画で理解しようとする
  • 萌えプレ:高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ

    同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。の装丁はハードカバー、文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小

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