因果は巡る風車。 以前にも述べたように、『レイプレイ』の件に関しては出遅れたこともあって、規制反対派の中でも後方支援に徹しよう……と思っていたんですよ。ところが、気がつくといつの間にやら最前線。〆切に追われつつ、6月2日に開かれたソフ倫の会合に関する情報を、複数の知人を交えて整理収集することになっていました。 この問題は関心が強い人が多いと思うので、できる限り正確な情報を流したいと思いますが……最初に言っておくと、全部の情報は公開しません。理由は仲間の安全確保です。私はジャーナリストでもないし、また政治活動で飯を食っているわけでもありません。だからこそ、この手の部外者には原則として漏れない情報も、全部流してもらっています。この点は、よく頭に入れた上で以下の個条書きをお読み下さい。それぞれの個条書きには、私の個人的な見解を添えてある場合もあります。 ~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~ 1
いつもの日課ではてブを眺めていてたのだけど、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2009/05/2009514.html 読んでいるうちになんだか気分が悪くなってきた。 元記事はたいしたこと言ってない、別に排除しろとかそういうことでもなく、 「アングラなことを自覚しろ」というような内容で、私には至極まっとうに思えたのだけど、 この記事に対するブクマコメントは大部分がそれを真っ向から否定するものばかりで、だんだん嫌悪感というより、何かショックを受けたみたいだ。 はてなだからそうなのか、ネットだからそうなのか、たいていの男性とはそう思っているものなのか(女性のコメントも混じっているが)、 言論の自由っていったいなんだろう。そんなに声高にいうことなの?それがいちばんの正義なの? 必要な人がいるならアング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く