コメント一覧 (33) 1. アルファ民 2024年04月25日 23:17 >>r3 オスに媚びる人生って虚しく無いのかな、動物と同じ
コメント一覧 (33) 1. アルファ民 2024年04月25日 23:17 >>r3 オスに媚びる人生って虚しく無いのかな、動物と同じ
イタリアで、マフィアへの捜査を指揮していた検事の殺害事件に関与したとして殺人の罪などで終身刑を言い渡されたものの、およそ30年間にわたり逃亡を続けていたマフィアのトップが南部シチリア島で逮捕されました。 逮捕されたのは、イタリア南部のシチリア島のマフィア「コーザ・ノストラ」のトップ、マッテオ・メッシナデナロ容疑者(60)です。 イタリアの警察当局によりますと、メッシナデナロ容疑者は16日、病気の治療でシチリア島のパレルモにある病院にいたところ、身柄を拘束されたということです。 メッシナデナロ容疑者は、1992年に起きたマフィアへの捜査を指揮していた検事2人の殺害事件などに関与したとして、殺人の罪などに問われ、本人不在のまま行われた裁判で、終身刑が言い渡されたものの、およそ30年間にわたり逃亡を続けていました。 警察当局は、メッシナデナロ容疑者をイタリアの最も重要な指名手配犯の1人として行方
サイゼリヤが「熟成ミラノサラミ」や「プロシュート」などの「生ハム」メニューを次々と販売終了していることが話題になっています。 すでに日本経済新聞やNHKなどが報じており、SNSでは「マジですか……」「つらい」など販売終了を惜しむ反応が多く見られます。編集部でもサイゼリヤに確認したところ、事実であると確認できました。 すでに5月1日には「熟成ミラノサラミ」を販売終了しており、「プロシュート」「サルシッチャのグリル」も在庫がなくなり次第、順次販売を終了する予定です。 公式サイトのメニューには「熟成ミラノサラミ」の部分に、「家畜伝染病予防法により、イタリアからの豚肉及び豚肉製品等の日本への一時輸入停止措置が取られました。当社の国内在庫が終了したため、 販売を終了させて頂きます」と書かれています メニューから「熟成ミラノサラミ」の部分を拡大したもの 豚のバラ肉「パンチェッタ」を使った「パンチェッタ
イタリア議会での議論を中継するネット番組上で、突然日本のアダルトアニメが放送されてしまうという珍事が発生したと報じられています。 Porno e politica M5S, l'incredibile pornazzo apparso in un convegno grillino al Senato col fedelissimo di Conte - La Stampa https://www.lastampa.it/politica/2022/01/17/news/e_al_convegno_m5s_al_senato_col_fedelissimo_di_conte_e_la_senatrice_spunta_in_video_un_pornazzo_giapponese_con_urlo_e_coito-2833060/ I Movimento 5 Stelle victim o
楕円形のパンの切り込みに生クリームをギッシリ詰めたローマの名物マリトッツォ。イタリアではバールのカウンターで立ったまま、コーヒーと合わせて頬張ったり、クリームとパンを少しコーヒーに浸して食べるシンプルな朝食の一つだ。 インスタグラムで#maritozzoを検索するとありとあらゆる画像が出てくる。それがマリトッツォの本場、ローマ近辺からの投稿であれば不思議とは思わない。しかし、そのほとんどが日本人の投稿であることにイタリア紙「ラ・スタンパ」が着目した。 同紙は、2017年に日本のテレビ番組がローマのバール「ロモリ」のマリトッツォを紹介したことが、ブームのひとつの要因ではないかと説明する。このグルメ好きにはたまらない光景が、アジア人特有の「見て習得する」才能で、あっという間に広まったというのだ。 そのほかにマリトッツォの先陣を切ったのは横浜のデパートで、長蛇の列ができる「Whipped Cre
ローマ近郊にあるイタリアの都市・ラツィオ州ヴィテルボのヴァレンターノ市とラテラ市の境界にあるメッツァーノ湖のほとりで大規模な違法レイヴが開催されたが、そこでは様々な事件が起こり、まるで地獄のような光景だったと報道されている。 この違法レイヴにはイタリアだけではなく、ヨーロッパ中から一万人以上の若者を中心とする参加者が集まり、メッツァーナ湖のほとりには、何千ものキャンピングカーやキャラバン、車、テントの巨大な集合体が出来上がっていたとのことだ。 ITALY 24 NEWS なお、この違法レイヴが開催された農地は、会場近くのグロッテディカストロ市のピエロ・カミリ市長が所有する農地で、彼は違法レイヴ参加者たちによって自身の農地にゴミが捨てられ、羊が殺され、ドラッグの注射器が地面に散乱するといった状況に激怒していたとのことだ。 違法レイヴ主催者は当初「イベントは8月13日〜23日までの11日間に渡
筆者は9月に入り、イタリア北部へ仕事上の理由で滞在した。この3月に東洋経済オンラインにてレポートしたコロナ禍において大きな被害を受けた現地の様子を、半年ぶりにリポートしてみたい。 ちなみに、筆者はここ数十年間、頻繁にイタリアを訪れており、2019年も年間の半分以上イタリアで過ごしている。ジャーナリストとしてのテーマおよび、コンサルタントとしてのクライアントが当地に多い私にとって、ここしばらくイタリアへ出張できないということは、死活問題でもあった。 EU諸国においては外部からの来訪はこの夏になって大幅に緩和されている。しかしイタリアではいまだ入国時2週間の隔離が法で定められている。さらに私たちは日本へ帰ってきてから同じく2週間の自主隔離が必要であるから、ビジネス目的の出張はスケジュール的にかなりのハンディだ。そんな中でも、当地のバカンスシーズンが終わり、かつ重要なイベントへの参加要請もあり、
イタリアで、議会の議員定数を削減する憲法改正案の賛否を問う国民投票が行われ、議会上院と下院の議員定数のおよそ3分の1にあたる340人以上を一気に削減する案が、賛成多数で承認されました。 連立政権を率いる「五つ星運動」の主導で議会は議員定数を大幅に削減する憲法の改正案を可決し、20日から21日にわたってこの改正案の賛否を問う国民投票が行われました。 改正案では議会上院は現在の315人から200人へ、議会下院は現在の630人から400人へと、およそ3分の1削減するとしています。 イタリア内務省によりますと開票はすべて終わり、賛成はおよそ70%、反対はおよそ30%で、議員定数を削減する案は賛成多数で承認されました。投票率は51.12%でした。 この結果、次の選挙から、議員定数は一気に340人以上減ることになりました。 「五つ星運動」の前代表のディマイオ外相はツイッターに「きょう成し遂げたのは歴史
【記者:Biagio Simonetta, Nick Squires】 イタリア北部ロンバルディア州ネンブロの中心部に、おもちゃ屋がある。シャッターは閉まっている。このシャッターが開くことはもうない。おもちゃ屋を経営していた年配のピエラさんが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかり、死亡したのだ。隣で息子たちと共に金物屋を営んでいたピエラさんの兄弟も、コロナで亡くなった。 これは、この小さな町を襲った多数の悲劇の一つに過ぎない。 イタリアをはじめ、欧州の多くの国で経済活動が再開する中、ネンブロのような町はニューノーマル(新常態)を見出すのに苦労している。傷痕があまりに生々しいからだ。 理容室を営むマニュエルさんは「月に1度通ってくれていた常連の少なくとも10人が亡くなった」と言う。「彼らに二度と会えないというのが本当に信じられない」 ネンブロはイタリアが新型コロナウイルス流行の
ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染拡大が最も深刻なイタリアでは15日、亡くなった人が1日としてはこれまでで最も多い368人増え、1809人になりました。また感染者も3500人以上増えて2万4747人となっていて感染の拡大に歯止めがかかっていません。 感染者のうち死亡した人の割合を示す致死率は7.3%と先月WHO=世界保健機関などの合同調査チームが発表した中国全体の致死率の3.8%を大きく上回っています。 これについてイタリアの専門家は、イタリア社会の高い高齢化率が背景にある可能性や実際の感染者は確認された数より多く、致死率は、これほど高くない可能性を指摘しています。 EU=ヨーロッパ連合の統計局によりますと、2年前の時点でイタリアの人口で65歳以上の高齢者が占める割合は22.6%とEU加盟国の中で最も高くなっています。 イタリアの国立衛生研究所が14日付で発表した分析では亡くなった人のう
「水の都」として知られるイタリア北部のベネチアで、降り続いた雨の影響で過去50年で最も高い高潮が発生し、町の中心部などが浸水する被害が出ました。 イタリアのベネチアでは、低気圧の影響でここ数日、雨が降り続き、12日午後11時前に187センチメートルの高潮を記録し、町の中心部などが水につかりました。今回の高潮は1966年の記録に次ぐ2番目の高さで、過去50年では最高だということです。 町の最も低い位置にある観光名所のサンマルコ広場は、一面、数十センチの高さまで浸水し、人々はひざあたりまで水につかり重い足取りで歩いていました。 記録的な高さの高潮についてベネチアの市長はツイッターで地球温暖化の影響だとしたうえで、イタリア政府に対策や支援を求めました。 またベネチアの市民は「観光客には魅力的かもしれないがベネチア市民にとっては深刻な問題だ。今年だけでなく将来にわたって課題となるだろう」と話してい
イタリアの街を歩く修道女たち(2012年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【3月22日 AFP】カトリック教会の修道女が、一夜にしてポップスターとなる大センセーションが19日夜、起きた。 イタリアのオーディション番組「ザ・ボイス(The Voice)」に出演したクリスティーナ・スクッチャ(Christina Scuccia)さん(25)は、黒の修道衣と十字架のネックレスをつけ、アリシア・キーズ(Alicia Keys)の「ノー・ワン(No One)」を歌った。観客からは大きな歓声が起き、審査員4人は信じられないといった表情を見せた。 ウルスラ会(Ursuline) の修道女のスクッチャさんは、「神から与えられた才能があるからここに来ました。その才能を分かち合えればと思って」と述べた。審査員の1人のラップ歌手、J-Axさんは、「感動して涙が出た」と語った
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