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コンピュータと環境に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 最近のコンピュータ環境は複雑なので初学者には理解しづらい可能性がある

    例えば、黒い画面に白い1ドットの点を打つとする ここでハードウェアのVRAMと画面が直結していれば分かりやすい VRAMのメモリ領域の中で1ビット立てればいい Cで言うなら、メモリを確保するとポインタが取得できる ポインタには確保したメモリ領域の先頭のアドレス番地が入っている ちょっと語弊があるけど、そのアドレス番地に1を入れれば画面に白い点が表示される、みたいな感じである 自分が子供の頃のMSXとかZX Spectrumだったらそうだった あと、PC-9801も文字のためのVRAMと画像のためのVRAMがあったんだったかな 98も同じようにメモリに何か直接書けば画面に表示されたはず あと、その画像のVRAMの上に文字のVRAMを表示させることで、 例えば背景を輝度を下げて表示させ、その上でテキストエディタで作業するとかできたはず ファミコンとかのカートリッジも挿入すればあれは何らかのメモ

    最近のコンピュータ環境は複雑なので初学者には理解しづらい可能性がある
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/02
    手に余る存在と感じられてしまう
  • 実現されつつあった「量子コンピュータ」は、放射線によって機能が制限されると判明 - ナゾロジー

    量子コンピュータの性能を決めるものCredit:ナゾロジー量子コンピュータは上の図のように「0」と「1」の状態を重ね合わせる量子ビットによって構成されています。 既存のコンピュータのビットは「0」か「1」のどちらかの情報しか持たないので、2ビットの計算結果を表すには上図のように4通りの計算をしなければなりません。 しかし量子コンピュータの2量子ビットの場合は、「量子もつれ」により「0」と「1」の状態が同時に存在しているので1通りの計算で終わります。 従来では4通りの計算をしなければならないのに、1回の計算ですべての結果を表現する不思議な性質を量子コンピュータは持つのです。 まるでSF世界のような話ですが、量子コンピュータは、組み合わせの数だけ複数の世界で同時並行的計算を行っている、と考える科学者までいるとのこと。 平行世界で行われた計算は、終わった瞬間に現実世界で1つに収束します。 しかし

    実現されつつあった「量子コンピュータ」は、放射線によって機能が制限されると判明 - ナゾロジー
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/30
    サンドボックスが必要となる
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