原画 Na-Ga / ふむゆん / 永山ゆうのん / きみしま青 シナリオ 魁 / 新島夕 / ハサマ / 佐雪隼 音楽プロデューサー 折戸伸治 ディレクター 魁 プロデューサー 丘野塔也 ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム
» 【審判の日】『アーマード・コア6』 ついに下方修正の重ショとワーム砲をアプデ前後で比較 / バズーカやフレームに上方修正も多数で、ほぼ別ゲーか 特集 【審判の日】『アーマード・コア6』 ついに下方修正の重ショとワーム砲をアプデ前後で比較 / バズーカやフレームに上方修正も多数で、ほぼ別ゲーか 江川資具 2023年10月6日 いつかこの日が来るとは思っていた。AC6の発売以来、糞ザコレイヴンな私の心の支えにして、Sランク請負武器だったショットガン「SG-027 ZIMMERMAN」(重ショ)とスタンニードルランチャー「VE-60SNA」(ワーム砲)。 彼らがついに下方修正されてしまった。公式HPの詳細によると、前者は攻撃力、衝撃力、衝撃残留、直撃補正がダウン。後者は衝撃力、衝撃残留、直撃補正、ヒット時の追撃の攻撃力がダウン。 強かったところ全部やないかい! 両手重ショ、両肩ワーム砲が普段
本件については2023年5月、アニメ『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』の映像をいわゆる“ファストコンテンツ”として無断で編集・加工し公開していた吉田被告に対し、製作委員会のいち団体であるKADOKAWAが訴えを起こし宮城県警に逮捕されていた。また、著作権保護団体の一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)も同日に公式ニュースを発表。東宝ら製作委員会が著作権を有するアニメ『SPY×FAMILY』の“ファストコンテンツ”動画をアップロードしていた事実を伝えている。 同発表のなかでは、ニトロプラスらが権利を有する恋愛アドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート 比翼恋理(ひよくれんり)のだーりん』について、ガイドラインで禁止されていたエンディング部分を含むゲームプレイ動画の存在および広告収益を受け取った事実も明らかとなっていた。
勤務先から計約2億円を横領したとして、兵庫県警捜査2課と尼崎東署は22日までに、業務上横領の疑いで大阪市港区の無職の男(43)を逮捕、送検した。男は当時、スーパー「北野エース」などを展開する「エース」の社員だった。 逮捕、送検容疑は2017年9月20日から23年5月31日までの間、同社関西本部(尼崎市東園田町5)の事務所で、自分のパソコンを使ってインターネットバンキングを利用し、同社名義の預金口座から使われていない休眠口座に171回にわたって計約2億円を振り替え、横領した疑い。容疑を認めた上で、「(スマートフォンの)ゲームの自分のアカウントを強くして、ネット住民に認めてもらいたかった」と説明しているという。 同署によると、同容疑者は当時、経理部の次長として預金口座の管理業務を担当。休眠口座に移しては、その都度現金を引き出していたという。約2億円のうち約1億2千万円をスマホゲームの課金に、2
先日、活動終了や既存タイトルの終売が発表された3D美少女ゲームメーカー「ILLUSION(イリュージョン)」。その開発Twitterアカウントの跡地で展開していた謎の告知の真相が明らかとなりました。同アカウントは新メーカー「ILLGAMES」のアカウントへと再び変わり、デビュー作『ハニカム』の発表が行われました。 新たな「3D美少女ゲーム」メーカー新たな「3D美少女ゲーム」メーカーであるという「ILLGAMES」と、そのデビュー作となる『ハニカム』。かつてのイリュージョンの『コイカツ』からより魅力的なグラフィックへと進化したことが見て取れる同作ですが、その内容は公式ページによれば好みの3D美少女をカスタムし、館を自身のキャラクターを操作しながら徘徊し、作成した美少女キャラクターたちと成人向けのものを主体とした交流を行うものであるようです。 なお、同作の英語表記は『Honey Come』とな
いや、昔は悪かったかもだけど今は頑張ってるじゃん!!! 桃鉄を学習に役立てたりとか音ゲーをesportsにしたりとかさぁ! 彼らを見てると一度コケたら全部台無しにする人たちがいるんだなって怖くなる。 https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/ ウマ娘、アプリ版パワプロ遊んだこと無い人はわからないかもしれないけど9割5分ほとんどパクりだったよ。 というか、これは許可とってやっているものだと思ってたのにそうじゃなかったんだなっていうサイゲへの失望が強かったのに周りはそうじゃなくて......。 いやいや、普段AI絵で抗議している人もなんでサイゲ擁護するんだよ、まるまるアプリ版パワプロのパクリでしょ。 AI絵食わせて新しい絵を作るのに抗議してるのに、ほとんどパクリゲーにはなんも言わないんだな。 それどころかパクられ元に文句言ってるの、おかしいでしょ。 こんな
講談社では4月7日までに、書籍「ゲームの歴史」について各書店へ販売中止の連絡をしていたことがITmedia NEWSの取材で明らかになった。販売中止の理由については「記載内容に事実と異なる点が確認されたため」としている。同書籍の修正版を販売する予定はないという。 【画像】電子書籍版や各オンラインショップでの取り扱いはすでに中止(紀伊国屋書店の公式Webサイトから引用) Twitter上では6日ごろから「『ゲームの歴史』の販売中止が決まったと連絡をもらった」などと報告するツイートが見られていた。それによると「記載内容に事実と異なる点が確認されたため、以降の販売は中止する」とされていた。修正版発売の予定はなく、店頭在庫は販売会社へ返品するよう案内していた。 講談社に事実確認をしたところ「書店に販売中止の連絡をしたのは事実」と販売中止を通達したことを認めた。続けて「現在対応を検討中ではあるが、客
バンダイナムコエンターテインメントは、Nintendo Switch『バテン・カイトス 1&2 HDリマスター』を2023年夏に発売する。 本作は、2003年にニンテンドー ゲームキューブで発売されたRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』と2006年に発売された続編タイトル『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』のリマスタータイトル。進化したグラフィック、ゲーム進行を手助けする新機能によって遊びやすく調整されている。 『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』はモノリスソフトとトライクレッシェンドが開発したRPG。とくに、『クロノ・トリガー』や『ゼノギアス』で知られる加藤正人氏が手掛けたシナリオが高い評価を得ており、シナリオのとあるギミックが当時のプレイヤーを驚かせた。 『バテン・カイトス』をAmazon.co.jpで検索する
Steamにて鳥類人狼ゲーム『Goose Goose Duck』がとにかく盛り上がっているようだ。先日、Steamの同時接続ユーザー数は驚異の48万人を記録。破竹の勢いとなっている。その背景には、とあるアイドルの存在があるようだ。 『Goose Goose Duck』は、鳥類たちによる人狼ゲーム。基本プレイ無料で、PCのほかにモバイル向けにも配信中。本作はその名のとおり、ガチョウやアヒルが主役のゲームだ。最大16人プレイヤーがガチョウやアヒルなどの鳥類となり、それぞれの目的を達成するため行動する。本作は役職の種類の多さやマップ、タスクの多彩さが売りとなっている。本作特有の役職の例として、「一定数の死体を食べること」を勝利条件とするハゲタカや、他人を生きたまま飲み込めるペリカンなどが挙げられる。一風変わった、バリエーションに富むゲームプレイが楽しめるのだ。『Among Us』に影響受けつつ、
ゼロコロナからウィズコロナへと一気に変わった中国。ゼロコロナ末期には中国の若い人々が「自由のない生活はうんざりだ」と立ち上がり、「ゼロコロナ」政策への抗議デモを行いました。間違いなく歴史的な1ページとなるでしょう。 【画像】“ゲーム代行”で稼ぐ「中国のニート」を写真で見る ただ、中国人をひと括りにしてはいけません。中国にも、迫りくるコロナや激変する社会、「ゼロコロナ」政策などと関係なく、もともと外出することなくパソコンに向かい続けていたニートのような人々もいます。 話は逸れますが、1990年代の日本のゲームセンター全盛期、東京・板橋のゲームセンターに車が突っ込んで店の壁のガラスが一面大破しても、私を含めた皆が黙々とゲームをプレイしていたことを思い出しました。社会的事件より1プレイのゲームのほうが大事な人の気持ち、わかりますとも。 さて、先日、中国社会の変化にもブレず、日々ゲームをプレイし続
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 フロム・ソフトウェアは12月9日、「アーマード・コア」シリーズの最新作「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6 ファイアーズオブルビコン)」を2023年に発売することを発表しました。 最後のシリーズ作だった「ARMORED CORE VERDICT DA」の発売が2013年9月であり、実に10年ぶりの復活。しかも今年2022年は初代「アーマード・コア」発売から25周年目となる、絶好のタイミングとなっています。 「アーマード・コア」シ
「コロナ禍の前にストーリーは完成していたが、実際にコロナを体験してイチから作り直した。驚きの仕掛けをいっぱい入れた。トレイラー映像にヒントを隠したのでみんなで議論してもらえれば」(小島さん) DEATH STRANDING 2だけでなく、別の新作ゲームの開発に着手していることも発表。こちらについては「もう一つとんがったゲームがある。今は実験と仕込みの最中。映像関係も仕込みをしているので、楽しみに待ってもらえれば」(小島さん)としている。 DEATH STRANDINGは2019年発売。PlayStation4/5/PC(Windows)向けに展開している。ノーマン・リーダスさんやマッツ・ミケルセンさんといった有名俳優が登場するのが特徴で、世界累計での販売本数は2021年3月時点で500万本以上という。 関連記事 「メタルギア」小島監督のコジプロ、デマ拡散に抗議 安倍氏銃撃巡る海外のフェイク
お気に入りのゲームのキャラクターを応援する「推し活」をしながら、AEDを使った救命処置を学ぶ講習会が、1日名古屋市港区で開かれました。 この講習会は、災害などに備える活動をする団体「ナゴヤ防災サミット」などが人気ゲーム「アイドルマスターSideM」に登場するキャラクターと協力して開いたもので、午前中の講習会には推し活を楽しむおよそ20人のファンが参加しました。 講師の医師は、毎年7万人を超える人が心筋梗塞など心臓が原因の突然死で亡くなっていて、その場にいる人が胸骨圧迫やAEDを使うことで、救命率を4倍上げることができると説明しました。 参加者たちは訓練用のキットを使って、胸骨圧迫は胸の真ん中を「強く、速く、たえまなく」押し続けることや、AEDは器械の音声に従って操作すればいいことなどを学んでいました。 参加した人は、「救命講習に参加するきっかけがなかったがコラボのおかげで自分事にすることが
【城南聯合ニュース】日本のスマートフォン向けゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の韓国ユーザーが29日、同ゲームの韓国配信を行うカカオゲームズの運営方針に反発し、同社本社(京畿道城南市)周辺で馬車を走らせ抗議した。 スマホ向けゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の韓国ユーザーが、同ゲームの配信を行うカカオゲームズの運営方針に反発し、同社本社周辺の道路で馬車を走らせ抗議した=29日、城南(聯合ニュース) 馬車による抗議行動の企画に参加した同ゲームのユーザー、パク・デソンさんはこの日午前、カカオゲームズ本社前で報道陣に対し「ゲームの運営陣が、ゲームへの理解がないまま短期間に売上高を伸ばすため一連の措置を取ったことをはっきりと感じたので行動に乗り出した」とし、「カカオゲームズがユーザーと意思疎通し、ゲームを楽しむ顧客たちを顧客として扱ってほしい」と述べた。 馬車での抗議を行うための募金には200
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