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ジェフ・ベゾスがインスタ開設。初投稿は壮大でシュールな空撮セルフィー動画2017.07.27 18:30 たもり ベゾスさん、お茶目です。 この数カ月、民間の航空宇宙企業Blue Origin(ブルー・オリジン)、そして創業者のジェフ・ベゾス氏はとても静かでした。しかし先週、Amazon(アマゾン)創業者でもある彼が突如としてInstagramのアカウントを開設。Blue Origin社のロケット工場の空撮と、その屋上でどーんと構える同氏を捉えた動画が記念すべき1本目のポストになりました。 ドローンで撮影したという動画には、まず約7万5000平方メートルという広大な敷地のロケット工場が映し出されます。フロリダ州のケネディ宇宙センターの近くにある同工場は現在建設中ですが、昨年12月の状態に比べると工事が進んでいることがわかりますね。 Blue Originのドデカい新型ロケット「New Gl
準天頂衛星「みちびき」の2号機を搭載し、6月1日に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられるH2Aロケット34号機に、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のスタッフが手がけたロゴが施された。 ロケット1段目上部に施された直径約3メートルの円形ロゴは同作の主人公が操縦する「初号機」を思わせるデザインで、初号機と同じ紫色を基調にしている。日本の真上を通る準天頂軌道を飛行するみちびきの航跡を8の字で表現。同作でメカニックデザインを担当した山下いくとさんの案に、 庵野 ( あんの ) 秀明監督の意見を反映させた。 みちびきは、広く利用されている米国のGPS(全地球測位システム)を補完する役割を担う。ロゴを公募し、庵野さんが社長を務める映像企画製作会社「カラー」(東京)の案を採用した内閣府は「日本版GPSを目指す衛星の役割を知ってもらうきっかけになれば」と期待している。
インド南東部スリハリコタのサティシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げられた同国初の観測衛星を載せたロケット(2015年9月28日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月5日 AFP】インドが人工衛星103基を載せたロケットを来月にも打ち上げることが分かった。地元メディアが4日報じた。成功すれば一度に打ち上げる人工衛星の数としては史上最多を塗り替える。低予算の宇宙開発で知られるインドは、商用分野での事業拡大を目指している。 インドのPTI通信によると、ロケットは来月中に南東部スリハリコタ(Sriharikota)のサティシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げられる予定だ。国産の人工衛星3基のほか、米国やフランス、ドイツなど外国の衛星100基を搭載。一度で103基の打ち上げに成功すれば、2014年6月にロシアが記録した39基を上回り過去最高を更新する。 インド宇宙研究機関(
米宇宙企業スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は27日、人類の火星移住を目指して開発する超大型ロケットと有人宇宙船の詳細を公表した。ロケットや宇宙船の再利用や一度に100人以上の乗客を運ぶことで、1人あたりの打ち上げ費用を20万ドル(約2千万円)以下にするよう目指す。計画では早ければ2022年にも初号機を打ち上げ、今後40~100年で火星に100万人が住む都市を築く構想という。 メキシコで開かれている国際宇宙会議(IAC2016)で発表した。マスク氏によると、従来は使い捨てのロケットや宇宙船を再利用することで、1人あたり100億ドル(約1兆円)かかるとみられる費用を20万ドル以下に抑える。新型ロケットは過去最大の全長122メートル。燃料は火星にある水と二酸化炭素から作れるメタンと酸素を利用する。 地上から人を乗せた宇宙船を打ち上げた後、ロケットのエンジン部分が発射場まで戻り
NASA=アメリカ航空宇宙局は、来月に予定している小惑星探査機の打ち上げ計画の詳細を発表し、担当者は6年前に地球に帰還した日本の小惑星探査機「はやぶさ」の経験に学んで成功させたいと述べました。 それによりますと、探査機は6年に1回、地球から30万キロほどのところを通過する「Bennu」(ベンヌ)という小惑星に、2018年に近づき、その後、表面に着陸して物質を採取し、2023年に地球に帰還します。 「Bennu」には炭素が多く、有機物が見つかる可能性もあるということで、NASAは50グラム以上の物質のサンプルを持ち帰り、生命の起源や小惑星が地球に及ぼす影響などについて研究する材料にしたいとしています。 NASAによりますと、小惑星から物質を採取する装置の設計などに、6年前に地球に帰還した日本の小惑星探査機「はやぶさ」の経験が生かされているということです。 今回の計画を担当しているジェフリー・
米航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けて、風船のように膨らます折りたたみ式の居住施設の試験を始める。8日午後(日本時間9日未明)、フロリダ州から打ち上げた米宇宙企業スペースXの無人補給船ドラゴンに搭載した。将来の有人火星探査などに活用する新技術で、今後2年かけて耐久性などを試すという。 この施設は、米宇宙ベンチャー「ビゲロー・エアロスペース」が開発。重さ約1・3トンで居住施設としては軽く、打ち上げコスト削減などが期待される。ISSでは、折りたたんだ状態の施設をロボットアームで船体に取り付けた後、5月下旬に空気を送り込んで膨らます予定という。 高さは約2・4メートルから約3・2メートルに伸び、幅も2倍ほどの約4メートルに広がる。内部に大人が自由に動き回れる空間が生まれ、宇宙飛行士が定期的に立ち入って、宇宙線の影響や施設の耐久性などを調べるという。ビゲロー社は、一
ども! 守形レイジです。 なんでウォシュレットの水圧をMAXにするんですか? 僕には理解が出来ません。 被害を受けている人だっているんですよ(憤怒 今回はそんなお話。 それはある日の仙台パルコ 僕は大学時代の彼女(今の奥さん)の家にヒモ同然で住んでいた時期がありました。 大学の夏休みは2ヶ月くらいあるので、1ヶ月以上は滞在してましたね。 当時は仙台パルコかできたばかりで、かなり通っていました。 近くにあるアエルのLACOSTEで服を買ったり、PARCOに行ってはガンズ・アンド・ローゼズのCDを買い漁ったりしてました。 その事件はある日のPARCOで起こりました。 ワイ さてと、今日もいい買い物ができたンゴねえ彡(^)(^) ん、なんかお腹がゴロゴロするンゴ彡(゚)(゚) トイレトイレトイレ!彡(゚)(゚) 〜PARCOのトイレにて〜 ふー、すっきりしたンゴねえ彡(^)(^) さてと、ウォシ
アメリカの宇宙開発のベンチャー企業が、ロケットの再利用を目指して、海上の船に着陸させる実験を行ったところ、もう少しで成功というところでロケットが倒れ爆発しました。 スペースXは17日、アメリカ西部カリフォルニア州から衛星を載せて打ち上げたロケット「ファルコン9」を使い、太平洋上に停泊させた無人の船に着陸させる実験を行いました。 その結果、ロケットは、船体に設けられた目標地点のほぼ中央に、エンジンを逆噴射しながらゆっくりと着陸しましたが、直立の状態を維持できず、倒れて爆発しました。ロケットを支える4本の脚の1本が機能しなかったのが、原因とみられるということです。 スペースXは去年12月、ロケットを地上の目標地点に着陸させる実験に初めて成功しましたが、海上の目標地点への着陸は技術的により難しく、過去の2回の実験では失敗していて、今回の実験の成否が注目されていました。
By NASA's Marshall Space Flight Center 1967年から1973年にかけてアポロ計画やスカイラブ計画で使用された使い捨ての多段式ロケット「SATURN V(サターン5)」のフライトマニュアルが公開されています。 SATURN V FLIGHT MANUAL SA 507.pdf (PDFファイル)http://history.nasa.gov/ap12fj/pdf/a12_sa507-flightmanual.pdf 公開されているフライトマニュアルは、シリアルナンバー「SA-507」のモデルでアポロ12号として月面探査に使われたサターン5のもの。 アポロ12号が月に向けて発射されたのは1969年11月14日で、公開されているPDFファイルには発射時のデータも収録されており、これらのデータはその後のロケット開発に活用されたとのこと。 サターン5は多段式の
まるで将来像と違う展開に感じる不思議 少し前からリサーチしていた『宇宙』✕『IT』の融合を長期で模索していこう、ということで少しづつ動いていくことにしました(繋いで頂いた小笠原さんに感謝です)。純粋なWebサービスと違ってハードルが超高いなぁと感じる場面に多く出くわします。 世界展開も宇宙展開もやっていかなければならないと思って意思決定するわけですが、7年前はこれをやってる将来像がまったくイメージできなかったのです。ただ、実際にはこうして日常でミーティングをして議題として上げていることをいつも不思議に感じていました。 大学入学後に六法全書を眺めていた時にはその4年後にシンガポールで事業を始めるとはまったく想像つかなかったですし、世界中に拠点を立ち上げていた時にはその2年後に数億人規模のネットワークを運営することになるとも、人工衛星やロケットに関わるともまったく想像できませんでした。 その時
【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=中島達雄】火星や小惑星への有人探査を目的に、米航空宇宙局(NASA)が開発中の次世代宇宙船「オリオン」の試験機が公開された。 オリオンは12月に予定される無人の試験飛行で、地球を2周して、太平洋に着水する計画。2021年に有人飛行、25年に有人小惑星探査、30年代に有人火星探査を目指している。 11日に公開されたオリオンは4人乗りで、1969年に有人月面着陸を果たしたアポロ宇宙船に似た円すい形。3人乗りのアポロよりひと回り大きい。 動力や水、酸素を供給する円筒形の「サービスモジュール」の上に接続されており、全体の高さは21メートル、直径は5メートル。これをロケットに取り付けて打ち上げる。
Image credit: JAXA 2009年6月11日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや」が、約1年半に渡るミッションを終え、月に落下した。「アポロ計画以降、最大の月探査」と銘打たれた「かぐや」は、科学面のみならず、美しい月や地球の映像により多くの人々の心に強い印象を残すなど、大きな成果を残した。 「かぐや」の計画は1997年、宇宙開発事業団(NASDA)によって立ち上げられた。日本にとって月探査機を開発するのは、1990年の「ひてん」と、その孫衛星「はごろも」以来、またNASDAが、こうした科学目的の衛星を開発するのは初めてのことであった。開発は旧宇宙科学研究所(ISAS)や日本電気(後のNEC東芝スペースシステム)との協力によって行われた。 「かぐや」は打ち上げ前に一般公募で選ばれた名前で、当時はセレーネ(SELENE)と呼ばれていた。SELENEは Selen
この2月にも、降水観測衛星GPMを搭載して、我が国の主力ロケットH-IIA23号機が打ち上げられます。ところで、これらH系ロケットは、水を噴射して飛んでいる、本質的にペットボトル水ロケットと同格と言ったら意外でしょうか? 実は世界中の高性能打ち上げロケットの多くが、日本と同様に「水=水蒸気」を使って飛んでいます。しかも、水蒸気エンジンが実現して初めて人類が月面に到達できる可能性が生まれた、とさえ言えるのです。その必然性を理解するには、宇宙で推進力を獲得する基本に立ち戻らねばなりません。 そこで本稿では、学部生レベルを想定した「ロケット工学入門」を記したいと思います。少々、理解に時間のかかる部分もあるかもしれませんが、本稿をお読みいただき、ロケット打ち上げの背景にある、ロケットの仕組みと心血注いだ開発の努力を伝えられたらと思います。 さて、足掛かりのない宇宙空間で増減速など機動(manuev
【2chスカッと】夜勤が続く俺に、娘「お母さんが深夜に家を抜け出してどこかへ行ってる」俺『え?』→嫁「煙草を吸いに行ってるだけよ!」俺『…(怪しい、調べてみよう』【ゆっくりスレ解説】
2013年5月19日、フランス人のフランソワ・ギシさんがロケット搭載自転車で時速263kmを記録しましたが、再び記録を更新しました。爆音を出しながら時速285kmで走行する自転車をご覧ください。 この挑戦が行われたのは、2013年10月7日。場所はスイス・インターラーケンにあるトラックでした。 ロケットの推進力で加速した自転車は、たった数秒でトップスピードに到達。時速285kmを記録したあとにブレーキをかけて停止しました。あまりにも速すぎるため停止しなければコースアウトしてしまうので、600mを超えた時点でブレーキをかけたとのことです。 もっと長いコースでチャレンジすれば、時速300kmを突破することも不可能ではなさそうですね。自転車の世界最速記録でした。
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