小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 日本の全都道府県行ったことあるし、しかもほとんど原付でゆっくり周ったので(道の駅で野宿してた)、けっこう自分の国を隈なく色々周って知ってるつもりだけど、いまだに「ここ…いったい何があるん…?」ってエリアがいくつかある。その四天王がこれ。 ※行ったことある人いたらどんなところか教えて pic.twitter.com/mfdntqvngx 2024-04-21 02:33:07
古書森羅●古本屋 @kosyosinra この写真は療養中の患者さんがカメラ雑誌のコンクールに応募したものです。そのため、被写体の詳細などは分かりません。ご了承下さい。 2021-07-26 23:49:20
【11月17日 AFP】世界のたばこ産業が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行のさなかにも各国政府に対して精力的にロビー活動を行い、市場拡大や業界への規制緩和を図っていると、世界保健機関(WHO)と提携する監視機関が17日、報告した。 57か国の政府の大手たばこ企業に対する規制の評価をランキングにした結果、日本が最下位で、これにインドネシアが続いた。ワースト10には中国、レバノン、ルーマニアなどがランクインした。 米国の規制も低評価で、マレーシア、スペイン、ドイツ、インドも大手たばこ企業と協調的すぎると評価された。 報告書はまた、「たばこ業界は慈善活動を公にすることで問題解決に貢献するというイメージ回復を図ると同時に、事業を制限されないよう各国政府にロビー活動を行っていた」と指摘。新型コロナウイルスが流行する中、たばこ企業は個人用防護具(PPE)や換気装置、手指消毒剤を世界
ジェットコースターに乗っている間、まったく声を上げないのは至難の業だ。しかし日本の遊園地には、それ以上のことを客に求めているところがある。
今、私の手元には「日本国 千円」と刻印されたメダルがある。まるで記念硬貨のような姿だが、財務省は「そんな硬貨は発行していない」と回答。あらゆる手段を講じて調べたが12月17日現在、このメダルを誰が何のために作ったのか、全く分かっていない。 【謎のメダルの所有者による写真ツイート】 この上は、博識な読者の皆さんのお力を借りるしかない。そう思って、この記事を書くことにした。もしこのメダルについて、何かご存じの方がいたら、筆者(kenji.ando@huffpost.jp)までご連絡ください。(ハフポスト日本版・安藤健二) 私がこの「謎のメダル」を調査することになったのは、10月14日にTwitterに投稿された2枚の写真がきっかけだった。 都内のファミレスで10月中旬、この「謎のメダル」の写真を投稿した男性に会って話を聞くことにした。彼の名前は「ハリジャンぴらの」さん。メダルは2009年ごろ、
2019年05月21日20:25 海外「京都で任天堂本社の写真を撮りに行ったら親切な社員が手助けをしてくれた」:海外の反応 カテゴリ日本旅行ゲーム sliceofworld Comment(92) No machine-readable author provided. Moja~commonswiki assumed (based on copyright claims). [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons 任天堂の本社は京都にあります。とある海外のゲームファンが任天堂本社の写真を撮りに行ったところ、任天堂に勤めている人が手助けをしてくれたと写真を投稿していました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ※こちらがその写真image credit:reddit.com ●投稿主1年前の今日、任天堂本社の写真を撮りに行ったら親切な社員に
35歳以下の若手写真家に贈られる「三木淳賞」。第20回の今年は、ニッポン複雑紀行の写真をいつも撮ってくださっている田川基成さんが『ジャシム一家』という作品で受賞しました。『ジャシム一家』は、田川さんが2012年から千葉のバングラデシュ人家族に密着して撮り続けているドキュメンタリー写真のシリーズです。 今回のニッポン複雑紀行は特別篇。無名の、市井の、6人の移民家族と共に過ごした5年間を、田川さん自身に5年分の写真と共に振り返っていただきました。お父さんの代わりに長男の入学式に行くまでジャシム一家の生活に溶け込んだ田川さん。彼がファインダー越しに見つめ続けた移民家族の日常をぜひご覧ください。これからの日本を静かに映し出すリアリティのかけらがそこにあります(編集部)。 バングラデシュから千葉へ こんにちは。写真家の田川基成と申します。ニッポン複雑紀行で、よく撮影を担当させて頂いています。 今回は
2013年には1000万人、2016年には2400万人を超えた訪日客。彼らの目を通して、改めて日本を知る機会も多くなってきた。Instagramで約5万のフォロワーを持つ写真家のDavid Sarkさんは、豪シドニーから日本にやってきた訪日客のひとりだ。彼は自身のInstagramに次々と日本の写真をアップしているのだが、思いがけない写真に多くの「いいね!」が寄せられている。7000件以上のいいね!が付いた1枚9月27日までに投稿された66枚の写真の中で、一番多くの「いいね!」を集めた写真がこちらだ。 観光地ではなく、東京メトロ新宿駅の入り口を映したこの写真。「人混みを外れた、新宿でのひと時」とのコメントともに投稿された。この写真は、9月5日に投稿されると、3週間ほどで7300件近くのいいね!がつけられた。他の写真につけられたいいね!の数は、ほとんどが1000~4000件ほど。いかに多くの
新宿と京都で路地裏の魅力に取り憑かれた私は、名古屋の栄にも同じような雰囲気の路地裏がある事を思い出した。 撮影した場所は、栄の広小路通りから呉服通りと伊勢町通りに入った辺り。新宿や京都と違って、栄の路地裏はビルの合間に点在している。点在している分、新旧のコントラストがより強い。路地裏から一歩外に出ると、綺麗な商業ビルが並んでいる。この対比が面白い。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF 23mm F1.4 撮影地 名古屋栄(Googleマップ)
津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た龍飛岬といえば、石川さゆりヒット曲「津軽海峡冬景色」を思い受かべるかたもいらっしゃると思います。今回は、龍飛岬にある津軽海峡冬景色歌謡碑を中心に観光ポイントをご紹介します。 龍が飛ばされるほどの強風=龍飛岬 龍飛岬は青森市内から車で約2時間。北海道へ繋がる新幹線の高架を眺めながら、途中からは海沿いの道をひらすら走ります。行ってみると海からの強い風が猛烈に吹き付けており、「龍が飛ばされるほどの強風=龍飛岬」と聞いていた通りだな、と実感できます。 津軽海峡冬景色歌謡碑に到着 津軽海峡冬景色歌謡碑は龍飛崎温泉を越えて、龍飛岬展望台の手前にあり、歌謡碑の向かい側に駐車場がありますので、ここに駐車します。 ここからは北海道の大陸が見えて、お盆のこの日は紫陽花が綺麗に見えました。しかし、台風の時にしか体験しないようなすごい風が常に吹いていて飛ばされそうです。 赤いボ
7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット
日本の渚百選にも選ばれている北海道「島武意海岸(しまむいかいがん)」の魅力は、なんといってもその透き通った海の青さ!太陽の光に照らされてキラキラと輝く海の美しさは、多くの人を虜にしています。実は夕陽スポットでもあり、星空スポットでもある島武意海岸。今回は、そんな魅力たっぷりの島武意海岸をご紹介します^^ 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
日本相撲協会公式(@sumokyokai)が4月21日より『Twitter』にアップした画像が話題になっているようだ。 21日、日本相撲協会公式は <常陸大宮場所>4/12に行われた、常陸大宮場所の様子をお届けしてまいります。通常は会場内で稽古が行 われますが、この日は屋外でも稽古が行われました。写真は幕下の力士が山げいこする様子。#sumo pic.twitter.com/yWvuL6l6PX — 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2015, 4月 21 <常陸大宮場所>4/12に行われた、常陸大宮場所の様子をお届けしてまいります。通常は会場内で稽古が行われますが、この日は屋外でも稽古が行われました。写真は幕下の力士が山げいこする様子。#sumo と画像つきでツイート。22日、23日も引き続き「昨日に引き続き、春巡業の様子をお届けしてまいります。」と、画像をアップした。 参
1943年に解体された初代通天閣や空襲で焼失した道頓堀の繁華街など、戦前に撮影された大阪のカラー映像が技術者らの手で復元された。初代通天閣のカラー動画はこれまで知られていないという。 フィルムは当時の愛好家が撮影した計12本で、神戸映画資料館(同市長田区)の安井喜雄館長が収集・保存していた。 パリのエッフェル塔と凱旋(がいせん)門を模して12年に完成し、戦時下に火災に遭って解体された初代通天閣や、カラフルな旗やのぼりで彩られた道頓堀の繁華街、心斎橋の大丸やそごうなどの百貨店などが映っている。映像内の映画の題名から、撮影は37年5月ごろと推定されるという。 フィルムは28年にイーストマン・コダック社が開発し、「コダカラー」と呼ばれていた撮影方式で撮られていた。白黒フィルムの表面に、プリズムの役割をする1ミリ当たり22本前後の細かい溝が彫られ、映像を青緑赤の3色に分解して記録する仕組みで、通常
自動車免許合宿から帰って参りまして落ち着き過ぎた所存ですが、後半を綴っていきたいと思います。 前回までのあらすじは下記リンクからってことでプリーズチェケラでお願いします。 ノーチェケラなあなたに前回のあらすじを説明したいわけなんですけど、ざっくり言いますと 初日にEXILEのATSUSHIみたいな友達ができたんですけど40分後には視力検査に落ちてキレて帰った。 と、ただそれだけのことを長々と綴っております。ほんと要約してみると自分の話の回りくどさに驚きが隠せません。およそ50文字でまとまるくん。 そんな合宿の続き7日目からの話なんですけど、教習所が鳥取市であの有名な鳥取砂丘の近くでして、自転車で20分で行けるとのこと。そんなわけで教習所の自転車をお借りして行ってきました! 砂丘でラクダと / instagram 調子に乗ってinstagramで加工してみたらサイズが変な感じになって僕もラク
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