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本と世界に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 小さな図書コーナーにビル・ゲイツから贈り物 洋書5冊発見 京都 | 毎日新聞

    ビル・ゲイツ氏から寄贈された5冊のと、同封されていた人形にはメッセージカードが挟まれていた=京都市上京区で2023年5月19日午後1時58分、千金良航太郎撮影 京都府立植物園(京都市左京区)の中にある小さな図書コーナーで、米IT大手マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏が贈った洋書5冊が「発見」された。寄贈に気付かないまま数カ月がたっていたとみられ、思わぬ贈り物に驚きの声が上がっている。 府が19日に発表した。が見つかったのは、植物園敷地内の屋外にある「きのこ文庫」。児童書など約2400冊が並び、入園者が自由に利用できる。 府によると、4月に職員がの整理をしていた際、見慣れない洋書を発見。開くと中にゲイツ氏の顔写真入りメッセージカードが入っており「私のお気に入りのを世界中の人と共有したいと思った」と記されていた。

    小さな図書コーナーにビル・ゲイツから贈り物 洋書5冊発見 京都 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/05/19
    ビルおじさんへ、ちゃんと連絡をしてからお送り下さい。
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/01
    今回も読んでみたくなる作品が揃う
  • 作家の訃報がターニングポイントに…小学生の時に『氷点』を夢中で読んだ体験に共感の声「本の世界にのめりこんだきっかけは何ですか?」

    たぬポンド @tan_uk_ijiru ■漫画を描いてます■連載中→講談社FRaU edu「東大卒親のリアル子育て」白泉社Kodomoe web「先生、あの日あの時」■他今までの漫画は→note.com/ponpoco_pounds/ ■ご連絡は DM またはtanu98091@gmail.comにお願いします。※まとめ掲載・無断転載不可 note.mu/ponpoco_pounds たぬポンド @tan_uk_ijiru 好きの皆様、の世界にのめり込んだきっかけは何ですか? 小さい時からをたくさん読んだ事? 親の棚にたくさんのがあった事? 私は、1999年10月12日 ある作家が亡くなったことです。 『氷点』で私の心は燃えた。|£ (ポンド) @tan_uk_ijiru #note #読書の秋2020 note.com/ponpoco_pounds… pic.twitter.c

    作家の訃報がターニングポイントに…小学生の時に『氷点』を夢中で読んだ体験に共感の声「本の世界にのめりこんだきっかけは何ですか?」
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/11/30
    たまたま読んでいる途中の本の作者の訃報を聞いた時、偶然であったろうが何か宿命めいたものを感じてしまった。
  • この本がスゴい!2019

    人生は短く、読むは多い。 毎年この時期、自分のリストを振り返るのだが、読みたいが尽きることはない。読むほどに、知るほどに、知識と理解と表現の不足を痛感する。 それでも読むし、ここに書く。読むことで豊かになり、書くことで確かになるというのは当で、読んでいるときに何を知りどう考えていたかは、書くことでハッキリする。 つまり、自分で分かるために書いているのだ。フランシス・ベーコンは、話すことで機敏になるとも言ったが、わたしの場合、話すことで世界が変わった。[スゴオフ]や読書会、[冬木さんとのSF対談]や、読書猿さんとの知をめぐる対談[1][2][3]で、世界の見え方が変わった。 読書会や対談は今後もしていくが、そこで紹介されたや、2019年に出会ったの中から、わたしにとってのベストを選んだ。これが、あなたにとってのスゴとなれば嬉しい。そして、このリストを目にしたあなたが、「それがス

    この本がスゴい!2019
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/12/01
    読書の愉しみ
  • 「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差

    前回、「スマホを『1時間以上』見続ける人が陥る悪循環」で紹介したように、現代人の多くはネットやSNSを利用しすぎる傾向があります。自分なりにルールを定めて、ネットにのめり込む時間を減らした次はどうするか? 私は皆さんにを読むことをお薦めしたい。 「沈潜する」時間を持つ 旧制高校の学生が使った言葉で「沈潜(ちんせん)する」というものがありました。自己研鑽すること、自分を磨くことを「沈潜する」と表現したのです。とてもいい言葉だと思います。 忙しい毎日、膨大な情報洪水に流され浮遊するのではなく、「沈潜する」時間を持ちたい。を読んで著者と一対一で対話する。あるいは自分自身と対話する。作品の質に迫り、グッと自分の深い部分や心の奥底に沈んで潜っていく感覚です。そこにはネットでの画像や動画の派手さや、SNSで短い言葉が飛び交う喧噪はありません。 静かな無音の空間、ゆったりとした時間の中で他者と出会

    「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/03/06
    書物の恵み
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