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本と出版に関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 出版社にかかってきた一本の電話 新聞広告を見たおばあさんが、「認知症になりかけで、でも本が読みたくて…」広告が届いた瞬間だった

    大塚啓志郎 |ライツ社 @keishiro_314 代表取締役社長 | 編集者。30歳で地元に帰り、write,right,lightという気持ちを掲げて出版社を立ち上げました。近刊は屋大賞ノミネート #放課後ミステリクラブ #社会の変え方 #認知症世界の歩き方 #リュウジ式悪魔のレシピ など。取材や講演の依頼はこちら→info@wrl.co.jp 好物は和菓子です https://t.co/ntcJ8qAv3z リンク 丸善ジュンク堂書店 オンラインイベント 10/17 筧裕介✕樋口直美 認知症当事者の言葉から学ぶ-『認知症世界の歩き方』刊行記念オンライントークイベント <イベント内容>いまやだれにとっても他人事ではないこのキーワードを学ぶために、認知症のある方ご人の声を聞くこと以上に価値のある方法はないのではないでしょうか? まるで「認知症のある方ご人の頭の中を覗いているような感

    出版社にかかってきた一本の電話 新聞広告を見たおばあさんが、「認知症になりかけで、でも本が読みたくて…」広告が届いた瞬間だった
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/10/07
    届く繋ぐ架け橋
  • 面白かった本2019 - phaの日記

    毎年まとめているこのコーナー。 面白かった2018 - phaの日記 面白かった2017 - phaの日記 面白かった2016 - phaの日記 面白かった2015 - phaの日記 面白かった2014 - phaの日記 2019年もいろいろを読みました。大体読むくらいしか趣味があまりないんだよな。今年は引っ越しをしたら、新しく住み始めた街が屋が充実していたので、ついついを買っちゃうことが多かった一年でした。 濱野ちひろ『聖なるズー』 稲田俊輔『人気飲チェーンの当のスゴさがわかる』 スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』 雨宮まみ『東京を生きる』 又吉直樹『東京百景』 山下泰平『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』 三宅香帆『文芸オタクの私が教える バズる文章

    面白かった本2019 - phaの日記
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/12/31
    年始にかけて読んでみたい本もちらほらとある。
  • 『いま、息をしている言葉で。「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』なぜ現代に古典が蘇ったのか - HONZ

    この秋、出口治明さんと古典を学ぶ講座に参加している。毎月1冊、光文社古典新訳文庫のラインナップの中から出口さんがおすすめの作品を取り上げ、当日はそのにまつわるお話と(しばしば脱線するがこれが楽しい)活発な質疑応答とで、あっという間に2時間が経ってしまう。実に中身の濃い贅沢なひとときだ。 講座は全5回で、初回はダーウィンの『種の起源』、2回目はプラトンの『ソクラテスの弁明』だった。ちなみに来月予定されている3回目はヴェルヌの『地底旅行』だそう。自然科学、哲学と来てまさかのSFという流れが素敵である。 「古典を読めば、世界がわかる」と題されたこのイベント、どうしてこんなに面白いのか。もちろん博覧強記の出口さんの語り口に多くを負っていることは間違いないが、「古典新訳文庫で作品に触れる」という点も大事なポイントだと思う。実際、このレーベルのおかげで初めて最後まで読み終えることができた古典がたくさ

    『いま、息をしている言葉で。「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』なぜ現代に古典が蘇ったのか - HONZ
  • 絶版本も買える。必要なときだけ製本するアマゾンの「プリント・オン・デマンド」の仕組み

    絶版本も買える。必要なときだけ製本するアマゾンの「プリント・オン・デマンド」の仕組み
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/13
    受注生産
  • マッハ新書のつくりかた - shao's diary

    さる 4月25日、VRエンスーで著名なGOROmanさんが「全ての出版社は多分潰れる」という電子書籍を出した。このは、同氏が飛行機の欧州航路で移動中の12時間で書き上げた「即席の書籍」である。 あたかもGOROmanさんが目の前で即席のプレゼンをしてくれているような感覚に陥った。なんだけど圧倒的なライブ感。その面白さに惹かれ、その夜には自分も筆をとっていた。 外が明るくなる頃には書き上がったので、すぐに BOOTH に陳列した。自分の思うところを荒々しく書き綴った、決して完成されてない書籍が世の中に出た。 ニコ技深圳コミュニティでお世話になっている伊藤亜聖さんがGOROmanさんと私のムーブメントに乗り、後に続いた。「大学の先生がスマホで書いた」という、これまでにないスタイル。私は Pages での組版と校正を数時間ほど手伝い、98ページもの書籍が世に出た。 わずか4日間で3冊の

    マッハ新書のつくりかた - shao's diary
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/04/29
    先ずは出す
  • 絵本「ぐりとぐら」の展覧会、東京・銀座で2/27から 原画など170点以上を紹介 - はてなニュース

    「ぐりとぐら」の50周年を記念した展覧会が、東京の松屋銀座で2月27日(木)から3月10日(月)まで開催されます。シリーズ全7作品の原画や海外版を展示するほか、読書コーナーなどで同作のすべてを紹介するとのこと。作者の1人・中川李枝子さんとアニメ監督・宮崎駿さんによる、対談映像も取り上げます。 ▽ 朝日新聞社 - 「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」 双子の野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が主人公の同作は、1963年から福音館書店で出版されている絵シリーズです。作者は姉妹で、ストーリーは中川李枝子さん、絵は山脇百合子さんが担当しています。 松屋銀座8階のイベントスクエアで開催される「ぐりとぐら展」では、シリーズ全7作品の原画や、作者2人のデビュー作である童話「いやいやえん」の挿絵原画など、50年の軌跡を170点以上の原画で展観できるとのこと。宮崎駿さんと中川李枝子さんの対談映像や、海外版「ぐり

    絵本「ぐりとぐら」の展覧会、東京・銀座で2/27から 原画など170点以上を紹介 - はてなニュース
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    kenzy_n 2014/02/04
    なんでもできそうな
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