タグ

画像とAPIに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • スライド作成で画像を探し回るのが面倒なので生成AIで解消してみた【テンプレ公開】 - Qiita

    資料のスライドにイメージ画像などを挿入したい場合はどうしていますか? いらすとやを重宝されている人も多いかも知れません。 ただ、いちいちスライドに合ったイメージの画像を探すのも面倒です。 OpenAIがDALL-E3を発表して画像生成AIのクオリティも向上してきました。 そこで、Googleスライド上でサクッとプロンプト入力してDALL-E3で画像生成してスライドに挿入できるようにしてみました。 Google Apps Scriptでスクリプトを配置して、OpenAIAPIキーさえ用意すれば誰でも利用可能ですので、やり方を解説します。 Youtube動画でも導入手順を解説しています↓ (追記1)APIキーの取り扱いを心配される声を見かけたので、APIキーが秘匿されていることを記述で追加しました。 (追記2)多くの方にいいね・ストックいただいたので、なぜ件に取り組んだかWhyを追記しまし

    スライド作成で画像を探し回るのが面倒なので生成AIで解消してみた【テンプレ公開】 - Qiita
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/11
    テーマに合わせて生成する試みか
  • WebGPUとRustでネコチャンを点描した話

    はじめに 昨年12月にこんなツイートを見かけました。 かわいいですね。幸いにして論文と実装が公開されていたので、自分でもやってみようと思って、その結果を書いたのが前回の記事です。 読んでいただければわかるとおり、前回の記事の中ではGPUを使わずにアルゴリズムやデータ構造を工夫して近似的に計算しています。結果の画像についてはそんなに悪くないと思っていますが、限界もありました。パーティクルの数も少ないし、一部の画像ではうまく行きませんでした。 やっぱり、もっとちゃんとネコチャンを点描してみたいですよね。 なので、今回の記事ではGPUを使ってアルゴリズムを再現し、よりヴィヴィッドなネコチャンの点描を作成しようと思います。GPUを使って計算するために、WebGPURust実装であるwgpuを使用します。ネコチャンの画像を点描にしたい人と、WebGPUに入門してcompute shaderで何か計

    WebGPUとRustでネコチャンを点描した話
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/05/02
    ちゃんと猫が描画された
  • AIによる画像処理でサービスクオリティを上げるPhotoRefiner APIの活用法 – Rakuten RapidAPI Blog

    (Radius5寄稿文) AI技術の進展により、様々な技術革新が起こりつつあります。特に画像処理領域では目覚ましい進展があります。Photo Refinerは、画像処理領域の中でも高い成果を実現しています。AIを用いることにより世界最高精度の結果を出すことができる高画質化・高解像度化サービスです。多種多様な画像に対して、高速に、安定した品質で高解像度化を行うことができます。 今回は、cre8tiveAIが提供する高解像度化AI PhotoRefiner APIをどのように活用すると、自社サービスの改善になるのかを事例を交えて紹介します。 cre8tiveAI PhotoRefiner APIとは? Photo Refinerは、最先端のAI技術であるDeep learningを用いて開発した高画質化・高解像度化AIです。写真やイラストなどの画像をAPIでPhoto Refinerのサーバに

    AIによる画像処理でサービスクオリティを上げるPhotoRefiner APIの活用法 – Rakuten RapidAPI Blog
  • 1