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社会とSFに関するkenzy_nのブックマーク (23)

  • ハインライン「宇宙の戦士」を憲法記念日に読む

    この記事の3つのポイント 憲法が保障する人権について「宇宙の戦士」から考える 貢献度と発言力がリンクする考え方はとても危うい 極論への痛快な一撃「プライベート・ベンジャミン」 コラムは時折担当の編集Y氏から「お題」を振られるのだけれど、今回は「連休の谷間に掲載なので、5月3日、憲法記念日ということで一つ」という指令が届いた。 実は、最近「人権」ということを考え続けている。というのも、ここ10年以上にわたって政権の側に属する政治家からあまりに人権をないがしろにする発言が続いているのを、いったいどう考えたものか、と思っているからだ。 試しにネットで「人権侵害 政治家」とニュースを検索してみよう。すると、出てくる出てくる、あの自由民主党議員の人権侵害発言のニュース……正直、彼女がなにを考えてあのような発言をしているのか、私には分からない。 私はいい加減ロートルのSFマニアなので、人権というとす

    ハインライン「宇宙の戦士」を憲法記念日に読む
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/05/02
    最近の作品であれば孤児たちの軍隊や老人と宇宙辺りを読みたい。
  • ニュー露マンサー|unemployer

    ニュー戸塚シティーの空の色は、ションベンが染みたチノパンの色だった。上空に浮かんだホロビジョン空間投影装置に映るのは、グリーン色の文雄。自宅療養中にRGBの3色に分離した総理大臣は、初めは上手くやっていたらしい。緑がテレワークを担当し、青はブルアカのデイリークエストを担当。赤が昼飯の辛ラーメンを作る...といった具合に。しかし「ブルアカのアカは赤だろうが!」と主張するレッド文雄が、ブルーの辛ラーメンに激辛の粉を大量投入した結果、除幕式で森喜朗の胸像に麺を吹き出してしまった。「あんた、あんまり凝り性アーティストなんだよ、ペニス大人」互いの首を全裸で締め合う二人に愛想を尽かした緑の文雄は、合体加法混色を拒んで電子の海へ逃げ込み、結果的に紫パープルの文雄は喜朗の怒りを解くことは出来なかった。 国家、企業、家族、そして政党。この社会では、中年男性は走り続けなければいけない。止まれば暗い失業の海に沈

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    kenzy_n 2023/12/10
    SF(すごくふざけた)的な文章だ。
  • 『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』の発売日なので本書ができるまでを振り返る - 基本読書

    「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon僕の初の単著『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』が日発売。宣伝記事を書きたいのだが、内容紹介に関してはすでにしっかりとした記事を書いているから、今日は『SF超入門』ができるまで、と題して、企画からどのようにして現在の構成にきまり、完成までに何があったのかを簡単に振り返っていこうかなと。そもそも僕はこういう制作振り返り系ドキュメンタリーが大好きなのだ。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 『ホドロフスキーのDUNE』とか、最近だとNetflixで公開されたLeague of Legendsのアニメ『Arcane』の制作ドキュメンタリーがYouTubeに上がっていて、これも大好きだ。完成品だけみるとあ〜おもしろかった。よくできていたな/できていなかった

    『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』の発売日なので本書ができるまでを振り返る - 基本読書
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    kenzy_n 2023/03/01
    SFが現実になっていく様をみている
  • ジョン・ガッテニョ「SF小説」(文庫クセジュ) SFは方法とテーマの文学。人間や社会にペシミスティック出会っても科学への信頼は揺るがない。 - odd_hatchの読書ノート

    これを読むと、ミステリ(探偵小説)は形式の文学だなあと思う。形式は犯罪→探偵→捜査(解決)で構成される。そこにはしばしばテーマはない。形式を踏まえていれば、何の内容もなくてかまわない。量産されるミステリ(探偵小説)はそういうものだ。また作品はしばしば超歴史的。どこでだれがどのような状態で書いたかというのは、形式を検討するときに問題にされない。なので、19世紀の短編は21世紀の短編と形式において比較可能になる。 一方、サイエンス・フィクション(SF)は方法とテーマの文学だ。方法は科学的思考(ここでは知識と推論で代表される。別のなにかでいえそうだが、自分には見つからない)。その方法でいくつかのテーマを扱う。無理やりに統合すると予測(仮説とか外挿とかでもいいような気がするがぴったりすることばが見つからない)。このふたつがとりあえずそろっていれば、形式なぞなくてもSFは可能になる。とはいえ、19世

    ジョン・ガッテニョ「SF小説」(文庫クセジュ) SFは方法とテーマの文学。人間や社会にペシミスティック出会っても科学への信頼は揺るがない。 - odd_hatchの読書ノート
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    kenzy_n 2023/02/06
    ペンネームが頭から離れない
  • コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書

    19年末からコロナ禍に入り、3年近い月日が流れている。数多くの変化がそれに伴って起こったが、そのうちのひとつは「パンデミックSF」の刊行が増えたことだ。 パンデミックSFとは、感染症が広まっていく状況を描き出すSF作品のことだが、コロナ以後に企画・執筆された作品はもちろん、それ以前に書かれたいわゆる「予言的な」作品と言われて海を渡ってきたような作品もたくさん翻訳されている。おそらく平時であれば企画が通らなかったものも、こんなときだからいくぞ! と企画が通りやすくなっているのだろう。そのすべてがおもしろいわけではないし、読みすぎて傷気味なところもあるのだが、せっかくなので新型コロナウィルスの影響による刊行かは問わず、2020年以降に刊行されたパンデミック関連SFを一挙紹介してみよう。 予言的なと評された作品 新しい時代への歌 (竹書房文庫) 作者:サラ・ピンスカー竹書房Amazon最もコロ

    コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書
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    kenzy_n 2022/06/22
    SFと現実が交差する
  • kemofure on Twitter: "今期のSFアニメのサクガン、アニメ内のラジオで「「やれ地震だ、大水だ、崩落だって、大崩壊だって。世界がピーンチって感じだ」って放映している中で、TV画面にはL字で「関東震度5強」「東海第二原発は...」とか字幕流れているの、まさにハイコンテクストなメタSFって感じだ"

    今期のSFアニメのサクガン、アニメ内のラジオで「「やれ地震だ、大水だ、崩落だって、大崩壊だって。世界がピーンチって感じだ」って放映している中で、TV画面にはL字で「関東震度5強」「東海第二原発は...」とか字幕流れているの、まさにハイコンテクストなメタSFって感じだ

    kemofure on Twitter: "今期のSFアニメのサクガン、アニメ内のラジオで「「やれ地震だ、大水だ、崩落だって、大崩壊だって。世界がピーンチって感じだ」って放映している中で、TV画面にはL字で「関東震度5強」「東海第二原発は...」とか字幕流れているの、まさにハイコンテクストなメタSFって感じだ"
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    kenzy_n 2021/10/16
    ムスメさんの出生の秘密が気になる
  • 主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続篇にして、単独でも読める宇宙開発SFの傑作──『火星へ』 - 基本読書

    火星へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル早川書房Amazonこの『火星へ』は、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続編にあたる。話は繋がっているが、それぞれの巻で話はオチていて、違ったおもしろさのある作品なので、どちらから読んでもらってもかまわない。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 『宇宙へ』について 『宇宙へ』で描かれたのは、1952年に地球の海に巨大な隕石が衝突し、それによって巻き上げられた水蒸気によって地球に破滅的な地球温暖化が進行していくことが明らかになった世界だった。最終的には、地球は人が住める環境ではなくなってしまう。そのため、史実ではアポロの月着陸以後下火になった宇宙開発が、この〈宇宙へ〉シリーズでは活性化し、月や火星といった他惑星にその活路を見出すことになる。 また、『宇宙へ』で特徴的

    主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続篇にして、単独でも読める宇宙開発SFの傑作──『火星へ』 - 基本読書
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    kenzy_n 2021/07/19
    地球の外に向かうにしても放り出されるにしても、楽に生きてける場所ではない。
  • 新型コロナ後の世界はどうなるのか? 数年後から数千年後まで、様々な形で描き出すSFアンソロジー──『ポストコロナのSF』 - 基本読書

    ポストコロナのSF (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-6) 発売日: 2021/04/14メディア: 文庫この『ポストコロナのSF』は、日SF作家クラブ編集による、アフターコロナの世界を想像するSFアンソロジー。書き手には、『ゲームの王国』で注目を浴びた小川哲、芥川賞を受賞したばかりの高山羽根子、近現代ものを現実の科学と絡めて書かせたらハズレなしの長谷敏司、藤井太洋、柞刈湯葉、感染症が作中の根幹に据えられた大河シリーズ『天冥の標』の小川一水など、19名の多様多彩なメンバーが揃っている。 アフターコロナの世界を想像するSFアンソロジーとはいうものの、それは「未来予測をすること」とイコールではない。SFにおける基的な目的は人を楽しませることにあり、未来予測は、それを達成するための手段の一つにすぎないからだ。たとえば、ありえそうもないディストピアを描き出すことで警告としたり、現代の我々が到達でき

    新型コロナ後の世界はどうなるのか? 数年後から数千年後まで、様々な形で描き出すSFアンソロジー──『ポストコロナのSF』 - 基本読書
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    kenzy_n 2021/04/30
    現実がSFっぽくなってきている
  • 征地球論(SF短編)

    しばらく経ってもこの画面に変化がない場合は、Javascript を on にして再度読み込んで下さい。

    征地球論(SF短編)
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/01/25
    スコシ・フシギの名作
  • コロナ禍をフィクションから考える「世界SF会議」 その転倒と面白さ

    POPなポイントを3行で テレビ番組「世界SF会議」が面白かったという話 フィクションの側からコロナ禍を考える YouTubeでも公開してるから観てくれ 緊急事態宣言が解除されて早2ヶ月。 新型コロナウイルス感染症にまつわる議論や政府の動きは職業柄チェックはしているけど、トピックとして興味を持っているとかその議論を「面白い」と思う感覚はいまやほとんどない。 義務感というか必要性から情報を“摂取する”みたいな感覚だ。だから、SF作家が集って議論するテレビ番組『世界SF会議』は結構面白かった。 フジテレビ『世界SF作家会議』 冲方丁、劉慈欣らがアフターコロナ語り尽くす 新井素子さん、冲方丁さん、藤井太洋さん、小川哲さん、大森望さん、劉慈欣(りゅう・じきん/リウ・ツーシン)さんらが出演する『世界SF作家会議』が、7月26日(日)にフジテレビ(地上波)で放送される。 日を代表するSF作家と、現在

    コロナ禍をフィクションから考える「世界SF会議」 その転倒と面白さ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/07/29
    現実がSFに近づいている
  • 新コロナウイルス対策失業団戦記 - 関内関外日記

    その晩の夕のメニューは、いつもどおりのすいとんともやしの和え物だった。すいとんといっても、味のない、ぬるい塩スープに白いかたまりが浮かんでいるだけだ。 事の号令を待っていると、そこへ監視官が入ってきた。汚れてベージュ色になったマスクの紐を右側だけ外し、副首相スタイルでがなり始めた。 「今夜は、明日の迎撃戦をひかえた大切な夜である。ここ横浜は首都防衛の最後の盾だ! そこで、農林水産上級副大臣閣下より、ありがたいお気持ちを頂戴した! これを糧に、明日の戦闘に打ち勝てる!」 すると、薄汚れた白衣の給仕班が入ってきて、ソーシャル・ディスタンスを守っているぼくたちのプレートに、肉のかけらとメロンを置いていった。 「事、開始!」 ぼくたちはそれぞれの、ぼろぼろのマスクを外して、事を始めた。原則、会話は禁止されていたが、一人の男がつぶやいた。 「おれ、ステーキ・チェーンで働いていたからわかるんだ

    新コロナウイルス対策失業団戦記 - 関内関外日記
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    kenzy_n 2020/04/11
    梶尾真治や筒井康隆の作風を感じる
  • SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit

    ジョン・W・キャンベル・ジュニア新人賞およびジョン・W・キャンベル・ジュニア記念賞、そしてジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が改名される予定である。記事はこの件について思ったことをまとめたものだ。(photo by Romain Kamin) 1.なぜ改名されるのか? 端的にいう。由来となった作家の言動に傷つく人がいるからだ。 ジョン・W・キャンベル・ジュニア(1910-1971)はファシスト、レイシスト的な言動から、功罪の罪のほうがあまりに大きく、賞の冠としてふさわしくないと見なされた。今年キャンベル新人賞を受賞したジャネット・ンが受賞スピーチ(動画)で訴えたことで大いに話題になり改名決定に至ったが、ンによれば賞名にふさわしくないという問題提起は以前からあり、署名活動も行われていたという。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(1915-1987)のほうは、要介護の夫を殺して自分も死ん

    SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit
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    kenzy_n 2019/09/16
    名が残すもの
  • 老後2000万時代に読む藤子F「定年退食」、そして浅野いにお「TEMPEST」 | マンバ通信

    世相的な話から始めます。 金融庁が公表した「公的年金以外に老後資金2000万円が必要」という報告書は、大きな波紋を呼びました。政府はその報告書を受け取らない=なかったことにしたわけですが、そのインパクトはすさまじく、「年金だけで暮らすのはもう絶対無理なんだな……」というのが国民の間に暗黙のコンセンサスとして根付いた感はあります。実際あちこちの雑誌やウェブサイトで「どうやって2000万円ためるか」みたいな特集やってるし、NISAiDeCo始める人も増えたらしいし。 というか「老後2000万円」って絶対、2019年の流行語大賞にノミネートされますよね。なんなら大賞取るかもしれない。それくらいインパクトのある言葉でした。 で、このニュースを見たときに、こう思ったのです。 「藤子・F・不二雄の『定年退』の世界が、ついに現実化した」と。 僕だけじゃない。「定年退」を読んだことのある人はきっと全

    老後2000万時代に読む藤子F「定年退食」、そして浅野いにお「TEMPEST」 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/07/19
    予期された社会像
  • 「AIへの信頼」不可欠に SF作家・長谷敏司さん、「BEATLESS」の世界語る

    人間より賢いAI人工知能)が誕生した時代では、人間はAIを理解できなくても信頼するしかない。SF小説「BEATLESS」の作者・長谷敏司さんが、AI・ロボット時代の人間の在り方について語った。 「高度なAIを制御するためには、AIをモノとして扱うしかない。たとえ理解できなくてもAIを信頼することが重要だ」――SF小説「BEATLESS」の作者・長谷敏司(hose_s)さんは、こう話す。 6月23日、ジュンク堂書店池袋店でトークイベントが開催された。長谷さんの他、慶應義塾大学法学部の大屋雄裕(@takehiroohya)教授が登壇。コンサルティング企業・マカイラの工藤郁子(@inflorescencia)上席研究員が進行役を務めた。BEATLESSや有斐閣の書籍「ロボット・AIと法」(有斐閣)を基に、ロボット・AIと人間が共存する社会について議論した。 BEATLESSは、「hIE」(エ

    「AIへの信頼」不可欠に SF作家・長谷敏司さん、「BEATLESS」の世界語る
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/28
    AIの在り方について
  • 現実がSF化していく時代の、SF作家のありかた。『BEATLESS』長谷敏司インタビュー|Hayakawa Books & Magazines(β)

    2月24日(土)発売のSFマガジン最新号より、現在TVアニメが好評放送中の『BEATLESS』原作者・長谷敏司氏へのインタビューを再録します。同誌には長谷氏による書き下ろしスピンオフ小説を含む『BEATLESS』特集を掲載! 記事と合わせてお楽しみください。 ■アニメのための物語──『BEATLESS』は〈月刊ニュータイプ〉での連載が始まったのが2011年4月号、およそ6年半後のアニメ化という一大プロジェクトとなったわけですが、あらためて企画の発端からの経緯を教えていただけますか。 長谷 発端は、フィギュアと連動した小説企画ですね。駆け足で14話やって、夏前に連載が終わったら10月にもうが出た(笑)。かなり大変な企画でした。 ──アニメ化の話はいつごろから出ていたのでしょうか? 長谷 最初からメディアミックス展開には積極的でしたが、紆余曲折あって、今の座組みが固まったのが2016年の夏

    現実がSF化していく時代の、SF作家のありかた。『BEATLESS』長谷敏司インタビュー|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 豊田有恒「宇宙戦艦ヤマトの真実」を読む 西崎義展とは何者だったのか?~三一十四四二三‏ さんのツイートから - Togetterまとめ

    「宇宙戦艦ヤマト」の真実 (祥伝社新書) 豊田有恒著書 https://www.amazon.co.jp/dp/4396115180 というが最近出版され、話題になっています。当方は未読ですが、「三一十四四二三」さん@31104423の連続書評ツイートがたいそうに面白かったので、ご紹介します。 既に戦後日SFの長老となっている豊田氏は「ヤマト」にも関わった方ですが、この作品はプロデューサーの西崎義展氏が一種の「怪人」として多くの逸話があり、また創作秘話がそのまま「誰に、何の権利があるのか?」という、裁判でも争われたあれこれに直結しているため、「藪の中」の問題が多数あります。このも、その一面にすぎないものではありましょうが、しかし欠かせない重要な証言でもあると思います

    豊田有恒「宇宙戦艦ヤマトの真実」を読む 西崎義展とは何者だったのか?~三一十四四二三‏ さんのツイートから - Togetterまとめ
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    kenzy_n 2017/10/19
    石津嵐の朝日ソノラマのノベライズもあったな。
  • 星新一のショートショートでタイトルを忘れて困ってた件 - あれこれやそれこれ

    2015-11-21 星新一のショートショートでタイトルを忘れて困ってた件 子供たちと何気ない会話。「星新一のショートショートって面白いよなぁ」って。主人公はなぜかN氏とかS氏とか多いよなぁって。で、一つ思い出した話があったんですよ。 主人公は男の人で、道を歩いていると男を見かける。その男がポケットから何かを取り出すと巨大化し、UFOになり、男は乗り込んで飛んでいってしまう。 エライものを見た!と仰天した男はたまたま向こうから歩いてきた女性に「いま男の人を見たんですがポケットからUFOを取り出して飛んでいったんですよ!」と話しかける。 すると女性はびっくりすることなく鞄から何かを取り出したかと思うと、それはUFOになり女性は乗り込んで飛んでいってしまう。2回も同じことが起きた驚きで主人公はびっくりし、近くにあった交番に飛び込む。 お巡りさんに今までの2つのことを丁寧に説明するとお巡りさんは

    星新一のショートショートでタイトルを忘れて困ってた件 - あれこれやそれこれ
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    kenzy_n 2015/11/22
    なんとなくを想起させる
  • 作家の冲方丁容疑者を逮捕 妻殴った疑い、本人否認:朝日新聞デジタル

    に暴力を振るって1カ月のけがをさせたとして、警視庁が作家の冲方丁(うぶかたとう、名・藤野峰男)容疑者(38)を傷害容疑で逮捕したことが渋谷署への取材でわかった。「口論になったのは事実だが、殴っていない」と容疑を否認しているという。 署によると、逮捕容疑は21日午後7時ごろ、東京都港区南青山のマンション敷地内で、の口付近を殴りけがをさせたというもの。マンションは自宅兼事務所として利用していたという。はあごなどを打ち、翌日、署に相談した。 冲方容疑者は1996年、早稲田大学在学中に「黒い季節」でデビューした。「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞。徳川光圀を題材にした「光圀伝」なども出している。

    作家の冲方丁容疑者を逮捕 妻殴った疑い、本人否認:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/08/24
    続報を待つ
  • Pecinta Drama

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    Pecinta Drama
  • 鈴木ザ煉獄丸さんはTwitterを使っています: "ある程度育ちが良くて心に闇がある人間がブログサービスを始めるときってなぜか皆決まってはてなブログを選ぶの何なんですか"

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