あそか @KeyAshoka 本日の王将ハイライト 外国人客「サイコロステーキ1つ」 店員ワイ「……?(困惑)」 外国人客「エト、コロコロおにく…」 天才ワイ「回鍋肉ですね」 2024-05-20 15:15:00
あそか @KeyAshoka 本日の王将ハイライト 外国人客「サイコロステーキ1つ」 店員ワイ「……?(困惑)」 外国人客「エト、コロコロおにく…」 天才ワイ「回鍋肉ですね」 2024-05-20 15:15:00
リンク Wikipedia 軟弱野菜 軟弱野菜(なんじゃくやさい)とは、野菜のうち収穫から急速にいたみはじめる野菜のこと。青物に多い。 ホウレンソウ、シュンギク、葉ネギ、コマツナ、チンゲンサイ、もやし、ミズナ他などが典型である。これらの野菜の特徴は上記にあるように、収穫から急速に品質が落ちることである。それゆえ保存が利かない。すぐに出荷し、店頭に並べなければならないなど、他の野菜に比べて時間的制約が大きいのが特徴である。そのため、生産地は消費地の近郊に集中する傾向がある。近郊農業の典型的作物である。 1
zozoi @ang_pq これは有名な話なのですが、兄が小学生の頃からずっと 美味しいものを食べたときに「メテシ」と呟くのがある日突然気になり、2年前くらいにそれは一体何なのか聞いた → 2023-07-18 23:43:23 zozoi @ang_pq ら、むかし家の近くにあったヤマザキに売ってた珍味シリーズの「極メテ旨シ」の漢字部分が当時読めず、カタカナ部分を取って呼んでいたことに由来すると知り感動した 小学生のお小遣い数百円を貯めて、ご褒美のタイミングで買っていたらしい。だから美味しいものを食べた時兄は今だに「メテシ」と呟く pic.twitter.com/NGqbFbLLov 2023-07-18 23:49:29
「植物を煮出したもの」の名前はほぼどの言語でも「茶」から派生した言葉になってしまっている。 今のところ自分が知ってる限りでは、南米のマテ茶(マテ)だけが、茶とは独立した言葉 という増田が何年か前にあった 追記 雑に書いたものに結構ブクマついててびびってる。 ちょっと調べた。 漢字で書くとどっちも「茶」になってしまうけど、「茶」の読みに主に2系統あって、陸路でインドや中近東に広まった広東語の「ちゃ」と海路で東南アジアやヨーロッパに広まった閩南語の「てー」があるそうな。 でもこの「ちゃ」と「てー」も元は同じものなんじゃないの? 日本語だと茶は「さ」と読むこともあるけど、これは唐音らしい。 呉音では「だ」、漢音では「た」または「さ」になるとのこと。 全然関係ないけど、唐音って唐での読み方じゃなくて宋の時代の読み方らしい。まじかよwwww 唐の時代の読み方は漢音の方。お前、漢と関係ないのかよ。まあ
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、僕の生活圏に緊急事態宣言が出るらしい。すでにサービス業を中心に影響が出ている。僕の周辺でも、先月の終わりに、ときどき顔を出していた料理屋がひっそりと営業を終えた。昭和40年頃から営業している、オヤジさんとオバちゃん二人で切り盛りしてきた、昼はラーメンからカツ丼、焼き魚、夜は酒とおつまみを出す、カウンターとテーブル2卓の小さな店だ。愛想も換気もよくない、安いわけでも特別旨いものを出すでも、その土地の食材を出すわけでもない、いかにもかつかつでやっているような、そんな店だ。 オヤジさんは80近い高齢だが、まだまだ元気だ。「常連さんが来てくれるうちは…」と頑張っていたが、先月からの売上ガタ落ちで辞める決心がついたらしい。何十年もやってきた店。積み重ねてきた年月の重さに似つかない、入り口に貼られた一枚の紙切れ、「閉店のお知らせ」。政治家は「自粛のお願い」と簡単にい
チーズケーキは、チーズを使ったケーキ。ロールケーキはロール状になったケーキ。では、ショートケーキは一体どこが「ショート」なのでしょうか。 パッと思いつきそうなのは「ホールケーキからカットされて、Short(短い)になっている」という答えですが……これはよくある誤りなのだとか。 マンガをまとめて読む 解説 ショートケーキは英語で書くと「Shortcake」。この「Short」は「短い」と同じつづりですが、「Shortening(ショートニング)」という材料に由来するといわれています。これは、19世紀にラードの代用品とした誕生した固形油脂で、パン、ビスケットなどに使用するとサクサクした食感が出るのだそうです。 しかし、ショートケーキといえば柔らかいスポンジ生地を使った洋菓子で、サクサクというより、ふんわりした食感のイメージが強いのでは? 筆者が国内のレシピサイトなどを調べた限りでは、ショートニ
こんにちは、ライターの榎並です。 僕はライターを生業としており、「みんなのごはん」をはじめ食関係の記事を書く機会も多い。取材する店は大抵素晴らしく、シェフの技術とこだわりが詰まった料理には驚きと感動を覚える。 しかし、僕には食の書き手として致命的な弱点がある。それは、 「おいしい」ってどういうことなのか、よく分からない のである。いや、もちろんおいしい料理を食べたら「おいしい」とは感じる。幸せな気分にもなる。 しかし、それが何故おいしいのか、どんなふうにおいしいのか、ちゃんと説明できないのだ。 ゆえに「おいしい」だの「激うま!」だの「空前絶後の美味!」だのといった拙い表現しかできず、せっかくの素晴らしい料理の魅力を余すところなく伝えきれているとは言い難い。 このままではいかん。「おいしいとは何か」を探り、巧みな味表現ができるようになりたい。 そこで、プロの門をたたいた。 味の表現のプロに教
『味や香りを伝えたいけど、どう伝えれば良いかわからない!』 今日はそんな人のためのお話… 食品メーカーで働き始めて数年、いろんな食品を食べてきました。 食べることが仕事ですが、その目的は『おいしい食品』『売れる食品』を作るため。 食べるだけではなく、しっかりと『評価』しないといけません。 テレビやWEBメディアでは『食レポ』と言いますが、我々の世界では『官能評価』と言います。 さて…食レポと官能評価の違いはなんでしょう? 食レポはいわゆる個人の感覚です。 他のアイテムと比較することはありますが、1人の感覚、感情による主観的な評価がベースです。 対して、官能評価に求められるのは客観的な評価。 『おいしさ』を数値化し、統計処理し、比較しなければいけません。 最近は、成分分析によって『おいしさの指標』を数値化する分析機器も活躍しています。 しかし、まだまだ食品業界で最後の決め手となるのはヒトの舌
飼い犬の糞の始末をしていてふと思い出したことがある 以前、犬の散歩中に犬が下痢気味の糞をしてしまい、それを苦労して袋に入れながら、 今日の晩飯は昨日のカレーの残りにするつもりだったのに……とげんなりした 帰宅してから、当時常駐していた2ちゃんねるのとあるスレに 「散歩中に犬が下痢をした、今日の晩飯はカレーなのにorz」というようなことを書いた そしたら、 「お前の犬はカレーが嫌いなのかもな」「体質に合わないんじゃないか」 というようなレスがいくつかついて驚いた うちの犬がカレーを食べてカレーを出したと思われたのだ まず、その書き込みをしたのは午後4時頃。晩飯を食べるにはいくらなんでも早すぎる なので「今日の晩飯はカレー」というのは、もう既に食べたというのではなく食べる予定である、というのが伝わると思っていた また、犬にカレーは厳禁である。玉ねぎは絶対にやってはいけないし香辛料もNGだ。そん
気にはなっていたのです。 フジパンのパインぱん。 パインぱん。 パインぱん...略して...パイpa...(以下略) 略さないことにします(お約束♡)。 今年もパインぱんにぞっこん♡ ですって。 毎年食べ損ねてますよ。 パインぱんっていうからパインが入っているのかなぁ。 それとも生地がうっすらパイン風味なのかな? [広告] 値下げ価格で68円になっていました。 買いました。 シンプルな外観。 たくましい1本。 コッペパンですね。 割ってみましょう。 割ってもシンプルです。 あっ!! ありますね!! 見えますかー? 見えますかー? パインの果肉が。 ドライパイン!! 食べてみましょう。 シンプルな甘みのあるコッペパンの中に、パインがころころ入っています。 あーあれだ。 レーズンロールをコッペパンにして、レーズンをパインにした感じ? 嫌いじゃない!! むしろ好き!! www.fujipan.c
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