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ブックマーク / response.jp (29)

  • ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は14日、静岡・磐田市にある社で報道各社のグループインタビューに応じ、政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を受け、ヤマハのバイクの全電動化は「技術的には可能」との見解を示した。一方で「それを顧客が欲しいかは別問題」とした。 「電動化は技術的にできないわけではない。だが、ユーザー視点を無視するわけにはいかない」 ヤマハのバイクは、グローバルで見れば趣味性が高く比較的高価格帯のプレミアムバイクとして人気を博している。速さやパワーなど走る楽しさを兼ね備えたプレミアムセグメントを電動化(EV化)することは技術的には可能だが、バッテリーを搭載することで車体が重くなり、さらに価格帯も200~300万円台に上がるとことは避けられないという。これではユーザーにとって「ハードルが高い」(日高社長)。 現実的な電動化の解としては「原付のよ

    ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも | レスポンス(Response.jp)
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/15
    AKIRAの世界
  • 職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン発売、RX-7用は価格89万8000円 | レスポンス(Response.jp)

    オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。 スムーズに高回転まで吹き上がるロータリーエンジン(RE)は、設計値通りのパワーを獲得するために圧縮圧力を漏れなく出力に変える高い気密性が求められる。 ファインチューニングリビルトエンジンは、ハンドメイド生産の強みを活かした1/100mm以下の寸法管理を徹底したフルオーバーホール仕様。量産品には一定の製造公差が許容されているが、同エンジンは熟練職人が各パーツの寸法管理を徹底し公差を抑制し、最新純正パーツを用いて組み上げる。 オートエクゼの『RX-7』/『RX-8』用ファインチューニングリビルトエンジン いわゆる高出力を狙ったハイチューン仕様と異なり、量産同等以上の耐久性を確保したうえで、出力向上はもとより、安定性、静粛性を備えた

    職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン発売、RX-7用は価格89万8000円 | レスポンス(Response.jp)
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    kenzy_n 2020/08/24
  • ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)

    イスラエル・ベングリオン大学のチームが「クルマの安全運転には適度なテンポの音楽が一番」という研究結果をまとめ、イギリスの科学雑誌『New Scientist』(ニューサイエンティスト)の最新号でこれを発表することになった。 これはベングリオン大学のウォレン・ブロズキー研究員らのチームが実験してきたもの。運転暦が7年以上の28人を対象に、ドライビングシミュレーターに乗車させた状態で様々なテンポの音楽を聞かせ、音楽が運転中の人体に与える影響を計測する実験を行った。 被験者には“クルマの中で音楽を聴いている”というシチュエーションを与え、BPM60のバラードから、140超のユーロビートまで、様々な音楽をバックにシミュレーターでの運転を行わせた。ちなみに“BPM”とは「Beats Per Minute」の略で、これによって1分間に入る四分音符の個数を表す。数値が高いほどテンポが速くなり、その分だけ

    ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)
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    kenzy_n 2019/02/04
    moveの曲を聴きながらの峠道はなかなかの
  • 川崎重工、多用途四輪車シリーズに「ちょうどいいサイズ」を追加 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は、多用途四輪車『MULE』シリーズの新機種、「PRO-MX」を、2019年モデルとしてアメリカやカナダなどの北米を中心とした地域で7月中旬から発売する。 新機種は「仕事にも遊びにも“ちょうどいいサイズ”」をコンセプトに開発した。MULEシリーズのフラッグシップモデル「PRO-FXFXT」「PRO-DXDXT」とコンパクトモデル「SX」の間のサイズで、必要十分な積載性と優れた取り回し性が特長。 専用設計のエンジンは、優れた牽引力と運搬能力に加え、フューエルインジェクションシステムの採用で、信頼性や始動性に優れる。CVTトランスミッションに遠心式クラッチを組み合わせたことで、パワフルな低速トルクをスムーズに引き出す。 専用フレームは、頑丈なフレーム構造に一定のしなり特性を与え、高い耐久性と快適な乗り心地の両立を図った。最小回転半径は4.2mで、カーブや木々が入り組んだ山道での走

    川崎重工、多用途四輪車シリーズに「ちょうどいいサイズ」を追加 | レスポンス(Response.jp)
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/13
  • 川崎重工の多用途四輪車「MULE PRO-FX」をモリタの新型消防車に採用…東京国際消防防災展2018 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工は、多用途四輪車「MULE PRO-FX(EPS)」(MULE)が、モリタの新型消防車「小型オフロード消防車 Red Ladybug」のベース車として採用されたと発表した。 今回の採用は、高い機動性や悪路における走破性などが評価されたもの。多用途四輪車が、各種構造を変更することで大型特殊自動車として公道走行が可能な消防車に採用される例は国内で初めてとなる。 近年、日で発生している災害の現場では、消火作業、緊急の運送、避難援助、水辺の救助などにおいて不整地を走行でき、なおかつ機動性の高い作業車が必要とされている。MULEシリーズは、4WDによるパフォーマンス、耐久性、快適性を備える多用途四輪車。1988年以来、北米を中心に牧場や農場のメインテナンスやハンティングなどで数多くの実績を持つことから、不整地での消防活動への利用が期待され、今回の採用となった。 モリタのRed Ladybu

    川崎重工の多用途四輪車「MULE PRO-FX」をモリタの新型消防車に採用…東京国際消防防災展2018 | レスポンス(Response.jp)
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/01
    ウニモグっぽい
  • 夜ごと繰り返されるリニアの「準備」…JR東海、品川駅の工事を初公開 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は11月25日未明、東海道新幹線の品川駅(東京都港区)構内で行われている工事を報道陣に公開した。2027年の品川~名古屋間開業が予定されているリニア中央新幹線の工事の一環。都内のリニア工事が公開されるのは初めてだ。レール下の石(バラスト)と枕木が、わずか数時間で仮設の鉄桁(工事桁)に入れ替わった。 今回公開されたのは、東海道新幹線品川駅の23番線で行われた工事桁の設置工事。設置範囲の長さは10mほどで、列車の停止位置では8号車付近になる。作業員の総数は約100人に及んだ。 11月24日の営業運転が終了し、日付変わって25日の0時過ぎに工事が始まった。まずは工事桁を設置する範囲のレールを切断。その後、作業員がかけ声でタイミングをあわせながら、レールを1ずつ東京方に移動させた。 この間、ショベルカーらしき物体が設置範囲の両側で、いつの間にか1台ずつ待機していた。よく見ると、バケットが

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    kenzy_n 2017/11/25
  • 「竜宮城」6色で装飾…小田急電鉄、片瀬江ノ島駅で期間限定のイルミーション 11月25日から | レスポンス(Response.jp)

    小田急電鉄は11月25日から、片瀬江ノ島駅(神奈川県藤沢市)のイルミネーションを期間限定で実施する。光と色をテーマにした沿線イベントの一環。駅舎を6色の電灯で装飾する。 片瀬江ノ島駅は小田急江ノ島線の終点駅。現在の駅舎は1929年の開業時に建てられたもので、竜宮城のイメージでデザインされているのが特徴だ。小田急は2013年8月から駅舎のライトアップを通年で実施している。 江の島エリアでは今年11月25日から2018年2月18日まで、「湘南の宝石~江の島を彩る光と色の祭典~」と題したイベントが開催される。これに伴い、片瀬江ノ島駅のライトアップも同期間中、赤や紫、青、緑など6色を活用した特別仕様のイルミネーションに変更される。点灯時間は17時から22時までだが、12月31日は2018年1月1日の朝方まで点灯される。 小田急グループの江ノ島電鉄も、鎌倉・長谷・鎌倉高校前・江ノ島各駅でイルミネーシ

    「竜宮城」6色で装飾…小田急電鉄、片瀬江ノ島駅で期間限定のイルミーション 11月25日から | レスポンス(Response.jp)
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    kenzy_n 2017/11/22
    とある田んぼの真ん中にある大学ではビルをライトアップしていたらラブホテルと間違えて入って来ようとした車両の対応に追われたとの逸話がある。
  • 永遠のライバル、スバルと三菱のルーツを探る 『歴史のなかの中島飛行機』 | レスポンス(Response.jp)

    歴史のなかの中島飛行機 桂木洋二著(グランプリ出版) 定価:1800円(消費税抜き) ISBN978-4-87687-350-0 今でも国内ラリー選手権ではSUBARU(スバル)と三菱自動車はよきライバルだ。この関係を決定づけたのは、三菱が『ランサーエボリューション』を、スバルが『インプレッサ』を発売した1992年だろう。 両車はWRCのグループA車両としてワークス参戦に利用されただけでなく、欧州メーカーワークスとトップ争いを繰り広げた。国内では、競技利用を前提としたスペシャルモデルの「ランサーエボリューションRS」、「インプレッサWRX-RA」が設定され、全日ラリー選手権、ダートトライアル選手権を筆頭に、各種グラスルーツ競技車両としても活躍した。 1992年以前も、三菱は『コルト1000F』や『A73ランサー』、スバルは『レオーネ』や『レガシィ』でオーストラリアのラリーやサファリラリー

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    kenzy_n 2017/05/06
    空に憧れて
  • 大井川鐵道、元西武鉄道の電気機関車を営業用に整備へ | レスポンス(Response.jp)

    大井川鐵道(静岡県)は5月2日、車両の入替作業用として使用してきたE31形電気機関車について、営業運転に向けた整備を始めたと発表した。2018年度中の稼働開始を目指す。 E31形は1986年から1987年にかけ、西武鉄道が4両製造した電気機関車。工事用列車などのけん引機として使われ、2010年までに4両全てが引退した。このうち3両(E32~E34)は大井川鐵道に譲渡されたが、譲渡後は車両の入替作業で使われており、営業運転用としては整備されていない。大井川線で電気機関車けん引の営業列車を運行する場合、1949年から1956年にかけて製造された旧型電気機関車3両が使われている。 発表によると、E31形3両に安全保安装置を設置するなどの改造を年度中に行い、2018年度中にも大井川線の営業運転で使えるようにする。整備後はSL列車の補助機関車として使うほか、利用者が多い時期には臨時列車のけん引

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    kenzy_n 2017/05/02
  • JR東日本、房総「自転車の旅」専用車両を導入へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日千葉支社は4月12日、千葉県内の房総地区に「新しい列車」を導入すると発表した。コンセプトは「自転車の旅」。自転車を解体せずに車内に持ち込めるようにする。 発表によると、「新しい列車」は6両編成で定員約100人。既存の車両を改造し、房総地区の路線で運用する。デザインや列車名、運転時期などは「決まり次第お知らせいたします」としており、詳細は明らかにしていない。千葉支社は「房総各地への旅を、自転車を使ってよりアクティブに、そしてもっと気軽におでかけいただけるようになります」としている。 多くの鉄道事業者は原則として、分解して袋に入れるなどの条件を満たしている場合に限り、自転車を車内に持ち込むことが認められている。その一方、最近は自転車をそのまま車内に持ち込める「サイクルトレイン」の導入が地方の私鉄などを中心に進んでいる。 《草町義和》

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    kenzy_n 2017/04/12
    色々廻りたくなる
  • ダッジ バイパー、8月末に生産終了予定…初代から26年 | レスポンス(Response.jp)

    米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』。同車の生産終了日が明らかにされた。 これは2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、ダッジブランドを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが発表したもの。「2017年8月末をもって、バイパーの生産を終了する」と公表している。 現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー2012で、『SRTバイパー』の名前で発表された。バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。 このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。動

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    kenzy_n 2017/02/15
    面白い車だったが失くなるのか
  • リチウムイオン電池の寿命が12倍以上に---安永が技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    安永は、リチウムイオン電池の正極極板製造に独自の技術を導入、リチウムイオンバッテリーの寿命を従来品比12倍以上に向上する技術を開発した。 新開発のリチウムイオン電池の試作セルで、充放電の耐久試験評価を実施し、3000サイクルまでの結果を元に寿命予測線を引いたところ、初期容量から70%に減る時点までを寿命とした場合、従来品5000サイクルに対して開発品は6万サイクル以上と12倍以上の寿命向上が見込まれるとしている。 従来、活物質と集電体はバインダーの結着力のみで面結合しており、セル製作時の曲げ応力や充放電での活物質の膨張収縮によって徐々に剥離が起こり、寿命に多大な影響を与えていた。 今回、独創的な発想による「微細金型形成技術」を使った集電体への特殊加工と、従来の考え方とは全く異なる電極製造技術により形成される「電極表面の規則正しい幾何学模様の微細溝」は、電極表面積の拡大、活物質層に対してのア

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    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/29
    ぐいっと伸びた
  • 【ブガッティ シロン】エンジンの熱を効率的に放熱する工夫 | レスポンス(Response.jp)

    ブガッティ『シロン』のエンジンは8リットルW16気筒クワッドターボ(4ターボ)で1500psを発生。その熱量が大きいことから、冷却を重要視してボディデザインが決定された。 シロンにはラジエーターが15個装備されほど、冷却は必要要件だ。そこで、ボディサイドに巡らせたCライン後端に大型エアインテークを設置。また、フロントの馬蹄形グリルからも空気を取り込んでいる。「このように、デザインと機能を融合させているのだ」とは、ブガッティ オートモビルズ S.A.S.社 取締役セールス、マーケティングおよびカスタマーサービス担当責任者のステファン・ブルングス氏の弁。 エンジンだけではなく、ブレーキの冷却も、「ヘッドライトの横に穴を開けることで、風を流すようにした」という。ブルングス氏は、「非常に大きい熱量なので、冷やすということをうまくデザインとして取り込まないと、機能しなくなってしまう。その点はとても気

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    kenzy_n 2016/11/13
    古くから続く優美なデザイン
  • 「モリタ消防車カレンダー2017」の予約受付を開始…最新型などをデザイン | レスポンス(Response.jp)

    モリタホールディングスは、「モリタ消防車カレンダー2017」と「モリタグループカレンダー2017」の販売予約受け付けを11月11日からモリタネットショップにて開始した。 「モリタ消防車カレンダー2017」は、モリタの最新技術を搭載した消防車をモノづくりの現場で撮影。先端屈折式はしご付消防自動車、高性能消防ポンプ自動車、救助工作車II型、水槽付消防ポンプ自動車、13mブーム付多目的消防ポンプ自動車、屈折式はしご付消防ポンプ自動車の6モデルを収めている。価格は1296円。 「モリタグループカレンダー2017」は、はしご車、消化器、産業機械、環境車両など同グループの各製品が、日の世界遺産や動物たちと共存する様子を色彩豊かなイラストで描いたもの。カレンダーの裏面には線画で描かれているので、カレンダーとして使い終わった後はぬり絵として楽しむことができる。価格は各1080円。 《纐纈敏也@DAYS》

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    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/12
    Show me your firetruck
  • トヨタ セリカ がFRで生まれ変わる!? デザインを大予想 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ セリカ がFRで生まれ変わる!? デザインを大予想 | レスポンス(Response.jp)
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/11
    これを解説せよ
  • 元F1ドライバー、中嶋悟&片山右京が語る「クルマの楽しみ方」 | レスポンス(Response.jp)

    プロトコーポレーションは全国14エリアで発行するクルマ情報誌『Goo(グー)』のうち、「Goo首都圏版」、「Goo東海版」、「Goo関西版」の3誌の発行サイクルを2016年9月から月刊誌へ変更した。 「Goo」は前身のとなる1977年創刊の『月刊中古車通信』より中古車情報の「量、質、鮮度」を考慮し、発行サイクルの短縮化を追求してきた。これまで「Goo首都圏版」は月2回発行、「Goo東海版」は週刊発行、「Goo関西版」は月2回発行だった。 いっぽう、1996年にはクルマ・ポータルサイト「グーネット」の運営を開始している。プロトコーポレーションは、ウェブサイトやスマートフォンの普及により、ユーザーのクルマ選びのニーズも変化しているという。 その変化に応えるために、首都圏エリア、東海エリア、関西エリアの『Goo』の発行サイクルを変更し、情報誌とウェブサイトとの役割を最適化させる。 「グーネット」

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    kenzy_n
    kenzy_n 2016/09/09
  • 若者の知恵と日本の技術で世界に挑む…工学院大学の新型ソーラーカー | レスポンス(Response.jp)

    工学院大学は7月24日、「ブリヂストン ワールドソーラーチャレンジ2015(WSC2015)」へ参加する新開発のソーラーカー『OWL(アウル)』を公開した。これはコンセプト立案から設計、製作まで、開発作業のほとんどすべてを学生たち自身が手がけている。 WSCには3つのクラスが設定され、OWLはそのうち前回大会(2013年)に新設された「クルーザークラス」にエントリー。このクラスは4輪で2名以上の乗車が可能なキャビン空間を必要とする。また中間地点にある街、アリススプリングスでコンセントから充電できるのが特徴だ。 このほかに賞典を争うクラスとしては、4輪1人乗りの「チャレンジャークラス」、過去に製作された1人乗り車両で3輪もOKの「アドベンチャークラス」がある。この2クラスは「プラグイン充電」することができない。 チャレンジャークラスとクルーザークラスの車体寸法は全長4.5m以下、全幅1.8m

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  • トヨタ 86 スタイルCb…スポーティとエレガント強調した大人のFRクーペ[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、FRスポーツ『86』をベースとしたカスタマイズカー「86 スタイルCb」を4月23日より発売する。 86 スタイルCbは、「GT」をベースにオリジナルのヘッドライトやバンパー、専用カラーを設定しエレガントな印象を与えることにより、これまでのターゲットとは違った層にアピールする狙いがある。 トヨタ自動車 カスタマーファースト推進部の纐纈正樹氏は「86を買われるお客様の中には、スポーツ走行をしたいからではなく、美しいクーペスタイルのクルマが欲しいからという理由で購入される方もいる。このクルマはそのような方にアピールできれば」と話す。 Cbとは「Cool Beauty」の略で、ロングノーズ・ショートデッキスタイルをより一層強調する純正比+70mmのフロントバンパーや、楕円形でクラシカルなイメージの専用ヘッドライトを採用する。リアには、ダックテール形状のスポイラーを装備し、トヨタ

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  • 旧万世橋駅高架下に木内酒造のクラフトビアバーが誕生…「“自ビール”を発見して」 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日ステーションリテイリングは1月26日、同社が展開するマーチエキュート神田万世橋の新店舗「常陸野ブルーイング・ラボ」を公開。「ビールを考える・楽しむ・学ぶ」がコンセプトの新しいクラフトビアバーで「自分にぴったりの“自ビール”を発見してほしい」という。 1月27日にオープンした常陸野ブルーイング・ラボは、「常陸野ネストビール」などのクラフトビールを醸造している木内酒造(茨城県那珂市)とのコラボレーションで実現。さまざまなクラフトビールが味わえるほか、ビールの製造工程を「飲みながら学べる」(同社)という。 この常陸野ブルーイング・ラボでは、ホワイトエール、ペールエール、バイツェンをはじめとする定番クラフトビールやマーチエキュート神田万世橋限定ビール、工場直送の常陸野ネストビールなど、10種類の味が楽しめる。 またフードメニューは、茨城県日立市出身の杉江礼行氏が監修。茨城県常陸野の材を

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  • JR東日本、新幹線と在来線特急の車内販売を縮小へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は1月16日、新幹線列車と在来線特急列車の車内販売サービスを縮小すると発表した。一部の新幹線で実施しているグリーン車専門スタッフ(グリーンアテンダント)によるサービスも終了する。 同社の発表によると、3月13日に東北新幹線『なすの』と上越新幹線『たにがわ』、山形新幹線『つばさ』(山形~新庄間)の車内販売を終了。在来線特急も成田空港アクセス特急『成田エクスプレス』の車内販売を終了する。常磐線の特急『フレッシュひたち』は3月13日限りで運行を終了し、翌14日からは品川発着便を含む『ときわ』に変わるが、『ときわ』では車内販売の営業は行わない。JR東日は「お客さまのご利用状況を踏まえ」て車内販売を終了するとしている。 このほか、東北新幹線・秋田新幹線の『はやぶさ』『はやて』『こまち』で実施されているグリーンアテンダントによるサービスも、3月13日で終了する。 《草町義和》

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