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ブックマーク / japan.cnet.com (378)

  • アマゾン、日本での“ニセ商品”の撲滅に本腰--自動検知やセルフ削除ツールで撃退へ

    アマゾンジャパンは10月9日、偽造品の撲滅(ゼロ)を目指すプロジェクト「Project Zero」を日でも開始した。3つの機能を通じて、通販サイト「Amazon.co.jp」からニセモノ商品を一掃したい考えだ。2019年の初めからこれらの機能を提供している欧米では、すでに6000ブランドを超える9000万点以上の疑いのある商品を排除した実績があるという。 米Amazonのバイスプレジデントで、ワールドワイドカスタマートラスト・パートナーサポートを統括するDharmesh Mehta(ダーメッシュ・メータ)氏によれば、同社は2018年だけでも偽造品排除に全世界で400億円以上を投じているという。具体的には、マシンラーニングや専門家による調査、ブランド企業との連携などで、これらの取り組みによって「99.9%の商品が偽造品ではないことが分かっているが、これを100%にしたい」と思いを語る。 P

    アマゾン、日本での“ニセ商品”の撲滅に本腰--自動検知やセルフ削除ツールで撃退へ
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    kns_1234 2019/10/09
  • Cloudflareと「Chrome Canary」がHTTP/3に対応--「Firefox」も間もなく

    HTTPプロトコルの次期メジャーバージョンであるHTTP/3は米国時間9月26日、大きな後押しを受けた。CDN大手のCloudflareGoogleの「Chrome Canary」が対応し、Mozillaの「Firefox」も近く対応するためだ。 Cloudflareは26日より、ダッシュボードでオプションを有効にすることで、顧客は自分のドメインをHTTP/3に対応させられるようになると発表した。 これはつまり、ユーザーがHTTP/3に対応したクライアントからCloudflareがホスティングしているウェブサイトを訪問すると、接続は旧バージョンのHTTPで処理されるのではなく、自動的にHTTP/3にアップグレードされるということだ。 ブラウザーでは、GoogleChrome Canaryが9月に入ってHTTP/3に対応した。ユーザーは「--enable-quic --quic-vers

    Cloudflareと「Chrome Canary」がHTTP/3に対応--「Firefox」も間もなく
    kns_1234
    kns_1234 2019/09/27
    "HTTP/3は複数の技術を組み合わせており、いずれもウェブサイトの読み込みを高速化し、デフォルトで接続を暗号化することを目的としている。"
  • 米ネット広告業界団体、クッキーに代わるデジタルトークンで追跡問題の解決を提案

    ネットユーザーを追跡するオンライン広告の技術に対し、さまざまな規制の動きが出てきているが、最新の選択肢が広告業界自体から登場した。長年にわたりネット広告業界を代表してきたInteractive Advertising Bureau(IAB)が設立した技術協議連合会IAB Technology Laboratory(IAB Tech Lab)は米国時間9月4日、広告主およびネットユーザー双方のニーズによりよいバランスをもたらすことを目指す、新しいデジタルトークンを提案した。この技術には、ユーザーが広告主に対して追跡しないよう伝える機能も含まれるという。 IAB Tech Labのメンバーシップおよびオペレーション担当シニアバイスプレジテント、Jordan Mitchell氏によると、今回の提案では、デジタルトークンが単一の識別子として使われ、これによりネットユーザーはウェブサイトのパブリッシ

    米ネット広告業界団体、クッキーに代わるデジタルトークンで追跡問題の解決を提案
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    kns_1234 2019/09/05
    “ユーザーとその選択を単一の識別子で登録させるというのは、薄気味悪く感じられるかもしれない”
  • マイクロソフト、「Edge」「IE」からの「Flash」削除計画を更新

    Microsoftは米国時間8月30日、「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」ブラウザーで「Adobe Flash」プラグインのサポートを終了する計画をアップデートした。 新しいChromiumベースのEdgeブラウザーからFlashを排除すること自体に変わりはないが、同社はその時期を、Googleが2017年に発表した計画に合わせることにした。2017年と言えば、Adobeが2020年末でFlashのサポートを終了すると発表した年だ。 Adobeの発表を受け、MicrosoftApple、Mozillaの各社も、それぞれのブラウザーでFlashのサポートを終了することを明らかにしていた。ただし、これらの発表は、MicrosoftがEdgeHTMLベースのEdgeの開発をやめ、Chromiumベースで新しいEdgeを開発することに決めた2018年12月より前に行われ

    マイクロソフト、「Edge」「IE」からの「Flash」削除計画を更新
    kns_1234
    kns_1234 2019/09/03
    「(EdgeHTMLベースの)Microsoft EdgeとInternet Explorer 11では、デフォルトでFlashを無効にする変更を行わないことにした」2020年の廃止に変更はないのになぜ…?
  • 日産が確実にカップインする夢のゴルフボール公開--「プロパイロット 2.0」から発想

    日産自動車は8月22日、確実にカップインするゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表した。同日から動画を公開している。 ProPILOT GOLF BALLは、新型「スカイライン」に搭載された世界初の運転支援システム「プロパイロット 2.0」の技術から発想し、作成したもの。プロパイロット 2.0は、目的地までドライブをサポートする技術。ナビで目的地を設定すると、3D高精度地図データ、カメラ、レーダーによる周囲情報を基に、追い越しや分岐なども含め、システムがルート上にある高速道路の出口まで走行を支援するという。9月に日産車で最も長い歴史を持つ「スカイライン」がプロパイロット 2.0搭載車として、デビューする。 ProPILOT GOLF BALLでは、俯瞰のカメラでセンシングし、ボールの現在地を特定し、コンピューターがグリーン内のルートを計算。経路は無線で指示され、ボールは

    日産が確実にカップインする夢のゴルフボール公開--「プロパイロット 2.0」から発想
    kns_1234
    kns_1234 2019/08/22
    運転支援システムの応用か。接待ゴルフが捗りそう。
  • PhotoshopとIllustratorを“融合”--iPad向けペイントアプリ「Adobe Fresco」登場

    アドビシステムズは8月12日、Apple Pencilが使えるiPad向けの新型ドローイングアプリ「Adobe Fresco」を発表した。提供開始は2019年後半を予定している。 これは、PhotoshopとIllustratorの機能を“融合”したもので、ビットマップとベクターの両方を扱うことができるペイントアプリ。Creative Cloudとの連携により、デスクトップ版のPhotoshopとIllustratorを行き来しての創作を実現する。もともと「Project Gemini」として開発されていたもので、「Adobe Fresco」に正式名称が決定した。 同社では、マルチで使えるPhotoshopやIllustratorの機能を切り出してモバイルアプリに落とし込んでおり、写真ではLightroom Mobile、UXデザインはAdobe XDなどがある。今回、ペインティング領域で

    PhotoshopとIllustratorを“融合”--iPad向けペイントアプリ「Adobe Fresco」登場
    kns_1234
    kns_1234 2019/08/13
    ベータテストに参加しているけど、このタイトルは相当違和感がある。ブラシ・消しゴム・スポイトなどごく基本的な一部の機能しかないし、ベクターとラスターは別レイヤーになってしまう。
  • 「いいね!」ボタン、設置したサイトもユーザーデータに責任--EU司法裁

    Facebookの「いいね!」ボタンは、インターネットで特に複雑なツールには見えないかもしれない。だが、この上向きの親指には、見た目以上の機能がある。たとえば、企業の中には、自社サイトに「いいね!」ボタンをプラグインとして組み込み、ユーザーのデータをFacebookに送信しているところもある。だが、欧州連合(EU)の最高裁判所にあたる欧州司法裁判所はルクセンブルクで現地時間7月29日、そのような企業がデータ送信についてFacebookと共同責任を負うとする判決を下した。 この判決は、自社サイトに「いいね!」ボタンのプラグインを設置したドイツのオンラインファッションストアFashion IDをめぐる裁判で下されたものだ。Fashion IDは、同社サイトを訪れたユーザーのデータを、「いいね!」ボタンを押していないユーザーやFacebookに登録していないユーザーのデータも含め、ユーザーに通知

    「いいね!」ボタン、設置したサイトもユーザーデータに責任--EU司法裁
  • グーグル、コーディング知識なしでゲームを作れる「Game Builder」を発表

    コーディングを知らなければビデオゲームを開発できない、という時代は終わった。Googleのプロトタイプの「Game Builder」を使えば、一連のカードを選択するだけで3Dゲームを作ることができると、Googleは米国時間6月13日のブログ記事で発表した。

    グーグル、コーディング知識なしでゲームを作れる「Game Builder」を発表
  • 「Sign In with Apple」、サードパーティーログイン採用の全アプリに義務化へ

    Appleは、新しいログインシステム「Sign In with Apple」への対応を、ほかのサードパーティーログインシステムを採用しているすべてのアプリに義務づける計画だ。 App Storeのレビューガイドラインの更新を説明したページによると、サードパーティー(GoogleやFacebook、Twitterなど)のログインシステムを利用しているアプリは、2019年内にSign In with Appleが正式に提供される際、同機能をユーザーが選択できるようにすることが求められる。Sign In with Appleは夏にベータ版が提供される予定だ。 このようにSign In with Appleを開発者に押しつけるやり方は、強引に感じられるかもしれない。ただしAppleは、プライバシーを念頭にこの新しいログインの仕組みを設計した。 Appleによると、Sign In with Appl

    「Sign In with Apple」、サードパーティーログイン採用の全アプリに義務化へ
  • SDカードとWi-Fiの標準化団体、ファーウェイのメンバーシップを回復

    1週間前の米国時間5月24日、苦境に立つファーウェイに対し、Wi-Fi Allianceは参加を「一時的に制限」し、SD Associationは組織から除名したとされた。だが今週、ファーウェイの社名は、Wi-Fi AllianceとSD Associationはそれぞれの会員リストに再び掲載された。 Wi-Fi AllianceはWi-Fi技術の推進や製品の認証を行い、SD AssociationはSDカードなどの業界標準を策定する。除名された場合、ファーウェイはこれらの技術を使えなくなるわけではないが、将来の標準規格の開発について発言権を失うことになる。 SD Associationの広報担当者は、メールで以下の声明を出した。「ファーウェイの会員の地位はけっして取り消されたわけではなく。米商務省の命令の順守を保証するために一時的に修正された。(中略)ファーウェイの社名は、その前から技術

    SDカードとWi-Fiの標準化団体、ファーウェイのメンバーシップを回復
  • HTML標準めぐりブラウザー業界団体とW3Cが合意--主導権は業界側に

    AppleGoogleMicrosoft、Mozillaのブラウザーベンダー大手4社が構成する業界団体が、ワールドワイドウェブ(WWW)の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)と合意し、主導権争いに勝利した。これは事実上、業界団体側がサポートしなければ、W3Cがウェブ標準を規定できないことを証明するものだ。 業界団体のWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)は2004年に結成された。団体結成は、W3Cが現代的なHTML標準を開発するペースが遅かったことと、XMLに似た構造を持つXHTMLHTMLを移行させるW3Cの計画を受けての動きだった。ブラウザーベンダー側は当時、XHTMLに賛成していなかった。 当時Apple、Mozilla、Operaが構成メンバーだったWHATW

    HTML標準めぐりブラウザー業界団体とW3Cが合意--主導権は業界側に
    kns_1234
    kns_1234 2019/05/29
    "事実上、業界団体側がサポートしなければ、W3Cがウェブ標準を規定できないことを証明するものだ"
  • AIが電話予約する「Google Duplex」、通話の25%は人間によるもの?

    Googleが2018年に「Duplex」を発表したとき、人間そっくりに話す人工知能AI)を利用して予約を取るためのシステムだとうたっていた。 だが、Duplexによる通話のおよそ25%はロボットではなく実際は人間が開始していることが分かったという。Googleが米国時間5月22日にそう述べたと報じられている。また、およそ15%はAIソフトウェアが通話した後に人間が引き継いで予約を完了しているという。The New York Times(NYT)は先にこの数字について報じていた。 このサービスが正常に機能する場合、人間のように話すボットが同社のデジタルアシスタントソフトウェア「Googleアシスタント」のユーザーのためにレストランや美容院の予約を取る。Duplexは「uh」(ええと)や「um」(うーん)といった言いよどみを用いたり、特定の語を間延びさせたり、声を上げ下げしたりして人間のよ

    AIが電話予約する「Google Duplex」、通話の25%は人間によるもの?
    kns_1234
    kns_1234 2019/05/23
    "レストランが予約を受け付けているかどうかが定かではない場合、Duplexは人間を用いる可能性がある"
  • グーグル、「G Suite」の一部パスワードを暗号化せず14年間も保存していた

    Googleは米国時間5月21日のブログ記事で、「G Suite」の顧客に対し、一部のパスワードを暗号化せず社内サーバーに保存していたと通知した。これはつまり、これらのパスワードを見つけた人は誰もがそのパスワードを平文で読めたということだ。Google Cloud Trustエンジニアリング担当バイスプレジデント、Suzanne Frey氏は投稿の中で、このバグは企業ユーザーにのみ影響すると述べた。したがって、Googleを無料で利用している人には影響しない。 「われわれは徹底した調査を実施しており、影響を受けたG Suite認証情報への不適切なアクセスや悪用の証拠は確認していない」(Google) これは、パスワードをハッシュ化せずに社内サーバーに保存していた問題を発表したテクノロジー大手の最新の事例だ。Facebookは3月、数億件のパスワードが読み取れる状態で社内サーバーに保存され

    グーグル、「G Suite」の一部パスワードを暗号化せず14年間も保存していた
  • Instagramインフルエンサーらの個人情報、4900万件が流出か

    UPDATE Instagramのインフルエンサーは、普段から自分たちの生活を人々に公開している。だが、データベースの漏えいにより、彼らについて知ることのできる情報がさらに公開されてしまったようだ。 TechCrunchの報道によると、インフルエンサーやブランドのアカウントを含むInstagramユーザーのアカウント情報4900万件以上がオンライン上で公開されていたという。このデータには、Instagramユーザーのプロフィール情報から集めたと思われる公開データだけでなく、電話番号や電子メールアドレスなどの非公開データも含まれていた。 記事によれば、このデータベースは、自社製品を宣伝したいブランドとインフルエンサーをつなぐ事業を手がけるインドのマーケティング企業Chtrboxのものだという。Chtrboxはコメントの依頼に対して回答しなかった。 Instagramの広報担当者は声明の中で次

    Instagramインフルエンサーらの個人情報、4900万件が流出か
    kns_1234
    kns_1234 2019/05/21
    "電話番号や電子メールアドレスなどの非公開データも含まれていた。"
  • AGC、窓ガラスに映像を表示--透明ディスプレイを組込み

    AGCは5月15日、窓ガラスに透明ディスプレイを組込む技術を開発したと発表した。窓ガラスから見える風景に重ねて情報を表示できる。 AGCは、視認性に優れ、空間に浮かんだようなデザインが特徴の「infoverre(インフォベール)」を2013年に開発。ガラスに映像を表示するサイネージとして空港やショッピングモールなどに導入している。 複層ガラス製造技術をinfoverreと組み合わせることで、窓ガラスへ透明ディスプレイを組込むことに成功。電源を切っているときは通常の窓ガラスで、電源を入れると窓ガラスに映像が表示される。風景に合わせて周辺の観光情報などをリアルタイムに表示するなどといった活用が考えられる。 今後は、映像表示だけでなく、さまざまな情報を入手できるよう、タッチ機能などインタラクティブな機能を追加していく予定。将来的には技術を、観光名所、博物館、列車、バスなどさまざまな窓へ適用でき

    AGC、窓ガラスに映像を表示--透明ディスプレイを組込み
    kns_1234
    kns_1234 2019/05/15
    これって透明スマフォにも応用できるのかな?
  • EU、新たな著作権指令を正式承認--ネット企業の責任が拡大へ

    欧州連合(EU)加盟各国は現地時間4月15日、著作権法の抜的な改正を承認した。3月には、欧州議会がこの新しい法案の採択を決議していた。 EUの著作権指令は、著作権で保護されたコンテンツのオンラインへの投稿を保護および管理し、時代遅れの規則をインターネット時代に適合したものに一新する。この法律をめぐっては、政治家とより広範なテクノロジーコミュニティーの間で激しい議論が展開されてきた。世界最大規模の一部の企業はこの法案、特に第13条として知られる項目に反対の立場をとっている。 第13条では、著作権で保護されたコンテンツを共有する者は、事前に権利所有者から許可を得るか、少なくとも許可を得るために最善の努力をしなければならないと定められている。この要件を満たすには、インターネットサービスやソーシャルネットワークはアップロードフィルタを構築して適用し、ユーザーがオンラインに投稿するコンテンツの管理

    EU、新たな著作権指令を正式承認--ネット企業の責任が拡大へ
    kns_1234
    kns_1234 2019/04/16
    “著作権で保護されたコンテンツを共有する者は、事前に権利所有者から許可を得るか、少なくとも許可を得るために最善の努力をしなければならないと定められている”
  • 「Microsoft Store」、電子書籍の販売を終了--7月に返金へ

    Microsoftはサポートページに掲載したFAQの中で、「Microsoft Store」における電子書籍の販売を米国時間4月2日に終了することを明らかにした。書籍のカテゴリは既に削除されたようだ。 購入済みの電子書籍は「Microsoft Edge」で7月上旬までは読むことができる。電子書籍を予約注文している場合、その注文は取り消される。 7月上旬に、購入金額の全額が自動的に返金されるとMicrosoftは述べた。7月の返金完了時に、購入済みの電子書籍Microsoft Edgeから削除される。 ユーザーが書籍に挿入したメモも、7月上旬までは有効だ。4月2日よりも前に書籍にマーカーなどを挿入しているユーザーには、さらに25ドル(約2800円)分のクーポンがMicrosoftアカウントに付与されるという。

    「Microsoft Store」、電子書籍の販売を終了--7月に返金へ
    kns_1234
    kns_1234 2019/04/03
    “7月の返金完了時に、購入済みの電子書籍はMicrosoft Edgeから削除される”
  • EU議会、新たな著作権指令を承認--YouTube、Facebook、グーグルに「直接的影響」

    議論の的となっていたインターネットに対する新たな著作権指令について、欧州連合(EU)の欧州議会が賛成多数でこれを可決した。 「Directive on copyright in the Digital Single Market(デジタル単一市場における著作権に関する指令)」に対する議員らの投票結果は、賛成348票、反対274票、棄権36票だった。欧州議会によると、同指令はインターネットにも著作権法を確実に適用することを目的としたものだという。欧州議会は、YouTube、Facebook、「Google News」を、この法律によって「最も直接的な影響」を受けることになる、インターネット上で広く知られるサービスの一部として挙げた。 批評家らは、この新しい法律の1つの項目を「リンク税」と呼んでいる。パブリッシャーらのコンテンツを利用してGoogle Newsサービスを運営するGoogleなど

    EU議会、新たな著作権指令を承認--YouTube、Facebook、グーグルに「直接的影響」
    kns_1234
    kns_1234 2019/03/27
    “加盟国が承認すれば、指令はEU官報に公開された後に発効し、加盟国は2年以内にこれを導入することになる”
  • 「アレクサ、燃えるゴミの日はいつ?」--アマゾン、自分専用スキルを“たった5分”で作れるツールを公開

    スマートスピーカー 「Amazon Echo」シリーズを持っていれば、Alexa Skill BlueprintsのウェブサイトにPCまたはスマートフォンでアクセスして、テンプレートの手順に従いながら空欄を埋めていくだけで、自分だけのスキルを作ることができる。 当初は、以下の8つのテンプレートを用意しており、今後も順次追加していくという。 「誕生日」:お祝いのメッセージを画像と音声付きで送れる 「ありがとう」:ありがとうのメッセージを画像と音声付きで送れる 「お祝い」:お祝いのメッセージを画像と音声付きで送れる 「春のお便り」:新生活に向けてメッセージを画像と音声付きで送れる 「カスタム Q&A」:Alexaとカスタマイズした質疑応答ができる 「トリビア」:選択回答式のトリビアゲームを作れる 「フラッシュカード」:単語帳などを作って音声で勉強できる 「ルーレット」:Alexaに家事の当番を

    「アレクサ、燃えるゴミの日はいつ?」--アマゾン、自分専用スキルを“たった5分”で作れるツールを公開
  • 「Chromium」ベースの「Edge」とされるスクリーンショットが公開

    Microsoftが「Chrome」で使われている技術を採用して「Edge」ブラウザを再構築していることは既に知られているが、この度流出したとされるスクリーンショットからは、それがGoogleChromeにかなり似ていることがうかがえる。 スクリーンショットは現在の状態を示していると、Neowinは米国時間3月5日に報じた。Microsoftは同ブラウザをテスト中だ。 ナビゲーション、更新、ホームの各ボタンはChromeと同じ場所にあり、拡張機能は、Microsoftのプロフィール画像とともにアドレスバーの右側にある。 このブラウザには同社の検索エンジン「Bing」が統合されており、新しいタブにはBingのその日の画像が表示される。下方向にスクロールすると、パーソナライズされたニュースフィードが表示される。 新しい「Microsoft Edge Store」のスクリーンショットには、対応

    「Chromium」ベースの「Edge」とされるスクリーンショットが公開
    kns_1234
    kns_1234 2019/03/06
    現時点ではほぼChrome。