暮らし Arai Kaoru on Twitter: "週刊現代の曽野綾子「何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たちへ」で最も虫酸が走ったのは卵子提供で高齢出産した野田聖子氏を腐すくだり。野田氏の子は重度の障害を負い生後800日以上入院していた。「障害のある子を育てる制度に必要だったお金は、国民が出したんです」 恐ろしい物言いだ。"
本当に読んでから批判してる!?「はだしのゲン」問題を批判する新聞社はこの残虐シーンを紙面に載せられますか 漫画「はだしのゲン」が問題になっている。松江市教育委員会が「はだしのゲン」を市内の小・中学校の図書室で子どもが自由に読むことができなくするよう学校側に求めていたことについて、朝日新聞など全国紙が社説で批判しているのだ。 その批判の論拠として、「はだしのゲン」が各国で翻訳されていること、過度な規制が表現の自由の侵害にもなることをあげている。 筆者も時間がたっぷりある夏休みの中、「はだしのゲン」を読んでみた。漫画は書庫のスペースを食うのであまり歓迎ではないのが、今は電子ブックがあるのでその心配も無用だ。 それにしても、新聞の社説で批判している論説委員の方々は、ほんとうに「はだしのゲン」を読んだのだろうか、読んでいるうちに心配になってきた。 少年誌連載だった第1部はすばらしかったが そもそも
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は22日の記者会見で、自身の慰安婦発言の非難決議を採択した姉妹都市の米サンフランシスコ市議会に対し「誤解に基づいている」と反論し、撤回を求める公開書簡を送ったことを明らかにした。 サンフランシスコ市議会は6月18日付で「史実を否定し、慰安婦制度を正当化する態度と発言を強く非難する」との決議を全会一致で採択。橋下氏は書簡で「慰安婦の活用を正当化したことは一度もない」と反論した。 「誤解が生じる背景」として「『慰安婦』問題の最近の議論の仕方に問題がある」と挙げ「日本非難には誇張された言説がしばしば見られる」と強調。米国内で慰安婦像が設置されていることを「反日運動」と表現し「日本という国家・国民の名誉を貶め、日米関係にマイナスの影響を与える目的があると疑わざるを得ない」と主張した。 「旧日本兵の慰安婦問題を相対化する意図は毛頭ない」とした上で「世界各国の軍によ
7月28日、ソウルの蚕室スタジアムでおこなわれたサッカー東アジア杯の男子日韓戦において、日本側のサポーターが旭日旗を振ったことが、日韓双方で騒動になっている。この旗を振っていたのは、横浜F・マリノスの熱心なサポーターである、ハンドルネーム「しなり」氏(35)だ。なぜ国際試合の、しかも日韓戦で旭日旗を振ったのか。しなり氏に話を聞いた。 彼が横浜F・マリノスのサポーターになったのは2001年頃。地元が横浜で、当時は川口能活や松田直樹など、スター選手が多数在籍していたことが理由だ。その後はずっとマリノスのサポーターを続けながら、日本代表の応援にも駆けつける日々を送っていた。 そんなしなり氏の心に火がついたのは2010年、サッカーの日韓戦で韓国サポーターが伊藤博文を殺害した安重根の横断幕を掲げたのがきっかけだった。 「これは日本チームに対する挑発のアピールだと思いました。でもその時は意味がよ
厚生労働省は文部科学省などと連携し、肥満ややせの人の割合が増えた給食や社食の提供施設に対し、保健所が指導、助言する新制度を2015年度から全国で導入することを決めた。 学校や企業などが身体データに合わせた栄養管理を行えるようにし、生徒や社員らの健康づくりにつなげる。 新制度では、給食を出している小中高や保育園、社員食堂などが対象。健康診断の結果から肥満ややせの割合が前年より増えた施設に、報告を受けた保健所の管理栄養士が改善を促す。例えば、カロリーを抑えた献立作りや、栄養バランスのとれた食べ方を書いたプレートの設置を指導する。 肥満ややせの指標は、体重や身長から算出する体格指数(BMI)や、身長別標準体重を使って割り出す肥満度などを採用する。肥満とされるBMI25以上の人の割合などを各施設が算出するよう、厚労省は今年秋にも全国に通知する。実情を踏まえ、各施設が職員らへ運動の呼びかけを含めた対
■中山成彬・日本維新の会代議士会長 参院選特集ページはこちら 先の大戦で日本は負けたが、民族独立、みんな平等であるという旗印のもとで戦った。その結果、アジア、アフリカの国が独立した。ワシントン、ニューヨークに色の黒い人がどんどん来て、レストランなど公の場に出るようになった。それを見ていた米国の黒人の方々が「自分たちもそういう権利がほしい」ということで公民権運動が起こり、様々な要求をした。ついに(黒人の)オバマ米大統領が誕生するということになった。まさにこのような世界になったのは、私たちの先祖のおかげなんだということに誇りを持つべきじゃないか。 歴史を直視するということはまさにこういうこと。中国や韓国が本当に歴史を直視したらどうなるか。慰安婦の問題も南京事件もなかった、でっちあげだったんだということがよくわかる。8月15日、安倍晋三首相は靖国神社に参拝すべきだ。これ以上、中国や韓国との関
自民党は同党の改憲草案で、憲法九条を変更して自衛隊を「国防軍」にすることを掲げた。それに伴い、国防軍に「審判所」という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)の設置を盛り込んでいる。防衛相の経験もある同党の石破茂幹事長は四月に出演したテレビ番組で、審判所設置に強い意気込みを見せた。「死刑」「懲役三百年」など不穏な単語も飛び出した石破氏の発言とは-。 (小倉貞俊) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。
今から十数年前。東京都武蔵村山市の教育長、持田浩志さん(62)は、中学生だった長女の社会科の成績が悪いことに悩んでいた。特に歴史分野が弱かった。持田さんは中学・高校の社会科教員免許を持つ小学校教師だっただけに、忸怩(じくじ)たる思いで長女に尋ねると、一言「日本史は嫌い」と返ってきた。続けて「なぜ、嫌いなのか」と尋ねるとこう答えた。 「教科書には日本の悪口ばかり書いてあるし、先生も日本の悪口ばかり言う。小学校からずっとだよ…」 愕然(がくぜん)とした持田さんはそれ以降、日本の歴史に誇りを持たせるため、歴史的人物の裏話や心温まるエピソードなどを積極的に話すようにした。だが、長女の成績が伸びることはなかった。手遅れだったのだ。持田さんは、自国の歴史をことさらおとしめる自虐史観の歴史教科書が現在も大半を占めることに危機感を募らせる。 「確かに歴史的事実には過ちもあるが、今では想像できないような過去
憲法9条「考え方は堅持」=橋下氏【13参院選】 憲法9条「考え方は堅持」=橋下氏【13参院選】 日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は28日、党憲法調査会が中間報告で自衛隊の存在を憲法に明記するとしたことに関し、市役所内で記者団に「侵略戦争は絶対に駄目だ、戦争は駄目なんだという今の憲法9条の考え方は堅持しなければいけない」と述べた。一方で「平和というのは自ら汗を流し、努力して守っていかなければいけない」とも語った。 参院選公約で史実の解明に努めるとした従軍慰安婦問題については、「日本は反省しながら、謝るところは謝りながら、でも事実と違うところは違うと言い続けないといけない」と強調した。 (2013/06/28-21:27)
古井丸 友宏 @mjjkoi2399 ジェダイJedi アートマン Artman 愛妻家 Sweethus 被ばく被害を公表し移住政策を推進すべき。公務員制度を廃止すべき。人事院など各省庁を解散し新政府を創設すべき。日本国憲法裁判所を創設すべき。民主化するまで国民皆均一所得制度を導入すべき。警察司法の監視を国連PKOに任せるべき。311被ばく症。 古井丸 友宏 @mjjkoi2399 「ヤラセだとわかっていても見たい救出劇」辛坊さんら2人の無事確認 自衛隊が救助へ http://t.co/2cnkx9ML3Yミヤネヤで生中継する段取りはどうなったのか。ほんとはオスプレイを出動させる予定は無理になったようだが、とにかくヤラセに自衛隊を使わないでほしい。 2013-06-21 16:12:13 古井丸 友宏 @mjjkoi2399 辛坊さんらを救助、容体不明?世論を確認してから、記者会見しない
■森喜朗元首相 僕らの頃はフェイスブック(FB)やツイッターもなかった。もしあったら、いっぱい書き込んだと思うね。私はマスコミに評判が悪かったから「何言ってやがるんだ」と思うことはいっぱいあった。だから(FB上で批判合戦をする)安倍晋三首相の気持ちもわかる。 (高市早苗・自民党政調会長の「原発事故によって死亡者が出ている状況ではない」との発言は)何か勘違いしていたのではないかと思う。以前、「あまり色々な意見をいいなさるな」とアドバイスをしたことがある。政調会長は党のいろんな政策を協議してまとめる立場。「みんなの意見を聞いて最終的にどうまとめるか工夫した方がいい」と話していたのだが。 続きを読む関連記事(証言・政治改革20年)森喜朗・元首相 派閥の教育機能、失われた6/16中国、ツイッター・FB一部解禁か 南京のスポーツ大会6/7(声)球数制限 ツイッターで論戦4/29ツイッターで経営情
辛坊氏に関して珍妙な「自己責任論」が散見される。自己責任原則とは、一部のクソ左翼が言うような、社会保証や福祉、誰もが使える社会インフラや公共サービスがなく、不慮の事故や遭難の救援費用を全額個人に負担させる社会ではない。受益者の思想信条や過去の発言、右も左も上も下も関係ない。
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