若者を笑顔にする活動や その活動の発信に専念する為にも 皆様にカンパのお願いを申し上げたく ここに書かせていただきました。 思いの丈を書いており長くなりますが 読んで頂けたら幸いです。 (長い文章は不要でカンパだけ…という方は 下記にお振込先など記載しております) カンパをお願いした経緯 今回のcolaboさんの件で この弱小NPOの私が実名で顔出しで Twitterで声を上げたのには大きな理由があります。 私自身が波乱な人生を送ってきた中で 一番孤独でツラかったのが 10代でした。 生い立ちの詳細はブログで綴ってるので 読んでいただけたらと思いますが 「あんたなんか産まなきゃ良かった!」 小学生から言われたその言葉が 私の心から消えることはなく ずっとずっと家にも居場所がないまま 10代は自分の居場所を探し求めて 本当に彷徨いました。 今の時代に10代だったら きっと、いや確実に トー横
河野太郎デジタル担当相が2022年12月25日にフェイスブックに投稿した「新年会の挨拶マニュアル」が大きな反響を集めている。 「挨拶は短いこと」 河野氏はフェイスブックに「忘年会、新年会のシーズンが近づいてきたので再掲します。ご参考まで」とつづり、自身の「新年会の挨拶マニュアル」を公開した。21年12月のブログでも紹介していたものだ。 マニュアルは全部で10項目あり、「1.挨拶は短いこと 幸せは長く、挨拶は短く、選挙はよろしく」から始まるもので、「2.代理の挨拶は特に短く」「3.説明をしないこと」と、1~3はとにかく簡潔にするというコツがつづられていた。 また、「4.世界情勢について話をしないこと」「5.国際経済について話をしないこと」については、「きっと新聞にもっと詳しく出ていますし、話が延びます」という理由とのこと。 さらに「6.役不足にならないこと」は「『役不足』というのは、『なんで
「旧統一教会のような団体では、寄付を持ち掛けてくる側に信者は内面を支配されている。恒常的に正常な判断ができない状態になっており、寄付の勧誘を行う際の『配慮義務』だけでは救済できない」 新法を巡る与野党協議で最大の焦点になったのが、マインドコントロール(洗脳)状態の下で行った寄付をまとめて取り消せる規定の是非だ。立憲民主党と日本維新の会は導入を主張したが、与党側は「定義が難しい」などと否定的な姿勢に終始。政府案は最終的に、寄付を勧める宗教団体などに対し、自由な意思を抑圧して適切な判断が困難な状況に陥らせないことなどを「配慮」する義務を明記するにとどまった。禁止行為ではないため、違反があっても新法に基づく返金を求めることはできず、罰則の適用もない。 与党側は、宗教団体などが必要な配慮をせずに寄付を要求した場合、事後に民事訴訟で不法行為と認定されるリスクを抱えることになるとして「悪質な勧誘の抑止
(2022年10月9日 Twitterに書いた文章を転載) ああ、この7年くらいずっと、頭では分かっていても実感として納得しにくかったことがすごくよくわかった。 大切な気づきなので書いておこうと思う。 なぜ「ネット右翼」みたいな人たちは、政治的な対立意見にただ異論を唱えるだけでなく、わざわざこうして「煽る」スタイルをとるのだろうかと不思議だった。 でも、それは今回のひろゆき氏らの振る舞いでもよくわかったのだが、真面目な、真剣な議論を「させない」ための方法論だったのだ。 対象に真剣に向き合い、調べて考えると、「おかしい」ということに気付いてしまう。自分の頭で考えて、それを発信する人が増えると、いまの政治体制は維持できなくなってしまう。日常的に当たり前に、それこそ“カジュアルに”、子どもからお年寄りまで沢山の人たちの間で政治的なことが毎日真面目に語られ始めるようになると、選挙に行く人が増え、い
「8月31日、世論の批判の高まりを受け、岸田首相は『自ら国会で説明する』と発言。『野党の術中にはまっているだけ』との指摘が多いです」(政治部デスク) 「反射的に頷いてしまうのが、岸田(文雄)さんの悪い癖。国葬をめぐる混乱は、ひとえに岸田さんにあると思う」 【画像あり】岸田首相が、批判を避けようと発表主体を「格下げ」して発表した文書 無派閥の自民党議員が、呆れ顔でそう話す。 9月27日におこなわれる安倍晋三元首相(享年67)の国葬。世論調査では、9月まで唯一賛成との回答が上回っていた「読売新聞」を含め、全紙で反対が多数を占める異常事態となっている。 「岸田さんは最初から、盟友だった安倍さんを丁重に見送りたいという気持ちだった。しかし安倍さんと旧統一教会、さらに自民党議員との関係が明らかになるにつれて、日に日に国葬反対の声が大きくなってしまった」(同前) 続けて、国葬決定までの官邸内をこう明か
21世紀の格差は、他者からの共感の格差をめぐるものになるだろう。 この記事で言いたいこと (社会的)共感は政治的・社会的リソースである。 物理的資産がリソースであるのと同様だ。 共感はアイデンティティごとに分配される(女性黒人LGBT,労働者階級,白人子供etc)。 共感は物理的資産と同じく分配に差がある。 共感の分配は主にマスメディアによってなされる。 トランプ大統領が当選する以前、労働者階級に関するメディアのツイートは60件、同性愛 LGBTに関するツイートは、9664件であった。 ツイートの比率は、労働者階級 60 対 LGBT 9664 で 161倍だ。 ツイートの差を共感の差だとみなせば、労働者階級とLGBTで大きな格差がある。 共感の格差を放置すれば、そこはポピュリストにつけこまれる。 もしあなたがポピュリストになりたければ、次のターゲットを狙うと良い。 ある程度人口ボリューム
今なお、アメリカをひっくり返す力を持っているのか、Qアノンの暴走によって命脈を絶たれつつあるのか…ドナルド・トランプをめぐる勢力図はイマイチ外国からはわかりづらい。 まあそれが現在進行形であれ過去の話であれ、トランプ支持者の実態をルポした金成隆一・朝日新聞記者の 「ルポ トランプ王国」 ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書) 作者:金成 隆一岩波書店Amazon 「記者 ラストベルトに住む」 記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂 作者:金成 隆一朝日新聞出版Amazon 両方のルポとも大変面白く、貴重なジャーナリズムの記録となっている。 関連の紹介記事を何度か書いた。 togetter.com 「テレビに映るカリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンは、オレたちとは違う。あれは 偽のアメリカだ。ルイ・ヴィトンのカバン? サックス・フィフス・アベニュー(ニュ
シュナムルさんが垢を消してしまった。 あの人って本質的に議論が出来ない人だったよね。 あの人のフェミニズム発言って論理ではなく、 「京大卒で高収入で優秀なイギリス人妻と利発な娘を持つパワーカップルで先進的な価値観のインテリな俺」っていうのが芯だったから。 要は全ての発言の論拠が”プロフィールのただしさ”だったから。 彼の正体がじわじわと考察されていったのも 「論理で負けたアンフェが個人情報を掘る場外乱闘に出た」のではなく、 元々当人の主張のメインがそういう自分と家族についての設定語りだったからだし 彼の発言全てが突き詰めると「プロフィール」にしかコンテンツが無いわけだから 彼の相手しようと思えば「プロフィール」の話をするしかなかったんだよね。 そしてその語りが嘘だらけだったと。 だから極端に言えば こんな風に設定破綻して嘘が確定しなくてもシュナムルさんはクソだと思うんよ。 最初から最後まで
理由は簡単、バチが怖いから。 物心つく前から「勤行しないとバチがあたるよ!!」と、幹部だった祖母に仏罰の恐ろしさ刷り込まれ、学生部や男子部に上がるにつれそれが学会組織、公明党になり、学会と疎遠になっても私は票田として機能している。 一定の年代以上の福子は、絶縁されたり破門(って今は言わないのか?)される=仏罰が下る、という畏怖があって活動続けている人も多いと思う。 だから「創価学会はカルト」って誰かに言われると、反射的に「いやそれは違うよ」と言ってしまうのは、否定しないと自分にバチがあたるという恐怖が少なくともあるから。 距離を置いても、時間が経っても、この洗脳はなかなか解けない。どうしたらいいのかね?
安倍元首相の追悼のための献花に集まった人たち。2022年7月10日、奈良県 Photo: Jinhee Lee / NurPhoto via Getty Images 安倍晋三元首相が凶弾に倒れた事件は、日本と世界を震撼させた。この象徴的な事件と直後に行われた参議院議員選挙の結果を受けて、日本の社会と政治は今後どうなっていくのか、各国のメディアが注視している。 【画像】独紙の指摘「警備の甘さより『絶望と孤独から自暴自棄になる人』の対策を考えるべきだ」 ドイツのメディアは、安倍元首相暗殺を機に浮き彫りになった問題と、安倍元首相亡き後の岸田政権の課題を考察。それらを乗り越えられない限り、日本の未来はあまり明るくないだろうと評価をしている。 浮き彫りになった社会と政治の問題独紙「南ドイツ新聞」は、安倍元首相が「暴力的な左翼によってではなく、失うものは何もないと感じてフラストレーションを抱えていた
自分は安倍元首相の政策や考え方には反対の立場だった。 なので安倍元首相が死んで、その政治的な影響力がなくなったことは、自分の立場からは有利な事情という評価になる。これが正直な感想だ。 でも殺しちゃダメなんだよ。なんかスッキリしないモヤモヤしたものが残ってしまうんだよ。 例えるなら、ゲームのボスを倒そうとストーリーを進めてたら変なバグが発生してボスイベントがスキップされてクリア!ってなっちゃったみたいなそんな感じだ。 【追記】 こんな吐き出し文が人気エントリ入りして恐縮である。いろんな人の意見に触れて、モヤモヤの正体が少しずつわかってきたかもしれない。 やはり民主主義的で自由主義的なやり方で安倍元首相の政策等を批判して、少しでもこの国がいい方向に進むようにしたかったんだよ。 自分の考えは安倍元首相とは違っていてその政策を批判することで日本がいい方向に進むと信じてるけど、そう思わない奴もいるだ
この1年ほどの間、教員が学生たちに「話し合って決めて」と言うと、学生たちは「じゃあ、LINEで投票しよう」と言って、議論を避けることが多いというのです。 これに対して「意見交換したところで持論は変わらないから時間の無駄」「考えることって大事なんだけど」「多数派に付くのが良しという文化」といったさまざまな声があがっていました。 ツイートした大石高典准教授(東京外国語大学) 議論の面白いところって、他の人と意見をすりあわせたり、違う見方を知ったりすることで、自分の世界を広げることができるところだと思うのですが、学生たちは議論しようとしないんです。多数派の意見がどれかを見て、そこに自分の意見をあわせるだけになってしまっているようにも感じます。
正直、関心持っても間違った知識が増えるだけな気はする 自分の場合、震災、就職難で、ネトウヨ系にハマり、民主党政権のせいだ、テレビは偏向報道、歴史教育は日教組の洗脳という感じになって、でも在特会とか過激な差別見てるとネトウヨヤバくね?って思って、ネトウヨはダメだ、もう少しまともな保守になろうって思って、その時、ニコニコとかで三橋貴明や中野剛志を知って、何やこいつらの話面白いなあってなって、リフレ派にハマり、アベノミクスで経済回復や デフレが悪いんやってなって、アベノミクスがされるも何か株価上がるばっかでこれでええんかなあって時に、なんかMMTとかいうのがリフレ派と同じらしいぞってなって、TwitterでMMTの話をしてる奴らを片っ端からフォローしまくる MMT四天王もそこで知って、ウォッチしてると何かリフレ派を批判してるぞ 何やこいつら許せん!ってなるも、ウォッチを続けてるとあれ?こいつらの
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