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ブックマーク / f1-gate.com (3)

  • ニキ・ラウダ 「MotoGPの方がF1よりもスペクタクル」

    MotoGPチェコGPを観戦したニキ・ラウダは、F1よりもMotoGPのレースを観るほうが好きだと認めた。 「バイクレースは大変面白い」と元F1チャンピオンのニキ・ラウダは El Mundo Deportivo にコメント。 「ライダーがどのようにバイクを走らせるのか、見どころがある」 「F1は不運にもその反対で、車を走らせるのは大変簡単だ。スライドもしない」 メルセデスは支配的な強さをみせているが、ニキ・ラウダは、速いクルマで視聴者をよりエキサイティングにさせることを目的とした2017年の技術改革を完全に支持している。 それでも、ニキ・ラウダは新しい“パワーユニット”時代におけるメルセデスの成功について悪い気分はしていないと The Age に述べた。 「私は政治は担当していない」とニキ・ラウダはコメント。 「私のここでの仕事は、トト・ヴォルフとパディ・ロウとともに勝つことであり、そこで

    ニキ・ラウダ 「MotoGPの方がF1よりもスペクタクル」
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2015/08/17
    普通に峠にツーリングに行っただけでもバイクは運転技量の差を見せつけられるよね。ましてやレースだったらなおのことだろうな。
  • ピレリ、タイヤバーストの原因は「左右逆向きの装着」

    ピレリは、F1イギリスGPで左リアタイヤのバーストが多発した原因は、F1チームのタイヤの使い方にあると非難した。 ピレリは、シルバーストンの縁石でタイヤがカットされた理由として、タイヤを逆向きに装着したこと、タイヤ圧を低く設定したこと、極端なキャンバー設定といった点を挙げた。 ピレリは、声明で「2013年のタイヤは適切に使われていれば安全性を落とすものではない」と強調。 ピレリによると、バースト問題を抱えたマシンのリアタイヤは左側用が右側、右側用が左側に装着されていたと説明。非対称な構造を持つタイヤは、このような使い方に対応できるよう設計されておらず、余分なストレスがかかったことでサイドウオールに切れ目が入ったとの分析結果を発表した。 ここ数年、パフォーマンス面のアドバンテージを得ようと複数のチームが“タイヤの入れ替え”を試しているが、ピレリは安全性に影響する可能性が過小評価されていたとし

    ピレリ、タイヤバーストの原因は「左右逆向きの装着」
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2013/07/04
    そうなのか?>「ここ数年、パフォーマンス面のアドバンテージを得ようと複数のチームが“タイヤの入れ替え”を試しているが」
  • カワサキ、MotoGPから撤退か

    カワサキがMotoGPからの撤退をまもなく発表すると報じられた。 世界的な経済危機の影響で、またしても日のメーカーがモータースポーツの世界から退くことになりそうだ。 カワサキは5日(月)にもMotoGPから撤退するとの決定を発表するという。 カワサキのライダーであるジョン・ホプキンスは、自身のWebサイトで「公式なプレスリリースがまもなくあるだろう。そこで全ての噂が物かどうかがわかる」と記している。 昨年12月にはホンダがF1から撤退したのに続き、スズキ、スバルがWRCからの撤退を決定。 ホンダは、MotoGPの参戦は継続するとしている。

    カワサキ、MotoGPから撤退か
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/05
    WGPに復帰していたのを知らなかった。いやMotoGPか。
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