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lawに関するm_yanagisawaのブックマーク (30)

  • asahi.com:雑誌コメントのフリー記者に賠償命令 名誉棄損訴訟 - 社会

  • 大丈夫か?高裁 - 元検弁護士のつぶやき

    キツネ侵入で事故死、道路公団に過失 5千万円賠償命令(asahi.com 2008年04月19日19時15分 ウェブ魚拓) 事故は01年10月、苫小牧市の道央道で起きた。キツネを避けた看護師高橋真理子さんが分離帯に衝突。後続車に追突され亡くなった。札幌地裁は「動物注意」の標識が設置されていたことなどをとらえ「安全性を欠くとはいえない」と判断した。 しかし、札幌高裁の末永進裁判長は、現場付近の高速道でキツネがはねられ死んだ事例が01年、事故時点で46件起きていたことを重視。「高速運転を危険にさらすキツネの出没が頻繁にあること自体、安全性を欠く」「入り込めないさくで防止できたはずだ」と旧公団の過失を認めた。 この高裁判決もかなりものすごい判決だなというのが第一印象です。 高裁は過去に「キツネを避けようとして人が死んだ事故」ではなくて「キツネがはねられてキツネが死んだ事故」が46件起きていたので

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/04/20
    当然だとおもうが>「小動物を避けようとして他人を死傷させたら避けようとした人に過失があると思います。」
  • 司法も対案示してほしい - レジデント初期研修用資料

    空自イラク派遣は憲法9条に違反しているという判決が出た。 名古屋高等裁判所。 たしかに正論なのだろうし、この判決は、一応政府側の「勝ち」ということになってるみたいだけれど、 テレビではなんだか、市民団体の人たちが「我々の勝利だ」なんて、雄叫び上げてた。 軽い言葉のこと 曲がりなりにも選挙で選ばれた人たちが、何年もかけて議論して、海外に軍隊派遣して。 政府の人たちも、もちろん現場守ってる自衛隊の人たちも、派遣に賛成する人、反対する人、 みんな様々な立ち位置もって、いろんな場所で議論とか、政治運動を重ねてきたのだろうけれど、 そんな積み重ねの決着は、あっさり一言。「あれ全部間違い」なんて。 「正しさ」重ねて下した結論は、なんだか正しいのは間違いないんだけれど、すごく軽い気分。 自衛隊派遣に反対の声上げてた人たちだって、なんだか馬鹿にされたような気分に ならないんだろうか? なんだか司法の人た

  • http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200804110284.html

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/04/12
    素人ながら日本の司法の限界かなとも思う。/「欧米では…再発防止に役立てる考え方が主流に」本来ならここで立法府が新たな枠組み作りをするところだろうが、国会もね…
  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

  • 日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan

    のインターネット産業の未来を、大きく揺るがす可能性のある極めて重要な法案が、自民党と民主党からそれぞれ今国会に提出されようとしている。話題になっているモバイルフィルタリング問題も内包しており、この法律がそのまま施行されれば、インターネットに関わるすべての事業者、人たちに多大な影響を与えそうだ。 CNET Japanでは、各党が準備を進めている法律案の骨子にあたる資料を入手した。それは、自民党の「青少年の健全な育成のためのインターネット利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案骨子(案)」(以下、自民党案)と、民主党の「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案(骨子たたき台)」(以下、民主党案)の2つだ。 自民党案は、前少子化担当相の高市早苗議員を中心とした党青少年特別委員会がまとめ、3月19日に議員立法案として内閣部会に提出したようだ。また民

    日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan
  • http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY200802090267.html

  • 「不正アクセス」の定義をご存知ですか?:ITpro

    問題を一つ。退社した元社員のユーザー名,パスワードを使って認証を回避した場合,「不正アクセス禁止法」(厳密には,不正アクセス行為の禁止等に関する法律)に照らして犯罪になるか?そしてその根拠は? この問題に,どのくらいの方が即答できるだろうか。不正アクセスという言葉はよく使われるが,不正アクセス禁止法で何を禁止しているのかは必ずしも正しく認識されていない。原因は「アクセス」の定義が明確になっていないことである。そこで今回は,法律からみる不正アクセスについて考えてみよう。 不正アクセス禁止法のように,刑法とは別に存在する刑法系の法律を特別刑法という(刑法と特別刑法を合わせて広義に刑法と呼ぶこともある)。刑法系の法律では,違法とする行為を明確にすることが特に要求される。これが曖昧な法律や条文は憲法違反(憲法31条)となり,起訴されても無罪判決が下されることになる。もっとも現実には言葉は数式のよう

    「不正アクセス」の定義をご存知ですか?:ITpro
  • http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20080125ddn003040032000c.html

  • 日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    強姦罪で有罪判決を受け約2年間服役した富山県の男性の無実が判明したり、1966年に一家4人を殺害したとして死刑が確定し、41年間拘置所にあって再審を求めている袴田巌死刑囚に関し、死刑判決を書いた元裁判官が無罪の心証を抱いていたことを告白するなど、裁判への信頼を揺るがすニュースが相次いでいる。痴漢冤罪事件にいたっては、枚挙にいとまがない。(NBO編集部注:袴田死刑囚について「このほど再審が決定した」とありましたが、記事公開時点で再審は決定していません。正しくは「再審を求めている」です。お詫びして訂正いたします) 司法の制度疲労は、青天の霹靂で自分自身が巻き込まれた裁判でも痛感させられた。都市銀行の支店に勤務していた時、上司が脳梗塞患者に立ち会い人もなしで巨額融資を実行し、患者人や家族らに訴えられた事件だった。 銀行は裁判のことを私に一切知らせず、「やったのはすべてK(私の名)」であると

    日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)