タグ

webとmediaに関するm_yanagisawaのブックマーク (9)

  • ネットで情報弱者になるケースもある - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.02.11 ネットで情報弱者になるケースもある (9) カテゴリ:カテゴリ未分類 日常的に自宅でネットを使うようになって、最近ちょっと自分が情報弱者になっていることに気が付いて焦った経験があります。 例えばテレビのドラマとか芸能人にまったく疎い、ニュース番組を見ても「「全部マスコミのバイアスが掛かってるんだろ?」と穿った見方をしてしまう、それどころか世間の情報の入り口がネットが主に占めてしまうので、それ以外のことがまったくわからない・・・ これは怖いことで・・・と、いうのはネットの論調=世間一般の考え方 になっているような勘違いさえ覚えていることもあります。 どうして情報が偏るかを考えれば当然なのですが、毎日の巡回先が固定化されてしまっているからなんですよね。好きなところ、興味のあるリンク先ばかり飛んでしまうので、その他の情報が目に入りにくい。 この辺、TVとかラジオ、新聞といっ

    ネットで情報弱者になるケースもある - FANTA-G:楽天ブログ
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
  • メディア・パブ: NYTサイトの窓が大きく開かれた

    New York Timesのサイト(NYTimes.com)の窓が大きく開かれた。 NYTimes.comのトップページには2008年12月5日から,従来タイプとは別にExtra版が用意されるようになった。同じURLである。まず従来型のトップページのスクリーンショットを掲げておく。主要記事の見出し(+要約)が掲載されているページである。 この従来型トップページの右上に表示されている“Try Our EXTRA Home Page”をクリックすると,以下のExtra版トップページに切り替わる。Extra版ページも,従来型と同じ主要記事が掲載されている。このExtra版ページが従来型と違うのは,各主要記事の下に外部リンク(赤の囲みの部分)が加わったことである。その主要記事の内容と関連性の高い外部記事への外部リンクが置かれているのである。同じニュースを扱っている外部のニュース記事やブログ記事に

  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

    「第5権力」としてのウェブ
  • 竹熊さん、インターネットはヤバイですよ。: たけくまメモ

    えーと、地デジ話の続きです。テレビ局や管轄官庁のお役人たちは、国民が「テレビを見なくなる」可能性をまったく考えてないのでしょうか。たぶん、ないんでしょう。しかしネットが発達している今、テレビから情報を得る必然性は相対的に低くなっているのは確かですよね。 もちろん「地下鉄サリン事件」クラスの大事件が突如発生したら、俺も即行でテレビをつけて、映像で確認したいと思うでしょう。13年前のサリン事件のときは、俺は朝のワイドショーを見ていてあの映像が飛び込んで来たので、テレビによっていきなり「体験させられた」わけですけど。 でも、そこまでの出来事は何年に一度しかありませんしね。しかも今は、たぶん1時間としないうちにネットに映像がアップされる。 インターネットがなかったら、俺がこんなエントリを書くことはたぶんなかったでしょう。 出版や放送を含め、インターネットはあらゆるメディアの「既得権益の構造」を破壊

  • インターネットにようこそ。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ インターネットにようこそ。 数年前ぐらいに「2ちゃんねるは終わった」という議論が活発になったことがあります。 その当時は、ネット上で多数の人が自由に議論する場所というのが 出来たことで、社会にいろいろな影響を与えると期待されていたのですね。 んでも、結局、ネット上の出来事は、ネット上の出来事でしかないので、 社会には何の影響も与えなかったわけです。 んで、ネットって無力だよねぇ、、ということで、 「2ちゃんねるは終わったよねぇ」なんて言われていたわけです。 さてさて、そんな時代から数年経って、 最近はどこも不況の会社ばっかりです。 テレビ局も減益、出版社も減益、新聞社も減益、 既存のビジネスの先行きが悪くなってきています。 そこで、既存の会社もインターネットは新しい市

  • ustreamで一億総ジャーナリスト化が実現する話 - fragments of love

    昨日の白昼に起きた秋葉原通り魔事件の話。結局、重体だった方全員が亡くなられた。もしかしたら私だったかもしれない、通り魔に遭う可能性は誰にだってあり得る、と思うとやるせなくなる。 日曜日だったので午後に布団を抜け出して、いつものようにMacの電源を付けてtwitterのtimelineを眺めていたら、なにか騒々しい。流れを見てると、どうやら秋葉原で大変な事件が起きたとか、歩行者天国が封鎖されたとか、物騒な話である。それと同時にustがどうのこうのというのも流れてきた。それが、当日偶然現地に居合わせた@kenan_と@Lyphardによるustream配信。@kenan_のアカウントはviewerが3000人くらいになってダウンした(おそらく原因はIRCチャットの負荷)らしいから見れなかったんだけど、@Lyphardが配信を始めてからは私も見ていた。まあそれもviewerが爆発的に増えてこっち

    ustreamで一億総ジャーナリスト化が実現する話 - fragments of love
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • mixiはユーザーの情報リテラシー向上を考えるべきだ - WebLab.ota

    『mixiは,これからも情報リテラシーの低いユーザ(あまりネットの知識の無い人たちとかmixiで初めてネットを積極的に使い始めたような人々)に対してサービスを続けていくつもりならば,彼らに対して啓蒙活動をもっとするべきだし,彼らの情報リテラシー向上を考えるべきだ.』 っと,今回のケンタッキー・ゴキブリ騒動を見ていて思った. 人生を狂わせた 「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「人が謝罪」 - ITmedia NEWS 日記は、数カ月前までケンタッキーの店舗でアルバイトしていた元店員が、5日付けで「(吉野家の「テラ豚丼」騒動が)おもしろすぎでしょ。バイトしてればそんなことやっちゃうよねー。ケン〇ッキーでゴキブリ揚げてたムービー撮ればよかった」などと書き込んだ。 それ以前の日記にも、「ゴキブリは揚げてもなかなか死ない。衣つけて圧力かけて揚げたら死んだけど。実験協力:ケ

    mixiはユーザーの情報リテラシー向上を考えるべきだ - WebLab.ota
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/12/14
    「今回のような事件が起きる危険性などの忠告をほとんどしていない.」<携帯サイトも。責任を放棄しているとしか思えない。どうしてハヤったかわからない、などと言っている場合ではない。
  • 1