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リアルな社会でもネット上でも、 子供の世界でも大人の世界でも、 定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。 てか「選ばれます」というべきかな。 叩く人は、次のふたつに分かれます。 1)誰もその人を批判していなくても、ひとりでも批判をする人 2)みんなが批判しているので、自分も批判(活動に参加)する人 誤解されて批判されてる場合もあれば、ほんとに何か悪い点があって批判されてることもあるでしょうが、「もっとも悪いのは誰か?」ではなく、 「もっとも怖いのは誰か?」 「もっとも関わりあいになりたくないのは誰か?」と言えば、 あたしの答えは明確に「みんなが批判しているので、自分も批判する人」です。 ★★★ 理研の小保方晴子氏の STAP細胞に関する論文に問題があり、いろんな人から批判を浴びています。 この場合、「もっとも悪いのは誰か?」といえば、彼女なのかもしれない。 でも私が「こうい
2014-04-30 だいたいのブログが途中から面白くなくなる理由 どうも深夜にこっそり更新の @georgek5555 です。 ブロガーって名乗ってから一生懸命ブログ更新している人たちの記事を見ていると、ある一定期間を過ぎてから徐々に面白くなくなっていくことが結構あります。 最初の頃は勢いに任せて書いていたのが、徐々に文章のセンスも上がってきて、ブログ自体のデザインも綺麗になってきて、読みやすく読者に配慮がされた記事の書き方が出来てくるのに、徐々に面白くなくなっていく。 きっと僕のブログもそういったところはきっとあるんだろうけど、なんでかな?って考えてみたら、結局ブロガーって名乗り始めた人の多くの情報源とスキルの源が他のブログだから。 ブロガーとしてどうやって成功していくか系の記事とか、面白い人のブログをもっと調べようとかしていると、死ぬほどにブログっていうものがあるものだから、
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