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思考に関するnemu_ichinoseのブックマーク (7)

  • 天然と言われる私が”天然”について語る - 灰色の朝のモノローグ

    高校の時から”天然”と言われ始め、その状況は今も変わってません。 ”天然”とは”天然ボケ”のこと。 「ボケ」が省略されていて一見ソフトだけど、要は「ボケてるよね」ってことですね・・。 学生の頃は言われるたびに「違う」と否定していました。天然の裏に隠されたボケが嫌だったし、そもそもその自覚が全くなかったのですから。 そしてなんといっても自分はボケ派ではなくツッコミ派だと思っていました。 でも歳を重ねるにつれ、自分のことを少しずつ客観視できるようになると、”私ってちょっと変わってる?”と自分の言動に疑問を持つようになりました。 そして今は「天然だね」と言われると否定はせず、困り顔を返すだけです。自分でもどう反応していいかわからなくなってます。 でも他人の天然はマイナスイメージを受けません。 私からみても天然だと思う知り合いが二人いますが、面白いし可愛らしいです。 私もそうですが、ほとんどが笑っ

    天然と言われる私が”天然”について語る - 灰色の朝のモノローグ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2015/01/20
    “天然には天然なりの悩みがあるのです” なるほどぉ!
  • これは真似したい!ひらめきを生む『コクヨ式 机まわりの「整え方」』5つのコツ - ライフハックブログKo's Style

    環境が思考に影響を与える。 良い環境では良いアイデアが生まれ、仕事も効率的に進みます。 Googleなどのクリエイティブなオフィスも有名ですね。 逆に、「あの書類、どこにあるんだっけ…?」などと探すのにムダな時間を使っている人や、雪崩しそうな書類の中で仕事をしている人も多いのでは…? 『コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ』は、コクヨ株式会社の働き方とワークプレイスの研究機関「WORKSIGHT LAB.」所長が、その研究成果を紹介する。 今日は書から、ひらめきを生む『コクヨ式 机まわりの「整え方」』5つのコツを紹介します。

    これは真似したい!ひらめきを生む『コクヨ式 机まわりの「整え方」』5つのコツ - ライフハックブログKo's Style
  • 家事育児半分この前に、コレ半分こしませんか? - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

    いつもとトーン変えていきます。(たぶん・・・途中でムリが祟って通常運転になる可能性は否定できませんが・・・出来る限りマジモードでいきたいと思っております!!) ここ数日、ずーーーっと考えていました。 私はナゼ?家事育児半分こにこだわらないのか? そして。世のお母様方はナゼ?そこまでこだわるのか? 行き着いた答えは身も蓋もなく。単純に長年働くオカンしてるからやな!って事におちつきました。(書くと長くなったので端折り纏めるとこうなりました・・・) 悪く言えば、夢や希望がなくなってしまって、理想を夢見ず、現実を受け入れてしまった。とも、言えます。 振り返ると、旦那は3回も転職してました。半分こに近い時期もありましたが、現在はほぼ1〜2割程度しか参加してません。 それで。一度世の働くオカンだけでなく子育て世代のオカンの皆さんに考えてもらいたいなと。 そして。世の働くオトンにも、一緒に考えてもらいた

    家事育児半分この前に、コレ半分こしませんか? - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
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    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/12/01
    まず相手を理解しようと心掛ければ、結果的に自分も理解してもらえるようになるのかもしれませんね。
  • 量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル

    突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが

    量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/30
    “自分の能力や可能性をどこまでも追求できる「仕事」と、人を愛し愛されて生きる幸せをあらためて実感させてくれる「育児」。両方の喜びを味わえる時代に生まれたことを、ラッキーだと思いたい”
  • 「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。

    昨日のエントリが思った以上の反響を呼んでいてちょっとビックリしています。 ミスリードを引き起こしてしまった要素はやはりタイトルなんだろうなと。 そして内容のなかで「謝る」ことと「反省させる」ことを明確に線引きして書いていなかったことが敗因だったのではないかと考えています。 昨日、たくさん頂いているブックマークコメントやTwitter上で頂いた感想等を参考にしながら自分なりに色々と考え、その中で思い至ったことは「謝罪って何だろう」ということでした。 私が出会った男の子とお父さんのケースで考えると、あのとき男の子がすぐに謝れなかったのは、自分がぶつかってしまったことととても大きな声で謝るよう何度も促したお父さんの様子に驚いたことが大きな要素になっていたと思います。その状態から、自分がしたことを受け止めて謝る気持ちになるまでには時間がかかるだろうなと私は思いました。 そこで無理に何度も謝らせよう

    「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/17
    とても気をつけなければいけないことだと思いました。「謝ったのにどうして許してくれないの!?」と息子に興奮した様子で言われた事があり、それ以来、なぜ悪いのかを教えるようにしています。
  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/16
    “「謝りなさい!」と言う前に、親として大人としてまず出来ることがあるということ。 それは、これからさき思春期に向かう子どもたちを持つ親として私に課せられた大きな課題。” 心に刺さりました。
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