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国際に関するnemu_ichinoseのブックマーク (3)

  • 生チョコとは違う「ローチョコ」、栄養豊富で味も良し?

    仏パリ(Paris)で開催されたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」の会場に展示されたカカオの実(2014年10月29日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【11月6日AFP】先日、仏パリ(Paris)で開催されたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」では、「試してみないかい? チョコレートのすし…みたいなものだよー!」と、ローチョコレートのテイスティングを呼び込む声が響いた。 一部からは「スーパーフード」とも称されているローチョコは、チョコレート界の最新のトレンドだ。 ローチョコに使われるココアは普通のチョコより低い温度に加熱されるために、健康によいとする向きもあり、鉄分や亜鉛、マグネシウム、銅などの栄養分が豊富。抗酸化作用も期待できる。 パリ郊外モントルイユ(Montreuil)

    生チョコとは違う「ローチョコ」、栄養豊富で味も良し?
  • 「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞

    中央アジアのキルギスで、仲間を連れた若い男が嫌がる女性を自宅に連れていき、一族総出で説得し、無理やり結婚させる――キルギス語で「アラ・カチュー」と呼ばれる「誘拐結婚」。この驚きの「慣習」では、誘拐され、結婚を受け入れる女性もいれば、拒む女性、受け入れたものの離婚する女性もいて、それぞれに「物語」がある。フォトジャーナリストの林典子さんは、2012年7月から5カ月間、キルギスにて誘拐結婚の実態を取材・撮影。さらに約1年半後、彼女たちを追跡して1冊の写真集『キルギスの誘拐結婚』にまとめた。前回に引き続き、取材で出会った女性たちの中から特に林さんの印象に残った4人の女性の「物語」の後編をお届けする。

    「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞
  • わが子を1人で遊ばせるのが児童虐待?

    サウスカロライナ州在住のデブラ・ハレル(46歳)は、9歳の娘を公園へ1人で遊びに行かせた。娘には緊急時に母親に連絡できるよう、携帯電話を持たせた。そして3日目、誰かが娘に「母親はどこにいるのか」と尋ねた。娘は、母親は仕事に行っている、と答えた(ハレルはマクドナルドで働いている)。 その結果どうなったか? ハレルは「子供に対する不法行為」で逮捕され、身柄を拘束されてしまった。娘は今、社会福祉当局に保護されている。 この件について多くのコメンテーターは、逮捕は行き過ぎだと見ている。筆者も一市民として、警察のやり過ぎに憤っている。9歳の娘を保護することは得策だったのか? そして自分も子供を持つ親なだけに、ハレルが逮捕されたことに恐怖を感じている。比較的に安全と思われることをしても、それが時代遅れだったら逮捕されるとしたら、どうやって適切に子供の世話をすることができるのだろうか。 ペンシルベニア大

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/18
    日本は小学校に入ると親の付き添いが減りますよね。それだけ日本より危険も多いという背景があるんでしょうね。
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