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社会と生活に関するobsvのブックマーク (85)

  • 「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート

    「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶 おととし(2022年)の末から南アフリカのヨハネスブルクに駐在している。去年からはとふたりの子どもたちも日から合流した。 ネットで「ヨハネスブルク 治安」などと検索すると、「世界一治安が悪い」「最恐都市」「入ったら15秒で死ぬビルがある」などと物騒なタイトルの記事が表示される。確かに治安がよいとはとても言えないから正直、家族を呼ぶことはためらった。 それが今ではも子どもも「日に帰りたくない。ずっとヨハネスブルクがいい」などと話すほどになじんでいる。 そこに、ヨハネスブルクが抱える巨大な矛盾があるのだけど。 いつかはアフリカに先月(2月)11日、私は西アフリカのブルキナファソの首都・ワガドゥグに向かっていた。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアがアフリ

    「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート
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    obsv 2024/03/16
    ここからどうやったら格差の少ない安全な都市に持っていけるんだろうか。道筋が見えないな。
  • お前らのホームレスの解像度をあげてやる!!

    ホームレス関連の投稿がバズっているので、ホームレス経験者の俺が思い出を語るぞ!! https://anond.hatelabo.jp/20221120222034 「ホームレス?今は福祉が充実しているから好きでやってるんじゃないの?」 「結局ドヤ(安宿)で寝れるからそんなにつらくないんじゃない?」 「実際気楽なんでしょ?」 という声を聞くので、全部答えるぞ!!! ではまず睡眠編!! ダンボールが快適なのはガチ。「家電製品に使われるダンボールは二重になっているからより快適」という情報が一部であるが、それはウソ。無尽蔵にあるダンボールを重ねれば良いだけなので、元から二重なのかどうかはほとんど関係がない。たまにペラペラのダンボールだと重ねても地面の冷たさが伝わってくるが、より重ねてダンボールのミルフィーユにすれば地面の冷たさは回避できる。逆に言うと地面の冷たさを回避できれば割と勝ち。毛布は配布し

    お前らのホームレスの解像度をあげてやる!!
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    obsv 2022/11/22
    “単に馬鹿なだけなら福祉にたどり着けるが、それなりに働いてた人がホームレスに落ちる過程というのは、思考力は常人の10/1になってるからたどり着くべきところにたどり着けない。ガチ”
  • 「住む場所がないので助けて下さいって奴は絶対に家に入れるな!」80歳代の鬼の形相での主張に思い当たるところあり

    @nezikure 地元の八十歳以上の世代が 「もし戦争から逃げてきました、住む場所がないので助けてくださいって言ってくるヤツが居たら絶対に家に入れずに警察呼べ。子供連れでも絶対にそうしろ」って鬼の様な迫力で言ってて、その…うん… 2022-09-24 11:35:45

    「住む場所がないので助けて下さいって奴は絶対に家に入れるな!」80歳代の鬼の形相での主張に思い当たるところあり
  • 【読書感想】ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 作者:小泉 悠PHP研究所Amazon Kindle版もあります。 ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 作者:小泉 悠PHP研究所Amazonロシアロシア人の魅力を、衣住の面から伝えたい」という書の内容は、プーチン大統領の蛮行によってその色合いを変えた。新型コロナウイルスの蔓延下、ロシアを観光で訪れることはかなわない。何より頭をよぎるのは突然、ロシア軍の攻撃によって同胞を失い、住む家、町、国を離れざるをえなくなったウクライナ人の悲しみだ。日人のロシアロシア人に対するイメージも、好ましくないものに転じたかもしれない。 しかし、だからこそこのを手に取っていただきたい。もちろん「ロシア政府とロシア人は別」と簡単に割り切ることはできない。では両者の関係がどうなっているのかということを、なるべく柔らかく、わかりやすく説き、「

    【読書感想】ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    obsv 2022/04/27
    “ロシア人は平時の社会が完璧でなくてもそんなに問題視しませんし、逆に有事においても意外に「しれっ」と生活を続けられたりするのでしょう。”
  • 制裁でロシア国民の生活はどう変わったのか モスクワなどで聞く - BBCニュース

    アメリカ、イギリス、欧州連合(EU)が、ウクライナを侵攻したロシアに対し、前例のない金融制裁を発動した。国際企業が何百社もロシアから撤退している。

    制裁でロシア国民の生活はどう変わったのか モスクワなどで聞く - BBCニュース
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    obsv 2022/03/14
    “「閉店直前に買ったナゲットとパイ。外国の至福の味を楽しむ最後のチャンス」” この先が暗いことはわかってるんだよな。彼らが困窮するのは心苦しいが、そうしないとプーチンには打撃を与えられないもどかしさ。
  • 【悲報】300円弁当 インフレに耐えかねて野菜をプリントしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

    【悲報】300円弁当 インフレに耐えかねて野菜をプリントしてしまう 2 名前:アデホビル(東京都) [DE]:2022/03/12(土) 13:16:34.58 ID:oZH2uD9G0 TV KENICHI@生配信修行中Youtuber@TVKENICHI04 車をメンテナンスに出した途中に激安スーパーがあったから弁当買ったんだけどパセリとトマトが印刷かよwwww 気づかなかった😂笑 https://twitter.com/TVKENICHI04/status/1501756386707144709 23: インターフェロンβ(愛知県) [US] 2022/03/12(土) 13:19:01.25 ID:YNBQNfnK0 これは酷い。 9: テラプレビル(日のどこかに) [FR] 2022/03/12(土) 13:17:20.34 ID:CFJp0D8P0 だんだんまずしくなるなこ

    【悲報】300円弁当 インフレに耐えかねて野菜をプリントしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
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    obsv 2022/03/13
    良かった、チキンカツはいんさつじゃなかったんだ(良くない)
  • 平日の昼下がりのドンキにて、あまりに汚い格好の4人家族が→声を掛けたら父親が泣き出し、路上生活者と判明した

    リセット中のひが太郎@【旧名デルフォイ】 @Boatrace4444no1 昨日の休みの出来事。 パチンコ負けて帰り際にトイレットペーパーとメガネ拭きを買いにドンキに行きました。 目当ての商品を持ちレジに向かう途中、小柄な女性とその女性の子供であろう女の子が自分の前に居ました。 母親はAirPodsを装着しフラフラ歩いていました。 続く→ 2022-02-08 01:53:58 リセット中のひが太郎@【旧名デルフォイ】 @Boatrace4444no1 →足元を見るとやけに汚いを履いており、部分的に紫が入った髪をしていてフケが付いてました。 偉い汚いなぁと思い、子供を見ると めっちゃ汚いジャンパーを着ていました。そう思いレジに向かうともう一人女の子の子供が現れてその後で父親らしき人も現れて、母親に今13時25分過ぎやけどどうする→ 2022-02-08 01:53:58 リセット中のひが

    平日の昼下がりのドンキにて、あまりに汚い格好の4人家族が→声を掛けたら父親が泣き出し、路上生活者と判明した
  • 「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説 | 左派には見えない、右派が見ている「世界」

    選挙当時、アメリカ国内の新型コロナによる総死亡者数は25万人の大台を超え、その犠牲は他の西洋諸国をはるかに上回っていた。さらに選挙後、前大統領の支持者たちは、選挙結果が「盗まれた」という根拠のない主張を進んで受け入れているように見えた。 私が育ち、そして今も愛しているこの国で、いったい何が起こっていたのだろうか? そして、この狂気があくまで一時的なものに過ぎないという可能性はあり得るのだろうか? その答えを期待して、私はホックシールドに電話をかけた。カリフォルニア州立大学バークレー校の名誉教授である彼女は、社会学者として非常に有名だ。書くものがわかりやすく、一般読者を対象にした作品を多く著してきたということももちろんあるが、同時に、彼女が現実の人々の日々の生活と悩みに注目してきたためでもある。 左派には見えない、右派が見ている「世界」 ホックシールドはその50年のキャリアを通じ、人々が公共

    「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説 | 左派には見えない、右派が見ている「世界」
  • リモート葬式したら絶縁された

    祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ

    リモート葬式したら絶縁された
  • 新型コロナ シングルマザーに届かない支援「日々みじめな思い」 独

    ドイツ・エッセンでケータリング業を営むシングルマザーのルル・ポトチュニクさん。コロナ禍ですべての予約を失ったと話す(2020年7月29日撮影)。(c)INA FASSBENDER / AFP 【9月12日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)に対するドイツの救済策は、その充実した内容から国内外で称賛を集めた。しかし、離婚してケータリング業を営むルル・ポトチュニク(Lulu Pototschnik)さん(51)にとっては、手が届きそうで届かない支援でしかなかった。こうした「制度の隙間」で苦しむシングルマザーは他にも多数存在している。 AFPの取材に応じたポトチュニクさんは、「娘と私はいつもなんとかやってきた。でも今回は、まるで取り残されてしまったかのようで、一日一日みじめさが増すような思い」と語る。 ポトチュニクさんはコンサートやフェスティバルの舞台裏でケータリングサー

    新型コロナ シングルマザーに届かない支援「日々みじめな思い」 独
  • 硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった

    キリュー @quiriu_pino 父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、 ・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた ・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る ・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた 2020-08-14 22:23:41 キリュー @quiriu_pino 中でも印象深かったのは ・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある ・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている) 2020-08-14 22:27:15

    硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった
  • 町山智浩 ロックダウンから2週間が経過したアメリカの暮らしを語る

    町山智浩さんが2020年3月31日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でロックダウンから2週間が経過したカリフォルニアの状況についてトーク。ロックダウンが1週間遅れたニューヨークとの違いなどを話していました。 (赤江珠緒)町山さん、カリフォルニアは相変わらずロックダウンが続いてますよね? (町山智浩)もう2週間目です。2週間、映画が公開されていません。映画紹介ができません! (赤江珠緒)そうですね。 (町山智浩)どうしたらいいのか、もうわかりません(笑)。 (山里亮太)そうか。前にチラッと言っていた映画館でやる予定のやつをNetflixとか、そういうネットを使って配信するっていうのはまだされていないんですか? (町山智浩)今、やっていますよ。2週間前に公開してたやつはやってるんですけど、その2週間よりも後に予定されていたものは一切、公開が全部延期。 (赤江珠緒)ああ、延期? (町山智浩)全

    町山智浩 ロックダウンから2週間が経過したアメリカの暮らしを語る
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    obsv 2020/04/01
    “トランプ大統領はもう毎朝、毎昼ごとにテレビに出て、現在の状況を伝えて。それで記者の質問に全部答えて、質問がなくなるまで質問を受けてるという状態ですね。”
  • 布マスクはないよりマシなのか? - NATROMのブログ

    ■「子供のマスクは手作りを」 学校再開に向け文科省が呼びかけ - 毎日新聞という記事が出ていた。文部科学省が手作りマスクの普及を呼びかけたという。ただ、布マスクが新型コロナ感染症の予防に役立つかどうかは、微妙なところである。現時点では明確な結論は出せない。このエントリーでは、布マスクの感染予防効果を論じた研究、および現時点におけるWHOとCDCの見解を紹介し、その上で、私の個人的な見解を述べる。 布マスクの感染予防の研究、WHOとCDCの勧告 医療機関で働く医療従事者は、自らが感染することを予防するためにマスクを使用する。通常は、使い捨ての医療用マスクを使用するが、布製のマスクで代用可能かを検証したクラスターランダム化比較試験が行われた*1。論文によると布マスクについて行われた最初のランダム化比較試験で、私が調べた範囲内では布マスクの臨床における感染予防を評価した唯一のランダム化比較試験で

    布マスクはないよりマシなのか? - NATROMのブログ
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    obsv 2020/03/27
    “日常生活における症状のない人のマスク着用は効果があるかどうかはっきりせず、効果があるとしても限定的で、原則として不要である。不適切な使用でかえって害をなす可能性もある。”
  • 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠

    すごい勢いで世の中が悪くなっていると我々が感じているということは、逆側に立つ人は「世の中どんどんよくなってるな」と感じているのだろうか。— 方便 (@ryohoben) 2019年8月5日 このtwitterの文章を読み、「世の中ってそんなものだよね」と思いつつ、社会の変化に思いを馳せた。 この文字列から、私は二つの連想をせずにいられない。 まず、小さな問題として、日をはじめとする先進国で起こっている混乱。 少子高齢化と経済的停滞の続く日はもちろん、アメリカアメリカで、ヨーロッパはヨーロッパで、現代の社会問題にのたうち回り、その解決の目処は見えない。 他方で、途上国と呼ばれていた国々の所得は向上し、生活水準も良くなっているという。 私は少し悲観的に考える癖があるので、資主義的な豊かさが国単位で安定するためには、国と植民地、先進国と途上国のような政治的・経済的勾配が必要だと疑ってい

    「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠
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    obsv 2019/08/06
    先進国の没落と途上国の発展、知能格差からの経済格差は橘玲が以前から主張していることですね。「運」も個人レベルでは大いに関係するが、統計的には知能(+コミュニケーション能力)格差が如実に現れるだろうな。
  • ところで「生協」ってなんなの? 生協マニアに生協について教えてもらう

    「生協」ってよく聞くけど、よく知らない。 ぼくの持っている生協に関するイメージを精一杯絞り出してみると、大学とかの売店みたいなのが生協で、あとは、コープってのがたしか生協のスーパーで、それから宅配もやってる……。といった、ぼんやりした知識しかない。 生協は、イオンやファミリーマートといった小売業の会社っぽい感じがしないかわりに、なぜかお役所っぽい雰囲気を感じてしまう。しかも、同じ「生協」を名乗っている割には、なんだか種類がいっぱいある。 いったいなんなんだ、生協って。 生協マニアに話をききました 急に生協が気になりはじめたのは、熱烈な生協マニアの人に出会ったからだ。 顔出しNGなんでアイコンで失礼します 生協マニア、略してCMさんとしておくが、CMさんは、めちゃめちゃ生協に詳しい。なんでそんなに詳しいのかってぐらいいろいろ知っているので、デイリーポータルZライター屈指の生協好き・斎藤充博さ

    ところで「生協」ってなんなの? 生協マニアに生協について教えてもらう
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    obsv 2019/01/10
    安いわけではないんだけど、消費者側の立場に立った組織を通すことによる安心感はある。
  • そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の記事は、女性医師のライフコースの困難さを書きだしている。 以前から、キャリアと子育ての板挟みに悩む女性医師は少なくなかったが、いまの医師研修制度によっていよいよ厳しくなっている話は、もっと知られてもいいように思う。 その一方で、この話は女性医師だけに限らず、働く女性全般、いや、男性も含めたキャリア志向の現代人の大半に適用できる話として読みたくもなった。 ここ十数年ぐらいの日では、仕事に打ち込み続けるうちに、結婚や子育てのタイミングを逃してしまう女性が後を絶たなかった。そうでなくても、出産や子育てに踏み切ったことによってキャリアが中断してしまった女性や、職場に迷惑をかけていないか気にしている女性が少なくなかった。 少子化がさけばれる昨今は、男性も育児休暇を取れるようになった。もちろんそれ自体は喜ばしいことだが、育児休暇を取る男性にしても、職場を

    そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠
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    obsv 2018/07/03
    世代の再生産は人類史を通じて当たり前と思われてきたので、近代化において十分な配慮を払われてこなかったと言うことだろうか。遅きに失した感はあるが、今後は子孫を産み育てること踏まえた経済社会体制が必要だ。
  • 日本でテロって起きないよね

    大学の講義でフランス社会の現状を説明された。社会から分断された人たちが、社会に対して不満を持ち、憎悪を露わにし、彼らのような人々が犯罪やテロを起こすとのこと あれっ、でも日も分断された人たちってたくさんいるよね?氷河期世代とか社会に恨みたくさんあるでしょ。なんでテロ起きないの? 教授にそんなこと聞いたら、「仮説だけど、日人は自己責任論が個人個人に染み付き、社会に対する不満を自己処理してしまうのではないかと何となく考えている」とのこと 当ですかね?これ。もっと他人のせいにしていいんじゃないの?皆さんどう思います?

    日本でテロって起きないよね
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    obsv 2017/12/12
    テロに限らず犯罪率の低さの原因が何かということかな。
  • 大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞

    大分県弁護士会は6日、就農のため県北部の出身地の集落(14世帯)にUターンした男性の世帯に対し、集落全体で「村八分」をしているとして、村八分をやめるよう是正勧告したと発表した。 弁護士会によると、男性は母親の介護のため、2009年に関西からUターンしたが、11年ごろ、農地開拓の補助金の支払われ方に疑問を呈し住民とトラブルになった。母の死後の13年、集落は会議を開き男性を自治会の構成員に入れないと決定。その後、…

    大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞
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    obsv 2017/11/07
    村の掟で生きてる人たちが弁護士会の言うことを聞くとは正直思えんな。
  • 『夫のちんぽが入らない』ことはけっこうよくある - チェコ好きの日記

    話題になってからだいぶ遅れてではあるけれど、こだまさんの『夫のちんぽが入らない』を読んだ。今回はその感想である。 夫のちんぽが入らない 作者: こだま出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2017/01/18メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 「普通のことができない」はけっこう普通 読み終わったあとに直感的に思ったのは、「これってけっこうよくある話なんだろうな」ということ。 もちろん、夫のちんぽが入らないことで困っている知人が私の身近にいるということではない。当はいるのかもしれないけど、少なくとも私はそのことを打ち明けられていない。そうではなくて、「夫のちんぽが入る」=「世間で普通とされていることの象徴」だとすると、普通だとされていることができなくて悩んでいる人はけっこういっぱいいるんだろうな、ということだ。 たとえば、先日読んだこちらのコラム。 私は松居一代のこと

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    obsv 2017/07/25
    それ発達障害者の前でも同じこと言えんの?
  • 痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ

    前回エントリにはきわめて大きな反響があった。 専門家の見解を全く信用せず「逃げるべし」という結論にこだわる人が多いのは少し意外だったが、説得しようとも思わない。 俺のブログに「俺は信じないぞ!逃げるしかない!」とか反応してる人は放射脳とかネトウヨとかと同じだと思う。日は男に一方的に厳しい絶望的な社会だという世界観で固定されていて、その世界観に沿わない話は拒む。だからむしろ不利な話の方を好み、何とかできるよという助言は受け入れ難いのよ。 — ystk (@lawkus) 2017年5月13日 だいたい痴漢疑われたから全力で走ったら逃げ切れましたってないからな。仮に駅郊外に出られたとしても防犯カメラ映像やIC履歴ですぐ犯人特定できるしさ そんで捕まってみ。その後の勾留延長請求で 「実際逮捕時に逃走を試みており逃亡のおそれ顕著」 などと書かれんぞ。 — ぱねーさん (@Mstferries)

    痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ