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鉄道と欧州に関するobsvのブックマーク (7)

  • ウクライナとつながる鉄道路線をベラルーシの鉄道労働者が破壊、ロシアの装備輸送を妨害か

    by Дмитрий Лучинский ロシアの同盟国であるベラルーシで、ウクライナとつながっていた鉄道路線を労働者が破壊し、接続が絶たれたことが報じられています。 Heroes! Belarusian railway workers disrupted the railway connection with Ukraine so that trains with Russian equipment could not be transferred to Ukraine. This was confirmed by the head of the Ukrainian Railways, he thanked Belarusian heroes. pic.twitter.com/B59c72xGHN— Franak Viačorka (@franakviacorka) Ukraine: M

    ウクライナとつながる鉄道路線をベラルーシの鉄道労働者が破壊、ロシアの装備輸送を妨害か
    obsv
    obsv 2022/03/21
    鉄道職員が鉄道を破壊して感謝されることはなかなか無いことだな。
  • 本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー

    車いすユーザーのコラムニスト伊是名夏子氏が、JR伊東線の無人駅、来宮駅を利用しようとした際のJR側の対応に問題があったとして、自身のブログを通じて指摘した内容が波紋を呼んだ。 その賛否とは別に、今回の議論で筆者が非常に気になったのは、「海外では事前連絡などしなくても利用できる」「日はバリアフリー対応が遅れている」という意見を非常に多く見かけたことだ。 とりわけ、海外の中でも福祉に力を入れていることで知られる北欧については、「車いすで行けない場所などない」などと礼賛するコメントや記事が散見された。 「北欧は完璧」は当か これには強い違和感を覚えた。確かに、北欧は税金が高く、その税収をもって福祉サービスや医療制度を充実させていることは有名だ。しかし、北欧をはじめヨーロッパ各国はどこでもバリアフリー設備が充実し、公共交通機関の車いす対応が完璧かといえば必ずしもそうではない。

    本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー
    obsv
    obsv 2021/04/23
    “北欧各国は、確かに首都やそれに準ずる大都市においては、公共施設や街中の建物に至るまで、どこもほぼ段差もなくバリアフリー対応になっている。だが、鉄道は地方のローカル駅の場合は対応できない”
  • 本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー 古い駅は対応できず、代わりにバス整備の例も(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ドイツの高速列車ICEの乗車風景。段差は車いすユーザーだけではなく、高齢者にとっても大変なものだが、改善することは難しい(筆者撮影) 車いすユーザーのコラムニスト伊是名夏子氏が、JR伊東線の無人駅、来宮駅を利用しようとした際のJR側の対応に問題があったとして、自身のブログを通じて指摘した内容が波紋を呼んだ。 【写真を見る】人身事故が激減、東急の「全駅」ホームドア戦略。深夜どうやって大量のホームドアを運んだ? その賛否とは別に、今回の議論で筆者が非常に気になったのは、「海外では事前連絡などしなくても利用できる」「日はバリアフリー対応が遅れている」という意見を非常に多く見かけたことだ。 とりわけ、海外の中でも福祉に力を入れていることで知られる北欧については、「車いすで行けない場所などない」などと礼賛するコメントや記事が散見された。 ■「北欧は完璧」は当か これには強い違和感を覚えた。確かに

    本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー 古い駅は対応できず、代わりにバス整備の例も(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    obsv
    obsv 2021/04/23
    誤解を解く記事を歓迎。全ての駅をバリアフリー化するのはどの国でも無理というもの。そもそも目的地は駅それ自体ではない筈。過疎地の鉄道バリアフリー化は拠点駅にとどめ、MaaSとしてバス、タクシーと連携に期待。
  • さすが北欧の公共交通機関進んでる!

    最低でも24時間前までに連絡したら主要な駅でのみアシストしますよって言うだけで、主要駅以外はバリアフリーに違いないので調べてみようね。 殆どの小さな駅はプラットフォームが2Fにあるなんてこともなく質素な作りで1Fの地面の近い所にプラットフォームがあるし乗り入れもしやすいのだろう。 従って車椅子でプラットフォームへ行ける駅も多い。 だが、ちょっと規模が大きくなると、そうでもない場合もあるようだゾ。 例をいくつか出してみると https://www.banenor.no/en/Railway/Search-for-stations/-A-/Alna/ https://www.banenor.no/en/Railway/Search-for-stations/-B-/Blommenholm/ あれあれ?車椅子によるプラットフォームへのアクセスは不可ですね。 ちなみに、介助してくれる主要駅には含ま

    さすが北欧の公共交通機関進んでる!
    obsv
    obsv 2021/04/13
    真実を明らかにするのは良い事だ。嘘を使って批判してはいけない。/(追記)北欧うんぬんの火元ははてブじゃなくてTwitterだったはず。スウェーデンでは、デンマークでは、バリアフリーで車椅子でも、とか言ってたの見た
  • 間違ってはいないがミスリーディング

    要旨北欧諸国において、駅構内の移動は基的にバリアフリー化されてるので「階段しかないので車椅子客は利用不可」という事態がそもそも稀。 ローカル路線の駅ならば稀にリフト/スロープが完備されていないあるいは"Step-free" (level-freeとも)ではないことがある。 そういう場合、近隣の"Step-free"な駅から送り迎えしてくれたりもするが、ケースバイケース。こういったサービスは事前連絡が必要。 ちなみに駅のアクセシビリティは必ず情報公開されているため、調べたのにわからなかったという事態は無い。 なお事前連絡があろうがなかろうが(公的なサービスとして提供していない限り)車椅子を担いで階段上ったりはしてくれない。駅員の仕事ではないから。 バリアフリーの不備は行政の責任なので労働者個々人がその責を負ってはいけないという考え故。福祉国家は労働者にも高福祉である。 故に、北欧でも伊是名

    間違ってはいないがミスリーディング
    obsv
    obsv 2021/04/12
    今回の件の伊東線の無人駅は北欧の「一部のローカル線の駅」に当たると思うが。日本でも都市圏の幹線駅なら大部分バリアフリー化されているのでは?
  • はてサが大好きな福祉先進国北欧の車イス対応についてのメモ

    フィンランド・介助が必要な場合はカスタマーサービスに36時間前までに電話で介助スタッフ予約 ・乗車列車やどんなサポートが必要か事前に伝える ・サービスの利用は無料 https://www.vr.fi/en/facilities-and-services/accessible-train-travel ノルウェー・主要駅のみサポートが可能 ・24時間前までに電話で予約が必要(無料) ・どこまでのサポートが必要か事前に伝える ・車椅子の形や重量など詳細が必要 ・乗降サポートのみが必要な場合は事前予約不要、ただ事前連絡が望ましい https://www.vy.no/en/customer-service/frequently-asked-questions/frequently-asked-questions-about-trains/luggage-and-special-requiremen

    はてサが大好きな福祉先進国北欧の車イス対応についてのメモ
    obsv
    obsv 2021/04/12
    「欧州なら何でも進んでるはず」とよく調べずに憶測で「北欧ではー、欧州ではー」と言ってハシゴ外されるのはダサいわな。特に批判する側は言う前に調べる慎重さが必要だ。
  • 「夜行列車衰退」は欧州でも起こっている!

    2016年3月20日、札幌を出発する列車を最後に寝台特急カシオペアが廃止され、青函連絡トンネルが開業した1988年以来、州と北海道を結んできた夜行列車は完全に姿を消すことになる。それは同時に、誕生以来の伝統であった機関車牽引の夜行列車が姿を消し、日の夜行列車は東京と山陰、四国を結ぶ電車寝台特急サンライズを残すのみとなったことを意味する。 夜行列車の衰退は、日だけの問題ではなく、鉄道先進国であるヨーロッパ各国でも同じ状況となっている。2015年12月、ドイツ鉄道子会社で夜行列車を運行するシティナイトラインが、1年後の2016年12月ダイヤ改正をもって夜行列車事業から撤退する、と発表した。シティナイトラインは、2016年1月現在で国内外5路線10区間が運行されているが、他国が運行している列車を除きすべて廃止する意向だ。 ヨーロッパの中心に位置するドイツから、多くの夜行列車が姿を消すという

    「夜行列車衰退」は欧州でも起こっている!
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