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メディアに関するrajendraのブックマーク (572)

  • ASKA容疑者の提供映像、不適切? 各局は公益性主張:朝日新聞デジタル

    覚醒剤を使用したとして歌手のASKA容疑者が逮捕された事件で、逮捕直前に乗ったタクシー車内の映像を多くのテレビ局が入手し、報じた。ネット上では、プライバシーの侵害ではないかと批判が噴出。各局は、放送には公益性があったと主張している。 先月28日、帰宅したASKA容疑者を多くの報道陣が取り囲んだ。逮捕後の翌29日、日テレビテレビ朝日、TBS、フジテレビが、容疑者が乗って来たタクシー車内の映像を放送し始めた。 スマートフォンを見ている姿、行き先を指示する様子。「訳あって家の前にいっぱい人が集まっていると思うんですけどギリギリに止めてください」「速やかに止めてドアを開けてください」などと運転手に頼むところが映っている。事件事故に備えて設置されている車内のドライブレコーダーがとらえた映像だった。 この映像について、ツイッターなどで「プライバシーの侵害ではないか」「信用できない会社だ」などとタク

    ASKA容疑者の提供映像、不適切? 各局は公益性主張:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/12/05
    公益性に対する判断に重大な誤りがあるのでは。こんなことでは提供したタクシー業界のみならずマスメディアも信頼できない。
  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
    rajendra
    rajendra 2016/12/03
    "ワクチン接種率が著しく低下するということは、本来防げたはずの子宮頸がん患者が増えることを意味します。これが本当に望ましい社会なのか"
  • 「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層:朝日新聞デジタル

    飛行機で乗り合わせた米メディアのトランプ番記者が、空港から会場まで車に乗せてくれた。「お前、トランプをどう思う?」 私は「見ている分にはおもしろいが、すぐに脱落すると思う」と答えた。 すると番記者は「分かってないな。トランプの遊説場所を地図に落としたことあるか? ほとんど田舎だ。都会に来ても集会の場所はたいてい郊外だ。自分の訴えが誰に響くのかを理解しているんだ」。 番記者はアクセルを踏み込みながら、続けた。 「ハッキリ言おう。彼が共和党候補になる。支持者の熱気が違う。今日の集会を見れば、驚くぞ」 会場に着くと大勢の支持者が立ち上がって声援を送っていた。掲げるプラカードに、こう書かれていた。 「サイレント・マジョリティー(声なき多数派)はトランプを支持する」 集会後、支持者に話を聞くと、せきを切ったように不満を吐き出した。 「スペイン語が当たり前になっていることが不気味」と元教師のマックウィ

    「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/11/13
    "学歴がなくても、まじめに働けば、子どもは親の世代より豊かになれる。明日の暮らしは今日よりも楽になる。米国の勤労精神を支えた「アメリカン・ドリーム」が色あせている。"
  • 朝日新聞社、上司が部下の「労働時間」を短く改ざん 基準内に収めるため

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    朝日新聞社、上司が部下の「労働時間」を短く改ざん 基準内に収めるため
    rajendra
    rajendra 2016/11/01
    マスメディア自身がこんな体たらくだから、蔓延する過労状況に鈍感になるんだよ。
  • 比大統領のヒトラー発言、報じた記者への中傷相次ぐ:朝日新聞デジタル

    フィリピンのドゥテルテ大統領の「ヒトラー発言」を巡り、これを報じたロイター通信のフィリピン人記者2人がソーシャルメディアなどで中傷や非難を浴び、身の危険を感じて退避する事態になっている。記者の連合組織であるフィリピンジャーナリスト連合(NUJP)は3日、「報道は犯罪ではない」との声明を出し、攻撃を批判した。 記事は、ドゥテルテ氏が自らをヒトラーになぞらえ、「麻薬中毒者を私も喜んで殺したい」と発言した内容。ロイター通信の配信後、ソーシャルメディアで記者2人の実名を挙げ、「悪意があり、無責任な記者こそ民主主義の敵だ」「法の全権を用いて罰するべきだ」といった匿名の書き込みが相次いだ。 朝日新聞の取材に応じた記者によると、顔写真も公開され、「薬物使用者だ」といったデマも流れた。フィリピンは記者の殺害事件が多く、ドゥテルテ政権下では「麻薬犯罪者は殺害してもよい」という風潮も広がっている。このため2人

    比大統領のヒトラー発言、報じた記者への中傷相次ぐ:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/10/05
    民主主義を自ら後退させていくようなフィリピンの機運。
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    台風は去ったのに、サッカーメディア業界のごくごく端くれにいる筆者のまわりはいまだ暴風域である。なんのことかといえば、現在、ネットを騒がせている『エアインタビュー』問題である。 詳細は以下のサイトをご覧いただければわかるのだが、背景も含めて、まずはざっとあらすじだけまとめてみる。 『エアインタビュー』告発キャンペーン →「サッカー専門誌「エア取材」横行か――作家の検証と告発」 より 今年の春、『フットボール批評』誌にて、海外サッカー雑誌のインタビューのかなりのものが、実際はインタビューしてない『エアインタビュー』などではないかという疑惑が記事になった。 現在、海外のビッグクラブでは選手や監督のインタビューなどに制限がかかっていて、そもそもこれが問題になっていたのにも関わらず、日サッカー雑誌は、次々と大物サッカー選手の単独インタビューをとってくる。しかも独占記事である。これはおかしいのでは

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    rajendra
    rajendra 2016/09/22
    "サッカーメディアが、エンターテインメントなのか、それともジャーナリズムなのか、たぶんこの『エアインタビュー』疑惑があるのは、その認識の差が根底にあるからだろう。"
  • 媒体名を明示して「エア取材」を指摘・掲載したジャーナリズムの良心(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    野球ではなくサッカーを題材にしたものだが、とても驚いた記事がある。Yahoo!のトップに掲載されたので、お読みになった方も多いと思う。田崎健太氏によるもので、サッカーメディアで「エア取材」(あたかも、実際にインタビューしたかのような記事)と思われる記事が横行していることを対象の媒体名を明らかにし問題視するものだ。 ぼくが驚いたのは、このようなコンプライアンス違反が行われている(と思われる)ことではなく、それをしっかりと指摘するライターや媒体が存在したということだ。これが、電子媒体が中心になりつつある現代というものだろう。新聞や地上波テレビや専門誌などの既存メディアでは、著者が問題意識に燃えても、そのような企画は採用されなかったと思うのだ。 「エア取材」自体は事実かどうかは分からないが、個人的にはさもありなんと思っている。実はぼくは野球と並ぶくらいクルマが趣味なのだが、自動車メディアの世界で

    媒体名を明示して「エア取材」を指摘・掲載したジャーナリズムの良心(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rajendra
    rajendra 2016/09/22
    "新聞や雑誌が売れなくなったことは事実だが、問題の根っこは彼らが商業マスコミではあっても、ジャーナリズムでなかったことにあると思う。"
  • だから、それをエアインタビューと言うんです

    だから、それをエアインタビューと言うんです 『Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。 2016年09月21日(水)20時57分配信 text by 森哲也 タグ: サッカーメディア, 問題, 日Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。 以下、岩氏の記事を引用する。 「まず、ジダン監督だが、ホセ・フェリックス・ディアス氏が明らかにしてくれた詳細に

    rajendra
    rajendra 2016/09/21
    ここは同意。カット&ペーストで記事作ることは読者の常識ではない。>異なる状況や時系列で発せられた選手や監督の言動を混同してひとつのインタビュー記事として読ませるのは、れっきとした読者を欺く行為
  • フェイスブック「ナパーム弾の少女」写真検閲で物議 批判受け撤回

    ベトナム戦争で、米軍のナパーム弾攻撃を受け負傷した少女の写真。ベトナム・ホーチミン市の博物館で(2005年4月29日撮影)。(c)AFP/HOANG DINH NAM 【9月10日 AFP】交流サイト(SNS)最大手のフェイスブック(Facebook)は9日、ベトナム戦争(Vietnam War)でナパーム弾攻撃の被害を受けて逃げる裸の少女の写真に対して自社サイト上で行っていた検閲措置を撤回した。検閲措置に対しては、ノルウェーの首相を含む多数の人々から批判が集まっていた。 この写真は、1972年にAP通信(Associated Press)のカメラマン、ニック・ウト・コン・フィン(Nick Ut Cong Huynh)氏が撮影したもので、ベトナム戦争を代表する写真の一つと評価され、同氏にピュリツァー賞(Pulitzer Prize)をもたらした。 フェイスブック上での論争は数週間前、ノルウ

    フェイスブック「ナパーム弾の少女」写真検閲で物議 批判受け撤回
    rajendra
    rajendra 2016/09/12
    こんな歴史的写真を事前に想定しておかなかったの?そっちのが驚き。
  • 「SMAPは15年前に壊れていた」報道は真っ赤な嘘! ジャニーズは自己正当化のためにSMAPの歴史を汚すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「SMAPは15年前に壊れていた」報道は真っ赤な嘘! ジャニーズは自己正当化のためにSMAP歴史を汚すな SMAP解散報道で、ジャニーズの御用メディアと化しているのは、スポーツ紙とワイドショーだけではないらしい。週刊誌、あの文春までがジャニーズの情報を垂れ流しして、解散の責任を香取慎吾や草なぎ剛に押し付けようとしている。 その典型が今週号の「SMAPは15年前に壊れていた」という報道だろう。「週刊文春」(文藝春秋)は、同号でSMAPメンバーの説得にあたっていたのがジャニー喜多川社長だけではなく、独立騒動の際にも登場したジャニーズ事務所顧問・小杉理宇造氏が5月頃からSMAPメンバーと何度も面談していたと指摘。「ジャニーズ事務所幹部」の証言で、その面談の詳細を報じた。 それによると、木村拓哉と中居正広のツートップは「このままやって行く」という結論で一致していたが、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎

    「SMAPは15年前に壊れていた」報道は真っ赤な嘘! ジャニーズは自己正当化のためにSMAPの歴史を汚すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    rajendra
    rajendra 2016/08/19
    "木村の結婚への反対はメリーさんが強硬で、飯島さんは完全に木村との間で板挟みになっていました。結婚を強行できたのは、飯島さんがメリーさんを説得したおかげなんです。"
  • 最後まで奇妙だったSMAP解散報道──徹底的に独自取材を避けるテレビ局(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マスコミと世論の温度差 お盆の日を大きく騒がせたSMAP解散の正式発表から、数日が経過しました。その結果を残念に思う声が各所から上がっています。一方ネットでは、スポーツ新聞やテレビ局などの報道に対する強い批判・不満も多く見られます。それは、報道の論調があまりにもジャニーズ事務所側に偏っているという内容です。 その批判・不満にはうなずけるところも多々あります。今回もそうですが、1月の解散騒動の際も、どう見ても独立を志向した4人にとって不利となる報道が多く見られたからです。たとえば、以下がそうです。 中居ら“造反組”の4人には今後、イバラの道が待ち受ける。(略) 事務所との契約が切れる9月までが“猶予期間”で、10月以降の契約延長は4人が今後見せる姿勢にかかるとみられる。(略) 4人はソロも含めて多くのレギュラー番組を持つが、改編期である4月以降の継続は騒動の影響で不透明になった。新しい仕事

    最後まで奇妙だったSMAP解散報道──徹底的に独自取材を避けるテレビ局(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rajendra
    rajendra 2016/08/18
    マスメディアが報道の主体責任を放棄している件について。>自らの口では決して語りたくないという、テレビ局の強い志向が感じ取れます。
  • 【やじうまWatch】国立国会図書館のウェブアーカイブ事業を報じたNHK、とんだブーメランを食らう

    rajendra
    rajendra 2016/08/18
    impressをもっと見習おう。>この話題、報じることによってそのメディア自身が過去のニュース記事をどれだけ公開可能な状態で残しているかを問われる構造になっており
  • 『差別や偏見に苦しんだ、それでも 相模原殺傷、匿名葛藤:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『差別や偏見に苦しんだ、それでも 相模原殺傷、匿名葛藤:朝日新聞デジタル』へのコメント
    rajendra
    rajendra 2016/07/30
    実名報道にも何がしかの意義はあると思うが、情報の受け手からここまで激しいバッシングを引き起こす理由を、マスメディアの中の人はきちんと考えるべきだろう。
  • 図書館内での写真撮影 - 振り返ればロバがいる

    図書館に興味を持ったので、初めて訪れる図書館では施設内部で写真を撮ってもよいか聞いてみる。 ○写真撮影可能な自治体(13) 愛知県図書館、名古屋市鶴舞、京都市右京(サンサ右京内)、京都市中央、岐阜市(メディアコスモス内)、豊橋市、三重県桑名市(くわなメディアライブ内)、岐阜県多治見市(まなびパークたじみ内)、滋賀県東近江市八日市、東近江市能登川、東近江市永源寺、津島市、大府市(おおぶ文化交流の杜内)、清須市、田原市、東浦町 △写真のアップロードに制限を設けている自治体(1) 豊田市(とよた参合館内) ×写真撮影不可能な自治体(5) 大阪市立中央、一宮市(尾張一宮駅前ビル内)、岡崎市(図書館交流プラザりぶら内)、春日井市(文化フォーラム春日井内)、稲沢市 どの館でも事前にアポは取っていない。主に貸出・返却を行っているカウンターで写真を撮ってもよいか尋ねた。その際には「調査・研究」目的ではない

    図書館内での写真撮影 - 振り返ればロバがいる
    rajendra
    rajendra 2016/07/01
    館内での撮影行為って、人によってどういう写真を撮るのか万別だから、ルール作りは悩ましい。図書館を撮りたいのか、図書館で撮りたいのか。
  • 「ニホニウム」正式発表のときの研究者のようすが報道されないのはなぜか : ぶろぐ的さいえんす?

    理研仁科加速器研究センターが発見した113番元素の名前に「ニホニウム(nihonium, Nh)」が提案されたと、IUPAC(国際純正・応用化学連合)という国際機関が正式に発表しました。今後5カ月にわたるパブリックレビュー(意見公募)をへて、最終的に認定されます。ところで今回、IUPACの正式発表のときに研究者が何をしていて何を思ったのか、ほとんど報道されていません。なぜでしょうか。 画像は IUPACのウェブサイト より。 続きを読む

    「ニホニウム」正式発表のときの研究者のようすが報道されないのはなぜか : ぶろぐ的さいえんす?
    rajendra
    rajendra 2016/06/10
    "高校の同級生からお祝いのメールが何通か届いていたとのこと。そのとき「こんなはずがない、エンバーゴをかけているはずなのに、どこのとんでもないマスコミが22時30分前にやったんだと思った」"
  • 大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用「雑誌の図書館」:朝日新聞デジタル

    雑誌の図書館として知られる「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が、赤字運営を続けている。マスコミ関係者の利用が多く、出版市場の縮小やインターネットの普及で来館者が減っているためだ。4月からは資料のコピー代を約15年ぶりに値上げした。 「赤字軽減とデータベースの改修にお力添えいただきたくお願いいたします」。京王線八幡山駅から徒歩数分。地上2階、地下2階建ての大宅壮一文庫の入り口には、コピー代の値上げ(白黒が52円から54円)に協力を求める「お知らせ」が張り出されていた。 文庫は評論家の故・大宅壮一氏(1900~70)の遺志で、氏の雑誌コレクションを元に71年、自宅跡地に開館した。「一億総白痴化」や「恐」など、数々の造語を生み出した大宅氏は博覧強記で知られ、雑誌を中心に約20万冊を収集。55年のインタビューで、自身の蔵書についてこんなふうに答えている。「僕はを集めるんでもだな、図書館にあるよ

    大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用「雑誌の図書館」:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/05/31
    "20~30年前は雑誌もライターも多く、熱気があった。今はライターの活躍の場も、生々しいルポも減った。文庫利用者の減少はジャーナリズム衰退の表れなのかもしれない"
  • 宇野常寛がNHKの自主規制を暴露!“アイドル”刺傷事件で警察の捜査ミスを批判したら『NW9』出演中止に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    宇野常寛がNHKの自主規制を暴露!“アイドル”刺傷事件で警察の捜査ミスを批判したら『NW9』出演中止に かつてアイドルとして活動した経歴をもち、現在はシンガーソングライターとして活動している冨田真由さんがファンの男に刺された事件。 先日当サイトでも報じたように、この事件に関してメディアでは、もっとも議論すべきであろう警察のストーカー対策の不手際がほとんど取り扱われず、冨田さんはシンガーソングライターであって、アイドルではないのにも関わらず、盛んに「「地下アイドル」と「アイドルオタク」の近すぎる関係」といった報道ばかりがなされている。 冨田さんは事前に相談に訪れていたのに、警察による杜撰な対応のせいでこのような悲劇に発展してしまったことには踏み込まず、「地下アイドルの実態」「アイドルの「握手会」の危険性」といった議論になんとしてでももっていきたいという、メディア、特にテレビの歪曲報道はすさま

    宇野常寛がNHKの自主規制を暴露!“アイドル”刺傷事件で警察の捜査ミスを批判したら『NW9』出演中止に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    rajendra
    rajendra 2016/05/28
    "数10秒しか使わないんだけど、30分撮らせてくれと。これ、俺、まずいなと思ったのね。都合のいいところだけ抜き取られて、どう編集されるか分かったもんじゃないから"
  • 吉田豪と荻上チキ 小金井女子大生刺傷事件報道の問題点を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『Session22』の中で、小金井で起きた女子大生・冨田真由さんが刺傷された事件のメディア報道の問題点について荻上チキさんと話していました。 ※記事公開後に番組の公式サイトにて補足がありました。正確を期すため公式Podcastにて削除された箇所をについて、当記事からも削除いたします。 [リンク]荻上チキSession22 「女子大学生が襲われた事件~ストーカー被害とメディア問題」(※補足あり) http://www.tbsradio.jp/37975 (荻上チキ)ストーカーの問題についてはこの番組でもたびたび取り上げたりもしましたし。私もコメントで、ストーカー対策は一筋縄ではいかない。加害者を処罰すればそれで済むという単純な話ではなく、たとえば被害にあった方は加害者が(刑務所に)入所した場合、出所した後はどうなるんだろうか? と怯える方が非常に多かったりするわけで

    吉田豪と荻上チキ 小金井女子大生刺傷事件報道の問題点を語る
    rajendra
    rajendra 2016/05/25
    "今回の件にも通じる、アイドルのシーンにもシンガーソングライターのシーンにも、それだけじゃなくて世間一般にもかならず一定数存在するヤバい人の問題なんですよ。"
  • スクウェア・エニックスの社員、煽り系サイト大手「はちま起稿」運営者と仲睦まじい様子をアピールした件で謝罪 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    スクウェア・エニックスの社員、煽り系サイト大手「はちま起稿」運営者と仲睦まじい様子をアピールした件で謝罪 : 市況かぶ全力2階建
    rajendra
    rajendra 2016/04/27
    単なるゲームサイトというわけじゃなく、火のないところに火を着けて回るような手合いだからな。嫌悪されて当たり前。
  • テレビ局の地震報道の後進性 どうしてアナクロな報道から抜け出せないのか?|糖類の上

    4月14日の晩から始まった熊地震ですが、まだ余震は続いてるし、地震の起きる範囲も広がりそうな雰囲気もあったりで、全然予断を許しません。 このような災害時の情報伝達、共有手段としては、いまだにテレビというメディアが一番多くの人に伝える点で有力だと思いますが、一方で、今回の地震報道を見ていて、そのテレビの情報伝達が有効に活かされていないようにも強く感じたので少しメモとして書いておこうと思うのです。 大きく分けて、私が感じる問題点は次の4つです。 1 技術が活かされていないと感じる2 センセーショナリズムから抜け出していないこと3 リソースの配分がおかしいのではないか4 正確性が疎かになっていること2は従来からの問題を引きずっているといえるし、3は2と関連して現場主義から抜けきれない中、情報を伝える時のリソース配分がうまくないように感じられます。 4はネットが広まって様々な情報が錯綜するように

    テレビ局の地震報道の後進性 どうしてアナクロな報道から抜け出せないのか?|糖類の上