本ページでは2018.12.08に開催されました掲題のコミュニティ旗艦イベントについて、 主にアンケート結果をまとめます。 多くのみなさまのお申込みとご来場、誠にありがとうございました。 2018/12/08 (土)にテスト自動化研究会(以下、STAR)は、6回目となるシステムテストの自動化に特化したカンファレンスを開催しました。今回はコンテンツを公募し、多くの方からの応募いただき、皆さんのテスト自動化の工夫や試行錯誤の様子、将来の展望をお話頂きました。
本ページでは2018.12.08に開催されました掲題のコミュニティ旗艦イベントについて、 主にアンケート結果をまとめます。 多くのみなさまのお申込みとご来場、誠にありがとうございました。 2018/12/08 (土)にテスト自動化研究会(以下、STAR)は、6回目となるシステムテストの自動化に特化したカンファレンスを開催しました。今回はコンテンツを公募し、多くの方からの応募いただき、皆さんのテスト自動化の工夫や試行錯誤の様子、将来の展望をお話頂きました。
はじめまして、1エントリ目を書くことになったSWETの平田(@tarappo)です。 DeNAのSWETグループでブログを始めることになりました。 今後共よろしくお願いします。 SWETってなに?って方もおられるかと思いますが、それについては以下の資料をチェックしてもらえると嬉しいです。 DeNAの取り組むテストエンジニアリング 1発目のエントリーですが、SWETのメンバーが最近登壇した内容について紹介しようと思います。 つい先日行われたiOS開発者のお祭りであるiOSDC 2017(9/15-9/17開催)にSWETから3名が登壇してきました。 今回は、SWETが得意とする領域である「自動テスト」と「CI」、そしてそれに密に関係する「デバイスファーム」といった3つの領域について発表しました。 その3つの発表について紹介したいと思います。 5分枠での発表ですが、その内容はボリュームがず
シャノンの新卒第1期として入社し、開発エンジニア -> 開発マネジャー -> 開発兼QAマネジャー -> QAマネジャー といった経歴で今に至ります。
LINE Engineer Insights vol.7「QAエンジニアに聞く、LINEプロダクトの品質管理」 LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」の第7弾です。当コーナーでは、インタビュアーにLINEで働くエンジニア tokuhiromを迎え、エンジニア同士でざっくばらんに話を聞くという形で進めています。今回も、LINEのエンジニアは一体どんな人達なのか、その内面に迫っていきたいと思います。 第7弾は開発3センターサービスQAチームの鈴木里惇(りじゅん)さんに、LINEプロダクトの品質を支えるQAという仕事について実際の仕事の流れやこだわり、今後の展望などについて聞いてきました。あらかじめ説明しておきますと、QAとはQuality assuranceの略で品質保証のための検証作業などを指します。 ざっくり言うと QAの仕事は企画段
はじめまして!QAエンジニアのkinoshです。 みなさんは「自動化」と聞いて、どんな期待をしますか? 生産性アップ?高い品質?スピード?いろいろな期待があると思います。 現在メルカリQAでは、繰り返し行われる部分や、機械のほうが得意な部分をどんどん自動化して、節約できた時間を、人間しか見つけられない作業(不具合を探索したり、仕様からリスクを洗い出したり)に使っていこうと日々奮闘中です。 この記事では、最近私が主導で進めたテスト自動化について、自身が学んだ知見などを共有いたします。 進んでいた自動化 メルカリにはQA-SETチームというものがあり、QAエンジニアとSET(Software Engineer in Test)が同じチームで品質を支えています。それぞれの役割については以下の記事をご確認ください。 tech.mercari.com リグレッションテストに関しては、全体の件数の約3
こんにちは。メルカリの自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 今年のはじめに、QAエンジニアとSET(Software Engineer in Test)で構成される「QA-SETチーム」が誕生しました。現在は、そのチームのマネージャも担当しています。今回はQA-SETチームで目指している「メルカリでのQAやテストの未来」をご紹介させていただきます。 メルカリでは、上の図のようにプロジェクトごとに開発チームが分かれています。 それぞれの開発チームには、プロジェクトを実現するために必要な人材が集まっており、アジャイルの文脈だと職能横断型チーム(Cross-FunctionalTeam)になっています。これによって、開発に不要なセクショナリズムがなくなり、自然にプロジェクトに集中できる環境になります。 QAエンジニアもそれぞれのプロジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く