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businessとbookに関するryokusaiのブックマーク (20)

  • 【紙書籍の初動と電子書籍問題】初動で買い占めて1週間後に古本屋に流すか燃やすと一番打ち切り回避に貢献できるのでは?という話

    いのけん @inoken0315 いまだにこの問題解決できないの…?漫画は好きでも漫画に家賃を払い続けるのはそろそろ大変になってきてるんだよなぁ。 / “電子書籍の売り上げが未だに蔑ろにされている問題 - Togetter” htn.to/24wW51AbPn 2021-05-10 16:32:10 クロダオサフネ @kuroda_osafune 電書の売上が蔑ろにされているというか、根的に出口調査を元にした当確発表(そのサンプルとして使われるのがデータが出揃うのが早い物理書籍の売上)みたいな話なんだろうな感 2021-05-10 16:51:14

    【紙書籍の初動と電子書籍問題】初動で買い占めて1週間後に古本屋に流すか燃やすと一番打ち切り回避に貢献できるのでは?という話
    ryokusai
    ryokusai 2021/05/11
    コロナ禍で書店行く頻度激減したので初動一週間の売り上げに貢献できないことは増えてきたな。
  • 「ヤベェ本」2万RTで異例の重版、「有職装束大全」が絵師のハートをつかんだ理由

    学術専門書籍の「有職装束大全」が好調な売れ行きを見せている。Twitterをきっかけに異例のスピードで重版が決まった書。著者と出版社に何が起こったのか聞いた。 「ヤベェを買ったぞ……」 たった一つのツイートをきっかけに、創業100年を超える老舗出版社でちょっとした騒動が起きた。 この「ヤベェ」とは、平凡社が出版する学術書「有職装束大全」のことだ。日に伝わる有職装束研究の第一人者である八條忠基さんが執筆した全320ページの大作で、2018年6月の発売以来、装束研究者を中心に高い評価を得ている。初刷は3000部で在庫はじわじわ減っていき、19年9月時点では数百部が残る程度だったという。 9月21日に冒頭のツイートが投稿されると、その状況が一変した。 同書を購入したrobin(@robiiiiiimmm)さんが「ヤベェを買ったぞ…」と有職装束大全の魅力をTwitterで紹介。この投稿は

    「ヤベェ本」2万RTで異例の重版、「有職装束大全」が絵師のハートをつかんだ理由
    ryokusai
    ryokusai 2019/10/21
    著者の方の熱量もすごいが、「ツイートが21日で、問い合わせの電話が掛かってきたのが24日。25日には重版を決定しました。」決断が早い。機を見るに敏で素晴らしい。
  • 「日本国紀」を巡る幻冬舎社長と作家との対立から見えた「出版村の終わりの始まり」(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    幻冬舎のベストセラー『日国紀』(百田尚樹著)をツイッターで批判した作家の新刊を取りやめたことで、同社の見城徹社長が投稿したツイッターが物議を醸している。すでにいくつもの報道が出ているので、事の詳細は各報道やネット論考に譲るとして、その背景にある出版の慣行や出版構造上の問題点について取り上げることにする。 今回の炎上は「典型例」 今回の事の発端は、作家の津原泰水さんが、幻冬舎のベストセラー『日国紀』(百田尚樹著)をツイッターで批判したところ、同社から刊行予定だった文庫の出版が中止になったと訴えたことにある。津原さんは、幻冬舎との一件を13日深夜にツイッターで告発した。 ネットで騒ぎが大きくなり始めたところで、毎日新聞が両者の主張のい違いをまとめて、いち早くネット報道し、一般にも知れ渡った。 津原さんの指摘した『日国紀』の問題は、毎日新聞が昨年12月に記事として取り上げていたことも、

    「日本国紀」を巡る幻冬舎社長と作家との対立から見えた「出版村の終わりの始まり」(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/05/18
    「今回の一件は、出版界にまかり通ってきた「前近代的な出版商慣習」が持たなくなり、崩壊するプロセスで、表面化した例といえる。」想像以上にあれな世界なんだな。
  • 編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息

    平林緑萌 @moegi_hira 円居挽さんの『さよならよ、こんにちは』、残念ながら初版部数が少ないので、大きな書店にお運びになるか予約をしていただけましたら幸いです。なお、僕の中では初版3万部の名作です。 amzn.to/2EtgQTh 2019-02-25 13:17:50

    編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/27
    この件について出版社が試行錯誤を重ねてなければループでも何でもないわけだがしてるの?/電書に切り替へたくはあるが、そのうちやらかした作家の作品を配信停止とかやらかすと確信してゐるので踏み切れない。
  • ”暴言市長”のもう一つの”顔” 明石市長との本を出版する(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新しいが、2月25日に出る。 「あの」明石市長との。 湯浅誠・泉房穂・藻谷浩介・村木厚子・藤山浩・清原慶子・北川正恭・さかなクン『子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)』光文社新書、2019年2月25日刊行 すべての作業が終わり、今日印刷所に回すというその日に発覚したのが、例の“暴言”事件だった。 を出すこと自体を、やめることも検討したが、考えた末に、まえがきだけ書き直し、出すことにした。 色々と言われるかもしれないことは、覚悟している。 以下、そのまえがき。 ―――― はじめに 〜”暴言市長”のもう一つの”顔”書の編集作業が終わり、今日印刷所に回すというその日になって、とんでもない話が発覚しました。 泉市長が市職員に暴言を吐いていたというのです。 2017年6月、道路拡張工事に関して交渉担当だった市職員を叱責する中での暴言で、泉市長も発言を認めて謝罪し

    ”暴言市長”のもう一つの”顔” 明石市長との本を出版する(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/15
    「しんどく、難しいことでしょうが、「しんどい仕事やから尊い、相手がややこしいから美しいんですよ」とは市長の言葉です。」ワタミのアレの発言と言はれても全く違和感がない件。
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2019/02/11
    「過去の名著の旧仮名遣いを新仮名遣いに直すだけでも、買いたいという人がかなりの数いることも分かりました。」…。/学会事務業務については需要があるとは思ふ。採算性があるかまでは知らんけど。
  • 外国人「日本では古典文学作品=Fateの元ネタ扱いらしい…」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    チョロい消費者の俺はこういうマーケティングに100%引っかかると言える 自分は恋姫†無双の影響で三国志演義を2種類も読んだからFateはそれ以上になりかねない 俺に何かを売りたいのならアニメと関連付ければいい、そうすればすぐ買いに走る

    外国人「日本では古典文学作品=Fateの元ネタ扱いらしい…」 : 海外の万国反応記@海外の反応
    ryokusai
    ryokusai 2019/01/05
    「フランケンシュタインはキュートな花嫁じゃないというのに」「カーミラだって胸の大きいゴスロリの女性じゃないぞ」それをいつたらきりがないやつだ。
  • 津田沼駅前「BOOKS昭和堂」、閉店までの舞台裏

    9月15日、千葉県習志野市のBOOKS昭和堂が閉店した。JR津田沼駅の改札口から至近という好立地に加え、品ぞろえと接客の丁寧さなどにも定評があり、インターネット上には多くの惜別の声があがった。 BOOKS昭和堂といえば『白い犬とワルツを』(新潮文庫)を思い浮かべる人も多い。 同書がBOOKS昭和堂で多く売れていることがニュースになったのは、刊行から3年を経過した2001年夏。新潮社は、同店の書店員・木下和郎氏による手書きのPOPに効果があると見て、これをコピーし、全国の書店に販促物として配った。『白い犬とワルツを』は、それから半年ほどで150万部に達するミリオンセラーとなった。 手書きPOPを定着させた『白い犬とワルツを』 書店員が熱意を込めて推しは売れる――それ以前から行われてきたことではあったが、手書きPOPが販売促進の手法として認知され、現在まで定着することになったのは、あきらか

    津田沼駅前「BOOKS昭和堂」、閉店までの舞台裏
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/27
    「職場内で、木下氏と考え方を共有していた人はいたのだろうか。」「根本的には、1人もいなかったと思います。」あらまあ。
  • 「本が読者に届かない」Amazon商法に公取委が突入で炙り出される出版業界の予後不良(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ryokusai
    ryokusai 2018/09/20
    再販制の命運は尽きたが殺せもしないと。寝たきり老人かな?/「どういう理由か出版業界の一部は(中略)毒饅頭を皿ごと平らげるほどに不思議な行動」何も有効な手を打てない現状を見るに単に愚かなだけなのだらう。
  • 6月21日のNHKニュースで報じられた相模原事件をめぐる『創』報道と出版について(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月21日、NHKの夜9時のニュースで、この2年間、月刊誌『創』に掲載されてきた相模原事件についての記事が書籍としてまとめられ刊行予定だとして、それをめぐって出版中止を求める声や出すべきだという意見など、いろいろな反響が起きていることが報じられた。もちろん書籍刊行は、社会に問題提起を行うことだから、それについて賛否の議論が起こることは当然だ。ただ問題は、これがまだが形にもなっていない時点でのことであることだ。『創』編集部のコメントも報じ、バランスをとろうとしたことは窺えるが、やめるべきだという意見が出版前に報じられることで、どんな影響が及ばされるかは想像がつく。元少年Aの『絶歌』をイメージする人も多いのだが、全く違うこととお伝えしておきたい。 ができていない段階で、植松被告の発言の載ったが出ると聞けば、多くが反対意見に傾くことは明らかだろう。以前から『創』を読んでくれている人なら、そ

    6月21日のNHKニュースで報じられた相模原事件をめぐる『創』報道と出版について(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2018/06/22
    「いちばん知りたいのは彼が何年間か一緒に時間を過ごしてきた事件の被害者たちを死んだ方がいいと思うようになった経緯です。彼が働き始めた頃に書いた文章を読んだのですが、若者らしい希望のある文章でした。」
  • ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net この記事が最近、けっこう話題になっていました。 こちらはこの記事へのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp ああ、嫌われてるなブックオフ、という感じです。 「ブックオフの現状」について考察した、こんなエントリもありました。 naruoe.hatenablog.com naruoe.hatenablog.com この「ブックオフに欲しいがない理由」も「ブックオフの買い取り価格について」も納得できる話なんですよね。 僕はそんなに熱心なブックオフの顧客じゃなくて、気が向いたら入ってみるくらいの付き合いです。 ブックオフのシステムに嫌悪感を示している作家や好きが多いというのも知っています。 僕が住んでいるような人口10万〜20万人くらいの地方都市には、そもそも「古屋」という選択肢がありませんし、実際に「を安く買える数少ない手段のひとつ」であった時

    ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで
    ryokusai
    ryokusai 2016/09/05
    駿河屋に売らうとしたら事前にリスト作る必要があるらしくて諦めた。どうしたものか。
  • ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判:朝日新聞デジタル

    東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で開催中のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が21日に一時撤去され、並べるを見直すことになった。運営会社が22日、HP上で発表した。きっかけは、書店員がつぶやいた「闘います!」などのツイートに対するネット上の批判だった。 フェアは9月20日ごろにスタート。安全保障関連法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の「民主主義ってこれだ!」や、歴史社会学者の小熊英二さんの「社会を変えるには」、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」などの書籍50種類前後がレジカウンター前の棚に並び、今月末まで開催予定だった。 だが、渋谷店の書店員が今月19日、「非公式」に開設したツイッターアカウントで、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「闘います。うちには闘うメンツが揃(そろ)っています。書店としてできることを

    ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2015/10/24
    「現場の暴走」を早めに止めたといふことは「過去の歴史に学んだ」態度であり称揚すべきではなからうか。
  • 加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が手記を出版することに対し、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父の守さん(59)が10日、弁護士を通じて談話を出した。「私たちの思いを無視している」とし、出版中止との回収を求めている。 守さんは「手記を出すことは報道で知りました」としたうえで、「大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」と心境を明かした。 さらに「先月送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。出版はそのような思いを踏みにじるものでした。文字だけの謝罪で

    加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2015/06/10
    遺族感情としてはごく自然だし、それを求めるのもまた同様だが、その要求が法的拘束力を持つだけの根拠があるかは疑問。犯人と出版社は屑に相違ないが。
  • 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応

    リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35

    「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
    ryokusai
    ryokusai 2014/02/13
    左巻き(と思はれる)書店員さん可哀相。
  • 白河桃子は「婚活」かわいい!:アルファルファモザイク

    ■編集元:モテない男性板より 324 ('A`) :2009/09/30(水) 16:42:34 0 199 名前: 名無しさん@十周年 投稿日: 2009/09/30(水) 15:11:24 ID:0lYFYucw0 2002/6/1 結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女 白河桃子 ↓ 2003/4/1 こんな男じゃ結婚できない!―噂の「おみー君」劇場 白河桃子 ↓ 2004/5/1 幸せをつかむ国際結婚のススメ 「運命のヒト」は海の向こうにいた 白河桃子 ↓ 2008/2/1 「婚活」時代 白河桃子 ↓ 2008/11/1 結婚氷河期をのりきる! 白河桃子 ↓ 2009/5/1 幸せになる!女の「婚活」バイブル―何もしないと、結婚できない! 白河桃子 333 ('A`) :2009/09/30(水) 19:57:42 0 >幸せをつ

    ryokusai
    ryokusai 2009/10/04
    かういふ「読者に合はせて」書く本のタイトルの変遷は筆者の固定客が騙され続けた軌跡にほかならず、満都の紅涙を絞るものといへよう。
  • ブックオフが著作者に支払うべき金額 : 404 Blog Not Found

    2008年04月03日22:30 カテゴリMoney ブックオフが著作者に支払うべき金額 これなのだけど... ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary 今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 一億円っていくら何でも安くね、というお話。 「セグメント別売上 | 財務データ | を売るならBOOKOFF(ブックオフ)」によると、「ブックオフ事業」による2007年度の売上高は、375.53億円。消費税の分を引くと、357.65億円。 新刊書と同じ印税率10%を適用すると、著作者が受け取るべきなのは36億円弱、

    ブックオフが著作者に支払うべき金額 : 404 Blog Not Found
    ryokusai
    ryokusai 2008/04/04
    売れはするけれど後になると持つてゐることが恥づかしくなる本を書く者が勝ち組になるやうなシステムを作れと。その結果駄本の海で溺死するのはさて誰だらう。
  • 出版とそのリスクについて - おおやにき

    たいしたことでもないが、「自費出版大手「新風舎」、再生法申請へ」(asahi.com)という話について、これが出版不況とか自費出版の売れ行きがどうこうという問題とは無関係だということをメモしておこうと思う。というか当の「自費出版」なら出版費用は作者がすでに全額出しているので売れようが売れまいが出版社の経営にはまったく影響がないはずだろうと。 つまり簡単に言うと出版には二つのビジネスモデルがあり、(1) 版元がコストを負担するかわりに利益も受けるので著者には一定の割り前(印税・原稿料)が回るものと、(2) 著者サイドでコストを負担するので利益も帰属し、出版社は一定の作業に対する対価を受け取るものとということになる。もちろんこの二つは理念型であって、原稿作成・組版・印刷製・流通・販売・宣伝広告といった一連の作業を著者と出版社でどう分担するかに応じてその中間形態がいろいろ考えられるわけだが、

    ryokusai
    ryokusai 2008/01/09
    「新風舎の件は何なのかというと記事にも書かれている通り詐欺まがい商法が表沙汰になって客が寄りつかなくなりましたというだけのこと」
  • http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20071005k0000m070177000c.html

    ryokusai
    ryokusai 2007/10/05
    品揃へに個性がないなら、大量に品物がある大型店かネット書店、または安く買へる古書店に客が流れるのは自然なことではなからうか。
  • http://www.janjan.jp/culture/0611/0611054147/1.php

    ryokusai
    ryokusai 2006/11/08
    「人は見た目が10割」などといふタイトルだつたらこれほど売れなかつただらう。「優しい嘘」も時には必要だ。1割くらゐ。
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000362.html

    ryokusai
    ryokusai 2006/10/25
    「名大の場合は生協が「Amazonの代わりに書類出します」商売というのを始め、」またえらい商売始めたもんだな。
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