右のほうで映画「靖国 YASUKUNI」を論じる人たちのなかで刀匠が「出演を了承していない」ことを問題視する意見がある(有村議員とかこちらのコメント欄とか)。 「靖国」出演の刀匠 「出演場面と名前を映画から削って」と明言 - MSN産経ニュース できあがったドキュメンタリーに出演者が不満をぶつける。それを周囲が応援する。 どこかで見たような構図だな、と思ったら、NHKの「女性国際戦犯法廷」番組に対して「期待権」(自分の望むように番組が作られると期待する権利)を主張するVAWW-NET(バウネット)と左のほうの支持者にそっくりだ。 なぜNHKを提訴するのか VAWW-NETジャパン VAWW-NETジャパンと代表の松井やよりが原告になり、NHKの企画内容に合意して取材協力したのに全く別の内容に変えて放送されて信頼(期待)利益を侵害されたこと、NHKがそのような番組内容改編の説明義務に違反した
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
3月28日、政府の拉致問題対策本部がアニメ映画「めぐみ」をHPで公開しました。こちらで見ることができます。 日本語版の他に、英語・中国語・韓国語版があります。コピーフリーですので、皆さん、どんどん世界に広めましょう!ダウンロードはこちらから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■「靖国」上映中止―表現の自由が危うい(朝日社説4/2) 稲田氏は「私たちの行動が表現の自由に対する制限でないことを明らかにするためにも、上映を中止していただきたくない」との談話を出した。それが本気ならば、上映を広く呼びかけて支えるなど具体的な行動を起こしたらどうか。 子供のような言い分で、思わず笑ってしまいました(^_^; 話題の映画「靖国 YASUKUNI」。 私は見ていないので断定はできませんが、これまで情報を集めたところでは、公的な助成金(もちろん私たちの血税)を投入するにふさわし
うんまあ、公表された言論について批判するのと公開前に批判を加えてそれを制約しようとするのとではやはり違うし、「そもそもあんたら見てから批判してるのかね」と言いたくなるところもあるので、もちろん気にくわないわな今回の騒動は。『プライド・真実の瞬間』のときになんかいろいろした人たちがいなかったっけとか言いたくなるところはあるし、そのときうごめいたなかで実際に見た人たちがどれだけいたのかねとは思うけどな。いや私自身も見てないし、どちらか片方タダで見せてやると言われたら『靖国』にするけど。 今回の騒動で読み取るべきことはおそらく三点くらいある。第一に、まあ配給と映画館の契約関係が厳密にどうなっているのか私は知らないが、やはり契約締結以前の段階で断られたら法律的にはどうにもならないよねということ。映画館も公的施設ではないし、契約締結義務はないわな。裁判に訴えて、勝って、損害賠償なりを受け取って、それ
映画『靖国 YASUKUNI(Yasukuni)』のワンシーン(撮影日時不詳)。(c)AFP/ARGO PICTURES 【4月2日 AFP】靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI(Yasukuni)』の上映を中止する映画館が増加したことに対し、日本政府及び報道関係者の間で抗議の声が上がっている。 『靖国』の監督を務めた李纓(Li Ying)氏の事務所は、3月31日に新たに4館が上映中止を発表したことで、日本全国での上映が不可能になるのではないかと危惧している。同事務所のあるスタッフは、映画は通常、東京などの大都市から地方へと公開されていくため、一から公開予定を見直さなければならないと言う。 渡海紀三朗(Kisaburo Tokai)文部科学相は会見で、表現の自由に何らかの制限が掛けられたのではないかと危惧していると述べた。さらに町村信孝(Nobuta
中国人監督が撮ったドキュメンタリー映画「靖国」をめぐり、公開日の4月12日からの上映を決めていた映画館5館すべてが、31日までに上映中止を決めた。すでに1館が3月中旬に中止を決めていたが、残り4館も追随したかたちだ。 いずれもトラブルや嫌がらせなどを警戒しての判断という。5月以降の上映をほぼ決めていた別の数館は、日程や上映の可否も含めて配給側と協議を続けている。 映画は4月12日から都内4館、大阪1館での上映が、配給・宣伝を担当するアルゴ・ピクチャーズと映画館側との間で決まっていた。 今回中止を決めた銀座シネパトス(東京都中央区)を経営するヒューマックスシネマによると、3月20日過ぎから街宣車などの抗議を受けたことなどから、27日にアルゴに「降りたい」と伝えた。「お客さんや近隣の店への迷惑もあり、自主的に判断した」という。 また、Q―AXシネマ(同渋谷区)も31日、「お客様に万が一のことが
公式サイト:http://www.soreboku.jp/index.html 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。(シネマトゥデイ) ああ、これは本当に凄い映画です。ぜひ一人でも多くの人に観ていただきたい。2時間半近い長尺なのですが、かなり寝不足の状態で観にいったにもかかわらず、最後まで全然目が離せませんでした。過剰な演出が無いかわりに、ムダなシーンも全然ありません。
『L change the WorLd』5点(100点満点中) L change the World 2008年2月9日(土)丸の内プラゼール他全国ロードショー 2008年/日本/130分/配給:ワーナーブラザース 夜神月の宿敵Lが、地球の危機に立ち向かう! 大場つぐみ&小畑健の人気漫画『DEATH NOTE』は、映画版もひっくるめて社会現象といっていい大ヒットを記録した。そこで、主人公夜神月(やがみらいと)最大のライバルで、人気キャラクターのLを主役に据えたスピンオフ企画が立ち上がった。 ※この先には、映画版『DEATH NOTE デスノート』前後編の結末についての記述がありますのでご注意ください キラとの戦いに、意外な形で結末をつけた探偵L(松山ケンイチ)は、残り23日間の命をワタリ(藤村俊二)が残した未解決事件リストの消化にあてていた。それもあらかた片付けたとき、年端もいかぬ少年(福
先月。マイケル・ムーアの新作を新宿で観た。母親に付き添って。 シッコ - Wikipedia 以前も書いたが、母親は介護業界の中の人である。ふだん映画を観る人ではない。米国の医療問題を扱った映画が話題である、と新聞で知った、らしい。母親は、監督の名前も顔も知らない。上映後にわかったことであるが、劇映画と思っていたらしい。あの眼鏡の太った人が監督であるとは露知らずに観ていたそうな。「俳優と思ってた」まぁ、ある意味そうだが。「ドキュメンタリーだったのね」。むろん、3年前の一連の件も知らない。 「有名な人なの?」 「まぁ、色々な意味で」 コンテクストを全部説明するにも途方に暮れたのでやめた。 私の感想は。 2007-09-09 - 研究メモ のdojinさんの見解に、ほぼ全面的に同じ。 一方、ムーアが(主にアメリカ人に)訴えかけてるのは、このような(より技術的な)議論の出発点となるような「政府を
ヱヴァンゲリヲン新劇場版の評価は60点 「テレビと同じじゃん、見る価値無し」 1 名前: 女性音楽教諭(茨城県) 投稿日:2007/09/02(日) 20:31:27 ID:eb9cZk/Z0 ?PLT 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』60点(100点満点中) 端々から感じられる不気味な違和感の正体とは? テレビ版ダイジェストの劇場用Zガンダム3部作がヒットしたため、エヴァンゲリオンで二番煎じをするのかなと、正直こいつを私は見るまで思っていた。じっさい、普通にみればこの新劇場版は、「なんだよ、テレビん時と同じじゃん、見る価値無し」で終わってしまいかねないほど、ストーリーも絵柄もまったく同じである。 そう、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は、一見テレビとまったく同じ。しかし、「なにかが違う」のである。 これは「序」であるから、まだその変化はとても小さく、注意しなければわからない。それは たと
【日韓合作映画】 チョン・ウソン、日本ドラマ『シティーハンター』主演へ 1 名前: 【news:2】 中二(東京都) 投稿日:2007/08/26(日) 13:26:32 ID:gG8pzfjA0 ?PLT 主に映画にだけ出演してきたトップスター、チョン・ウソン(34)が日本で放送される日本のドラマを通じて、海外市場への進出を本格化する。 所属事務所・サイダスHQと映画界などが26日に伝えたところによると、チョン・ウソンは日本の人気漫画シリーズ『シティーハンター』を原作とする韓日共同制作のドラマで、主役にキャスティングされた。 北條司の人気漫画を韓日共同でドラマ化・映画化する「シティーハンター プロジェクト」の制作は角川映画とサイダスFNHが担当。韓国と日本でそれぞれ ドラマ化、映画化される。 チョン・ウソンが出演する日本ドラマは全20話。来年初めに放送の予定。 他の出演者は日本人俳優のキ
1 名前:環境破壊ちゃんφ ★ 投稿日:2007/04/20(金) 14:46:00 ID:???0 窪塚洋介猛反撃「井筒監督はアホ」 石原慎太郎東京都知事(74)が製作総指揮した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(5月12日公開)のPR会見が19日、大阪市内で行われ、W主演の俳優・徳重聡(28)、窪塚洋介(27)と新城卓監督(63)が出席。 特攻隊員を描いた作品で、井筒和幸監督(54)が「戦争の美化」と批判していることに対し、窪塚は「見る前に言うヤツはアホ」と猛反撃に出た! 同時期に公開される2作で期せずして“映画戦争”がぼっ発した。 窪塚は特攻を志願し、出撃する隊員の姿を熱演。 自身も3年前、自宅マンション9階から転落した経験があり 「簡単にはいえないけど、生きてることはありがたい」と、作品への思い入れは強い。 井筒監督の批判に対し、窪塚は黙っていられなかったようだ
1 名前:( ´ヮ`)<わはーφ ★ 投稿日:2007/02/17(土) 17:44:52 ID:???0 95年に放送され、大ブームを起こしたテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をリメークする「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作の第1作目の公開日が9月1日に決定したことが、17日にポータルサイト「ヤフー」に開設された同作品の特設サイトなどで発表された。 この日から、同サイトや全国の映画館50カ所で、「この12年間エヴァより新しいアニメはなかった」などとする庵野秀明総監督の「決意表明」が掲示され、庵野監督が設立した新たな製作会社で製作されることも明らかになった。 「新世紀エヴァンゲリオン」は西暦2015年の日本を舞台に、地球を襲う謎の生命体「使徒」と、巨大ロボット「エヴァンゲリオン」に乗り込んで戦う主人公・碇シンジら少年少女の運命を描いた物語。中高生を中心に圧倒的な人気を呼び、ヒロイン
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…どうもありがとうございます。 発電パネル部分の外形は、傾きの角度から何からそっくりですが、「商品X」はそこがステンレスではなく黒いABS樹脂なのです。 また「商品X」のリフレクターの透明ケーシングの部分は、「逆釣鐘」形をしており、カタログのようなシンプルな円筒ではありません。 しかし同一メーカーという可能性はありそうです。さらに調べてみようと思います。 ■ 新たなる発見がっ! 「商品X」を仔細に観察することができた。 見た限り、メーカー名の手掛かりはなかった。ただ「F-141」と印刷された小さなシールが貼ってあるのみだった。 電池は、JUST Ni-Cd 1.2ボルト AA600ミリアンペア の 黄色い 単三 充電式電池を2本、直列でつないでいるようだった。 発光部は、白色LEDが一個である。 この新知見により、前言を撤回する。冬期の高緯度地方で、日中が降雪or曇天であっても、夕暮れ時の
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