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マンガに関するsanderのブックマーク (154)

  • 頂上決戦「サイバラvs浦沢」に酔っ払い乱入、現場は大荒れ

    西原理恵子が有名マンガ家と画力対決を行う公開イベント「西原理恵子人生画力対決」が、東京ミッドタウンのBillboard Live TOKYOで3月19日に開催された。ゲストは、かねてより西原が対決を切望していた浦沢直樹。「MONSTER」「20世紀少年」などの代表作で知られ、世界の浦沢とも評されるモンスター級のビッグネーム登場に六木が揺れた。 会場となったBillboard Live TOKYOは、六木の夜景を一望できる都内でも有数のアーバンなロケーションのライブハウス。行儀良く着席しながら料理を楽しむ観客たちの前に、映画「20世紀少年」のテーマソングとなっているT-REX「20th Century Boy」を流しながら西原と担当編集者・八巻和弘氏が現れると、場内は早くも大盛り上がり。 前説が終わると、待ちに待った浦沢の登場だ。自身のキャラクターをその場で描く冒頭恒例のナマ描きでは、

    頂上決戦「サイバラvs浦沢」に酔っ払い乱入、現場は大荒れ
    sander
    sander 2010/03/20
    西原さん別嬪やなぁ
  • いしかわじゅん「ギャグ漫画家はたいてい頭がおかしくなる」 - toroneiのブログ

    【著者に聞きたい】いしかわじゅんさん『秘密の棚 漫画と、漫画の周辺』 (1/2ページ) - MSN産経ニュース まにあっくすZ 「ギャグ漫画家はたいてい頭がおかしくなる」 漫画家が命を削ってでも描き続ける理由 いしかわじゅんは、『マンガ夜話』はもちろん、ギャグマンガについて触れるときには、いつも言ってることなんですけどね。ギャグ漫画家がおかしくなる様子については、初期の『ゴーマニズム宣言』で、小林よしのり自分の体験描いているので、あれは興味ある人は読んでみてほしい。秘密の棚―漫画と、漫画の周辺 by G-Tools

    いしかわじゅん「ギャグ漫画家はたいてい頭がおかしくなる」 - toroneiのブログ
    sander
    sander 2009/10/24
    そういう話を聞くと『お父さんは心配症』を書いていた吉田あーみんを思い出すわ。
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    sander
    sander 2009/06/08
    レッツ・ポジショントーク/今回は乗っかりますけどね
  • 彼氏の持ってるエロ漫画見てドン引き・・・。

    彼氏の部屋を物色してたらエロ漫画見つけた。 軽い気持ちで開いてしまった。なんか「ここに書いてあるプレイしてあげたら喜ぶかも」って。 そしたら書いてある内容が幼女をコンクリートで壁に埋め込んで 顔と下半身だけ壁から出ているようになってて横に「公衆便所」って張り紙してあって 通りがかりの人が次々犯していくって内容だった。 燃やそうかと思ったけどなくなってるの気づかれたらこっちが見つけたってバレるし戻した。 彼氏の性欲が怖い。

    彼氏の持ってるエロ漫画見てドン引き・・・。
    sander
    sander 2009/01/19
    結婚して新居に山文京伝を持ち込んで「俺はこんなのも読むよ」とツマに読ませた記憶がw/そこら辺をオープンに語れないのならスルー推奨
  • のだめカンタービレ クラシック作品辞典

    「のだめカンタービレ」は、二ノ宮知子さん作のクラシック音楽の世界を舞台にしたマンガです(女性マンガ誌Kissで連載中です)。当然クラシックの曲がわんさか出てくるわけですが、読者はクラシックに親しんでる人たちばっかりじゃないと思うので、簡単な解説をつけた一覧にしてみました。どうぞお役立て下さい。なお、当サイトは個人が趣味で作っているサイトです。公式に発表されたものばかりではないので、曲目や解説に誤りが含まれている場合もあります。ご了承下さい。なお当サイトはリンクフリーです。連絡も不要ですのでご自由にどうぞ。 のだめカンタービレ クラシック作品辞典もくじ 作曲家別もくじ 第01巻 [Lesson001~Lesson006] 第02巻 [Lesson007~Lesson012] 第03巻 [Lesson013~Lesson018] 第04巻 [Lesson019~Lesson023]+[番外編]

  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    sander
    sander 2008/11/24
    幻冬舎のウェブコミックを思い出したんだが、有料に移行してたんだ。3誌で210円は破格っちゃ破格だが無料のところが増えてきてるんじゃインパクト薄いわな/後『モーニング・ツー』か
  • 「ネイチャージモン」(原作:寺門ジモン 漫画:刃森尊 講談社) - ダリブロ 安田理央Blog

    ヤンマガ誌の出張版があまりに面白かったので「ネイチャージモン」(原作:寺門ジモン 漫画:刃森尊)1巻購入。 ダチョウ倶楽部メンバー、寺門ジモン──。 彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。 その姿こそが”ネイチャージモン”!! 自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!! そんなネイチャーの活躍をジモン人原作により漫画化!! タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!! ついてこれるアナタは”ナイスネイチャー”だ!! いやぁ、噂に聞いてましたがすごいですね。山に入ってカブトムシ取って焼き肉うだけの話なんですが、焼き肉いに行くエピソードは、当に素晴らしい。グルメコミックファンとしては絶対に見逃せませんな。 名言続々。 「肉の旬、それは冬だ」 「月曜日に牛のホルモン焼きをべること

    「ネイチャージモン」(原作:寺門ジモン 漫画:刃森尊 講談社) - ダリブロ 安田理央Blog
    sander
    sander 2008/09/09
    "大事にするから、鯨も食わせてよ。"<いや、ホント
  • 池上遼一の漫画の主人公は、実は全て同一人物だった

    出版不況といわれる昨今、「池上遼一の漫画の主人公は、実は全て同一人物だった!」という書籍が出る可能性はほとんどないと思われますので、以下に簡単な証拠をリストアップしておきます。 【証拠】 信長だけ別人かも。 永井豪の漫画の主人公が実は全部デビルマンだった、みたいなノリで、全ての作品をつなげることすら、不可能ではないかもしれませんね。 p.s.男組を追加しました。大変ご迷惑をおかけしました。

    池上遼一の漫画の主人公は、実は全て同一人物だった
    sander
    sander 2008/04/25
    三国志の翻案である『覇』に、いつ神戸山王会が出てくるかwktkしているオイラです/後、謎のロシア人ソロコフも
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き[NEW] 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    sander
    sander 2007/05/22
    ローゼン麻生の面目躍如
  • http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000701290003

  • Webだよ。

    今回の「NO COMIC〜」は漫画ファン必読のマニア誌「コミックビーム」が贈る特別編集企画「コミックビーム Fellows!」発売を記念して、このを中心となって企画・編集した大場渉氏にインタビューしてきました。岩原裕二先生、森薫先生など「ビーム」を代表する作家はもちろん、大場氏が惚れこんだ新しい才能を持つ新人漫画家を中心に短編から中長編までバラエティに富んだ作品を集めた構成で注目のこの「Fellows!」。その企画意図から制作の裏話はもちろん大場氏の漫画に対するアツイ思いまでフォローしたこのインタビュー、漫画マニアならぜひ読んでみてください! まずこの「Fellows!」を作るきっかけを教えてください。 これは私見なんですけど、いますごく新人漫画家の描く場所がなくなってきていると思うんです。15,20年前に比べて、漫画自体がそんなに売れなくなってしまっていることが一番の原因だと思うんで

    sander
    sander 2006/12/15
    大場君、いい感じに育ってきたなぁ
  • 【楽天市場】アニバーサリー・プロジェクト:私にとって、あなたが自慢です。結婚、ウェディング、卒業式の贈り物

  • 『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ

    架空の線上 - 書店で『デスノート』が手に入らない理由 http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20060825/1156433934 書店で見たら確かに『デスノート』が売ってなくて驚いた。 しかし、『デスノート』ぐらい売れると(1巻が100万部突破したのは発売一ヶ月後ぐらいという情報があった記憶がある。そこから考えると今はとんでもない数が出てそうだ)、下手に書店の注文通りに重版したら、ブームが過ぎたあとの返の数がすごいことになる可能性もありそうだ。 ※こうした書店と出版社のお互いの不信を心配をしている意見 日記というか落書きにちかいもの Ver.2 - 殺し合いの螺旋を脱出したい http://d.hatena.ne.jp/mayoneez/20060825/p1 新古書店の登場もあり、市場流通限界部数(今作った造語。その書籍が古市場にどれだけ流れるかを意識した

    『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ
    sander
    sander 2006/08/29
    市場流通限界部数
  • ナデガタサーカス