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大学院と暮らしに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • 転職(出産後3回目)から2年、大学院入学から1年少し経っての雑感 - coquelicotlog

    お久しぶりです。 忙しいと書かないのがブログというものなのかもしれませんが、季刊の域を超えておりました。 ただ、自己の記録としてもまとまった文章は書いた方がいいなあ、と思ったりもして、久々にキーボードをたたいております。 当方、2年前に関西に転居して新しい仕事を始め、同時に受験して、翌春から娘が小学校に入学するのと同時に大学院の博士前期課程に入学し、現在M2でございます。 【参照】 或る5歳児の母の単身?赴任狂詩曲或る5歳児の母の転職(3回目)について34歳ワーキングマザーが大学院に進むまで 「転職(出産後3回目)から2年」について転職後はこれまでとは全く畑違いの業務(企業法務→コンサルティングときて、今は人材育成系)に従事しており、そんな中でも何とか評価としては「及第点」で、前職、前々職より在職期間が長くなってきました。 今回の転職は、関西でも働き続ける、ということに重点を置いており、仕

    転職(出産後3回目)から2年、大学院入学から1年少し経っての雑感 - coquelicotlog
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/14
    2017 / "「取りあえずやってみれば、知らなかった面白さも見つけられる」という発見 / この世界でもっと知りたいことがあるし、過去からの知に少しだけでもいいから自分のオリジナリティを付け加えたい"
  • 海外移住後のキャリア構築、ステップとしての再びの大学院進学|tommie116 @ベルリン

    この秋から大学院に進学できることになった。自分の意志で応募して合格したのだけれども、経過を考えると「進学する」よりも「進学できることになった」という表現の方がしっくりくるので、そういう表現にしている。それはありきたりな「夫(家族)の理解があって進学させてもらえてありがたい」ということではなく、海外移住後のキャリア再設計、夫婦や家族としての在り方、経済的側面、投資の費用対効果、年齢、その後の展望と、色々な変数を考慮し、色々な選択肢を試し、夫と私のそれぞれの意見をその都度(時には喧嘩をしながら)調整し、結果条件とタイミングが重なって「進学できることになった」からだ。この結果に結実するまでに3年ぐらいの長い長い移行期(トランジション)を経ており、結実するかどうかもわからない、苦しい期間だった。しかもこの決断が良い結果につながるかは、まだわからない。ただ、色々な選択肢をトライした中で最終的に残った

    海外移住後のキャリア構築、ステップとしての再びの大学院進学|tommie116 @ベルリン
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/07
    "ドイツの修士課程は専門性の認定が厳しく / とある大学院に至っては、事前に相談した研究科スタッフの方から書面でOKを貰っていたにも関わらず、実際に出願したら履修済単位不足という理由で出願資格無しに"
  • 本当にイギリスで修士取る必要あるのか?真剣に考えてみた。 - 30歳ニートのイギリス留学

    イギリスに来て、約3ヶ月。 日では絶対に知り合うことの出来ない色んな人達に出会った。 通ってる公立カレッジで教えている先生は、近所の大学の修士とか博士課程の人達が多い。 もちろん英語を母国語としている人達だから、何の問題もないのだけど。 年齢も40半ばとか50代の人とかいて、そんな歳になって大学院行こうと思うなんて、すごいなと感心する。 それに大学院に通いながら世界中から来る生徒に英語教えるって、大変だろうなと思いながら見ている。 イギリスの大学院卒業して、ロンドンで働いている日人にも結構出会って、色んな話を聞いている。 数年前まではイギリスで大学院卒業すると自動的に2年間の就労ビザが出て、選ばなければ就職することも難しくなかったらしい。 でも今(2013年7月現在)は状況が全く違っていて、こちらで大学院卒業してもビザは出ない。 イギリスの移民局?が各企業にビザ申請の枠を作っている為に

    本当にイギリスで修士取る必要あるのか?真剣に考えてみた。 - 30歳ニートのイギリス留学
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