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slackに関するsh19910711のブックマーク (61)

  • Slack経由でRAGにコードレビューを依頼するBotを作成 〜 AWS SAM編 - Qiita

    はじめに 前回の記事では、リーダブルコードの原則に従ったコードレビューを自動化できないものか・・と考えた結果、『RAGにリーダブルコードの原則を取り込ませてコードレビューをしてもらおう!!』という検証をしてみました。 検証環境の構築は AWSマネジメントコンソール を使用していましたが、今回は AWS SAM を使用して、より簡単に環境構築する方法の解説を行います。 使用するリポジトリは以下になります。 事前準備 リージョン切り替え 全ての手順は「東京リージョン」で実施することを前提としているため、AWSのマネジメントコンソールからリージョンを「東京」に変更してから手順を進めてください。 Cloud9 ローカルマシンの環境を汚さないために、Cloud9 を使用して環境構築を行います。Cloud9 には、今回の作業に必要な以下のツールが事前にインストールされているため、環境構築がスムーズに行

    Slack経由でRAGにコードレビューを依頼するBotを作成 〜 AWS SAM編 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/09
    "リーダブルコードの原則を取り込ませてコードレビューをしてもらおう / Cloud9: AMTCで付与された一時クレデンシャルの権限では IAMロールやIAMポリシーに対するアクセス権限が制限"
  • Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その1:ローカルPC+Socket Modeで動かす) | DevelopersIO

    Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その1:ローカルPC+Socket Modeで動かす) みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Amazon Bedrockを使った検証を行う際に「自分でチャットアプリを作って試せるといいな」と思ったので、Slackでチャットボットアプリを作ってみることにしました。 初めてなのでステップバイステップで進めることにします。 まずは「Slackを使ったチャットボットアプリ作成の入門」からやってみます。 Slackアプリの開発 今回のコンセプトは以下の通りです。 開発言語は「Python」を使う まずはローカルPCSlackアプリを動かしてみる Pythonを使ってSlackアプリを作成するために、Slack公式のフレームワーク「Bolt for Python」を使います。 また、来であればSlack

    Amazon BedrockとSlackで生成AIチャットボットアプリを作る (その1:ローカルPC+Socket Modeで動かす) | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/07
    "Socket Mode: Slackアプリに対するインバウンドの通信が不要 + サーバーを立てずに開発PCなどでもSlackアプリを実行 + Slack App単位の設定 / Slack Bolt: SDKを使うよりもシンプルな記述でSlackアプリを開発"
  • Agents for Amazon Bedrock で AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成する - Qiita

    はじめに 冬休みの宿題のとして Agents for Amazon Bedrock を使用した AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成しました。あっという間にもうすぐ 2 月ですが、ここに課題を提出します。 SlackRSS アプリで What's New with AWS? の RSS フィード を受信して、投稿に含まれる URL を参照し、要約を日語で投稿します。 ソースコードは以下の GitHub リポジトリに置いてあります。 なお、Agent のアクショングループの設定や Lambda 関数は @nasuvitz さんの以下の記事を参考にさせていただいています。感謝。 全体像 次のような構成です。 ① Slack の 公式 RSS アプリに What's new with AWS? の RSS フィードを登録し、Slack チャンネルにアップデート情報が投稿

    Agents for Amazon Bedrock で AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成する - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/12
    "投稿に含まれる URL を参照し、要約を日本語で投稿 / Bedrock コンソールの Agents から Create Agent / Idle session timeout では Amazon Bedrock が会話履歴を保持する期間を設定 + デフォルト 30 分 / Agent instruction は最大 1,200 文字という制限"
  • ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad

    記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 このたびブレインパッドは、LLM/Generative AIに関する研究プロジェクトを立ち上げ、この「Platinum Data Blog」を通じてLLM/Generative AIに関するさまざまな情報を発信をしています。 今回は、議論を活性化する質問をLLM技術によって生成できないかと考え、『この分野は素人なのですが…Bot』を開発した内容を、ご紹介します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の藤田です。 ブレインパッドでは、有志による社内勉強会がとても活発で、ほぼ毎日何かしらの勉強会が開かれています。社内勉強会では、参加者による質問が重要な役割を果たします。質問によって、質問者は理解を深めることができ、他の参加者や発表者にとっても新しい視点を得ることができます。しかし、参加者が多い

    ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/16
    "社内勉強会では、参加者による質問が重要な役割 / 参加者が多い勉強会では少し質問しにくい空気があり、質問がないまま終わってしまう / ドキュメントのURLを送ると、内部で生成した質問をリプライ"
  • Slackのスレッド機能と通知範囲の誤解 - 西尾泰和のScrapbox

    上記の「見てもらう必要があることをスレッドに書いてしまう人」が「見てない人が悪い」と主張したり、見落とした人が自分を責めたりした時にこうなりがち

    Slackのスレッド機能と通知範囲の誤解 - 西尾泰和のScrapbox
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/02
    "無名の使い捨てチャンネル / ツリー型掲示板の「返信」とは見た目の似た全く異なる概念 / これを全員が理解しているなら有益 / スレッド作成者が「あなたは読んでもよいが読む必要はない」と判断したと解釈できる" / 2017
  • LangChain と OpenAI API を使って Slack 用のチャットボットをサーバーレスで作ってみる(ChatGPT 編) - Qiita

    LangChain と OpenAI API を使って Slack 用のチャットボットをサーバーレスで作ってみる(ChatGPT 編)AWSNLPMachineLearningDynamoDBlangchain LangChain と OpenAI API を使って Slack 用のチャットボットをサーバーレスで作ってみる(ChatGPT 編) TL;DR OpenAI API で利用できるモデルとして、ChatGPT(Plus)と同様のモデルであるgpt-3.5-turboが利用できるようになったので、前回のLangChain と OpenAI API を使って Slack 用のチャットボットをサーバーレスで作ってみると同じようにサーバーレスで Slack 用チャットボットを実装してみました。 gpt-3.5-turboはtext-davinci-003と比較して利用料金が 1/10 と

    LangChain と OpenAI API を使って Slack 用のチャットボットをサーバーレスで作ってみる(ChatGPT 編) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/25
    "ぎりぎり通常の AWS Lambda でデプロイすることができません(250MB 容量制限 / LangChain がトークン数の計算に GPT2 のトークナイザーを利用 ~ そのままでは Huggingface に対して毎回アクセスを行い ~ 前処理に 1 分近くかかる"
  • 学年でSlackを使おうと思ったら、LINEしか使ったことの無い方でも普通に使えている件 - パパ教員の戯れ言日記

    前回の記事では、導入が大変だ!という話を書きました。 justsize.hatenablog.com しかしながら、導入さえしてしまうと、かなり普通に使えます。 この野望が、普通に回り始めました。拍子抜けです。 LINEしか使ったことの無い方でも普通に使えている これが結構驚きです。スマホのアプリが「買った時のまま+LINE」だけの方がいたのですが、slackとWunderlistを導入したところ、かなり普通に使えています。 写真の送り方が分からなくてLINE使っているのはご愛嬌です。 朝の通知はGASでのbotじゃなくて、普通にアプリ連携にしてみた 自分専用のSlackでは、GASで組んだbotに定時連絡を行ってもらっていましたが、 普通にアプリの連携を使ってみました。使い勝手は今のところ普通なので今後考えていこうと思っています。 Wunderlistは締め切り日を設定しておくと、Goo

    学年でSlackを使おうと思ったら、LINEしか使ったことの無い方でも普通に使えている件 - パパ教員の戯れ言日記
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/26
    2017 / "スマホのアプリが「買った時のまま+LINE」だけの方がいたのですが、slackとWunderlistを導入したところ、かなり普通に使えています / 写真の送り方が分からなくてLINE使っている"
  • CloudWatch Alarm と Slack の連携は SNS + Lambda ではなく SNS + AWS Chatbot が簡単で管理も楽 - 技術とかボドゲとかそんな話をしたい

    CloudWatch AlarmはCloudWatchのメトリクスを監視し、それが事前に決めた条件を満たすと通知してくれる便利なサービスです。 例えば、CPU利用率が80%を超えたら通知するといったことができます。 CloudWatch Alarmでの通知にはSNS(Simple Notification Service)のトピックを指定することができ、そのトピックと連携することが様々な通知を実現できます。 通知の方法としてよくあるのはSlackへの通知です。 CloudWatch Alarmによる監視の結果をSlackへ通知するようにすることで、異常にすぐに気が付きます。 そんなSlackとの連携ですが、調べるとよく出てくるのが、サブスクライバーとしてLambdaを使い、LambdaからSlackにIncoming Webhookを用いて情報を送るというものです。 Lambdaの関数を作

    CloudWatch Alarm と Slack の連携は SNS + Lambda ではなく SNS + AWS Chatbot が簡単で管理も楽 - 技術とかボドゲとかそんな話をしたい
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/16
    2020 / "Lambda自体の管理が必要になってくるので、少し煩わしい / Chatbotを使う場合は、コードを一切書く必要がなく、メンテナンスも基本的に不要なので、管理もとても楽"
  • Slack の風習で苦手なもの - @kyanny's blog

    Slack に限らず、ビジネスチャットツール全般に当てはまるが。 分報チャンネル 文字の絵文字 分報チャンネル #times_xxx みたいなやつ。あれは非効率な雑談ネットワークであり、多くの時間を無駄にしている。 「自分のメモ用途だ」という主張をよく見かけるが、わざわざパブリックチャンネルでやる理由に乏しい。 個人の DM にメモやファイルを保存すれば良い(Slack が推奨している) DM よりチャンネルの方が bot を飼えて便利なこともある。ならばプライベートチャンネルを作れば良い そもそも Slack はコミュニケーションツールであってメモツールではない。メモツールは他にいくらでも選択肢がある パブリックチャンネル vs プライベートチャンネル(グループ DM 含む)を単純に比較したら、パブリックチャンネルの方が良いに決まっている。しかし分報チャンネルには「パブリックが正義」の原

    sh19910711
    sh19910711 2022/12/31
    2020 / "絵文字は使う側にも見る側にもセンスが求められる / 文脈に合わせた使い方を考える必要がある / 文字の絵文字 + さすが○○シリーズ: そもそも絵文字というものを理解していない + 文字そのものを見せたら台無し"
  • Slack チャンネルのロボット帝国化を防ぐ feed-pruning-proxy - ぽ靴な缶

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 2日目の記事です。 みなさんは SlackRSS アプリ を使っていますか? /feed subscribe FEED_URL で RSS や Atom フィードをチャンネルに流すことができます。 SlackRSS フィードを追加する | Slack これを使って各種リリースノートやニュースサイトの新着をいろんなチャンネルに流しています。Slack をお使いの皆様もきっとそうしているでしょう。 フィードによって技術の最前線をキャッチアップでき、供給された話題は参加者同士の活発な議論を産む。学習とコラボレーションが同時に促進される素晴らしい機能と言えますね。 . . . 当か??? 例えば BigQuery のリリースノートを流すとこうなる!! 激流 これ 5 記事あるわけじゃないからな。 フィード的には

    Slack チャンネルのロボット帝国化を防ぐ feed-pruning-proxy - ぽ靴な缶
    sh19910711
    sh19910711 2022/12/02
    "BigQuery のリリースノート: リンクが全て展開されてこうなっている / こんなフィードをチャンネルに流していると、いつ開いてもフィードしか見えない / 沈黙がチャンネルを覆い、花は枯れ、鳥たちは歌うことを止める"
  • 役に立たないチャットボット2020 〜あの社内ボットは今……そして slack-wrench〜 - CARTA TECH BLOG

    ※ この記事は VOYAGE GROUP Techlog Advent Calendar 2020 15 日目の記事です。 こんにちは!fluct でインターネット広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です。今日は社内チャットボットの話を書いていきます。 VOYAGE GROUP は 2014 年から Slack を使用していて、コロナ禍における在宅勤務で重要な役割を果たしています。その社内 Slack ワークスペースでは 2014 年から今日に至るまで jewelpet というボットが元気に動いています。 mint.hateblo.jp あの社内ボットは今…… Slack 使い始めの頃の jewelpet の様子は 機能実装の方針 有用なものを極力作らない かわいいバグは放置する ボットのフレームワーク: Hubot 使用言語: CoffeeScript コード管理とデプロ

    sh19910711
    sh19910711 2022/11/02
    2020 / "機能実装の方針: 有用なものを極力作らない + かわいいバグは放置する / slack-wrench: Slack のテストに便利なパッケージ群で、IBM さんから提供 + Bolt アプリケーションに対する入出力のテストを Jest で書けます"
  • フローコミュニケーションに過剰品質を求める失敗例 - 西尾泰和のScrapbox

    チャットであるということは「早く短く書け」、wikiであることは「誰でも書き換えて良い」を意味するって解釈する人と、そう解釈しない人がいて、後者の人がツールの使い方を決める立場にいると自分の慣れたやり方に決めてしまう。

    フローコミュニケーションに過剰品質を求める失敗例 - 西尾泰和のScrapbox
    sh19910711
    sh19910711 2022/10/26
    2017 / " 製品が過剰な品質を持つようになる過程に似たもの / チャットであるということは「早く短く書け」、wikiであることは「誰でも書き換えて良い」を意味するって解釈する人と、そう解釈しない人がいて"
  • Slackで認定されたURLリンク偽装の脆弱性

    Slackで認定されたURLリンク偽装の脆弱性 Apr 27, 2020 フィッシング詐欺における偽サイトへの誘導では、正規サイトのURLをかたってリンクをクリックさせる手口が後を絶たない。この手口は主にメールや掲示板からの誘導で悪用されるが、グループチャット内でもURLリンクを偽装できれば脅威になると考えた。ビジネスチャットツールとして世界的に利用されているSlackでのURLリンク偽装(#481472)について解説する。 URLリンクの偽装 HTMLでは、ハイパーリンクとして表示するURLと、実際にリンクするURLを個別に設定できる。例えば、以下のHTMLはレンダリングにより https://example.com となる。表示上は example.com へのリンクに見えるが、実際には akaki.io へリンクする。 <a href="https://akaki.io">https

    Slackで認定されたURLリンク偽装の脆弱性
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/15
    2020 / "Slackは当初「この攻撃はワークスペース内でのメンバー間の対立が前提になっている」と述べ、URLリンクの偽装を脆弱性として認めなかった / 再検討を依頼すると、Slackはこの偽装を脆弱性として認め対策を講じた"
  • Mermaidで会話フロー図を作るだけで対話botが構築できるようにした & Slack上で動かしてみた - ノエル’s diary

    要約 Mermaidで会話フロー図を作るとそれを読み込んで対話botを構築してくれるスクリプトを作った。さらに、出来上がった対話 bot を AWS lambda + Slack API 構成で Slack 上で動くようにした。 要約 出来上がった品 経緯 技術要素 出来上がった品 slack上での動作例 「@jiya hi」と入力すると会話スタート。質問してくるので、答えていくと、次に何するべきかを提示してくれる。会話フローはこんな感じで定義している。 会話フロー この会話フローが Mermaid で記述されており、容易に変更できるようになっている。 スクリプトはこちら github.com 経緯 最近 Mermaid がマイブームで、設計図とかサービス間の連携の図とか、ちょっとした図はとりあえず Mermaid で記述している。だけど複数の分岐があるようなフロー図って、図にしてもぶっち

    Mermaidで会話フロー図を作るだけで対話botが構築できるようにした & Slack上で動かしてみた - ノエル’s diary
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/17
    便利そう👀 / "サービス間の連携の図とか、ちょっとした図はとりあえず Mermaid で記述している / 複数の分岐があるようなフロー図って図にしてもぶっちゃけ読む気しない / 対話形式で結論を出してくれるものが欲しく"
  • Slack が上場するので目論見書を読む

    私の愛する Slack が NYSE に上場するらしいので Form S-1 を読む。 Slack、IPO申請書を公開 過去1年の売上高は4億ドル超、純損失は1億ドル超(IT media) 事業の主要な指標DAU¹: 1,000+万人メッセージ数: 10億/週組織数: 600K+developer数²: 500K+DAUあたり利用時間: 90分/営業日 Slack が公開しているデータのなかで一際目を引くのが68ページにある下記の ARR(Anual Recurring Revenue)。これはある Fiscal Year (決算期)に初めてお金を支払った Paid User がどれだけ積み上がっていくかを表す。Slack は 1月決算なので、 FY 2015 は 2014年2月1日〜2015年1月31日。ちなみに Slack が始まったのは2013年8月なので、このグラフが Slack

    Slack が上場するので目論見書を読む
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/01
    "US の企業の決算を初めて読むときは、必ずAccounting Policies and Estimates や note (注記)に書いてある Revenue Recognition の節を読むようにしている。ここには会社が適用している会計基準や収益モデルが文章で簡潔に書いてある"
  • フリーランスの稼働管理・集計の自動化(Slackワークフロー+GAS) - yo-log

    6末に前職を辞めて、7月からフリーランスとして新しい仕事をしていたのですが早くも1ヶ月が過ぎてしまいました。 いわゆる退職エントリ的なものは前職のエンジニアブログに書かせてもらったのでもしよければどうぞ。 この記事では初めてフリーランスになってみて日々のオペレーションで一工夫したことについて紹介できればと思います。 稼働管理や稼働報告をどうやるか? 会社員だった頃は何らかの勤怠管理システムがあったのでそれに入力してあとは会社の給与計算に任せていたのですが、フリーランスになると自分の稼働管理は自分でやらなくてはいけません。 なんらかの案件マッチングサービスを利用している場合は稼働管理周りのサポートがついていることもありますが、私の場合は自前でやる必要があったので以下のような仕組みを考えて運用してみています。 timesに打刻ワークフローを設定する 今は現場の仕事を2社で行なっており、それぞれ

    フリーランスの稼働管理・集計の自動化(Slackワークフロー+GAS) - yo-log
    sh19910711
    sh19910711 2021/04/18
    便利そう / "ワークフローは送信内容をCSVでダウンロードすることができこれを集計すれば稼働報告を作成することができます"
  • BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、DATA-SREチームの塩崎です。最近気になるニュースは「ネコがマタタビを好む理由が蚊を避けるためだった1」です。 さて、皆さんはデータ基盤で集計した結果をどのようにして確認していますか。LookerやPower BIなどのBIツールを使って綺麗なダッシュボードを作成している方も多いかと思います。しかし、全員が毎日確認すべき数値はSlackなどの全員が日常的に目にする場所へ掲げたいです。記事ではBigQueryとSlackを連携させる機能をノーコードで作成する方法を紹介します。 従来手法 BigQueryで集計した結果をSlackに通知するためにはGoogle Apps Script(以下、GAS)を用いるやり方が現在では主流です。GASの文法はJavaScriptとほぼ同じであり、普段分析をメインで担当している人たちには馴染みの薄い言語です。また、Cloud Functio

    BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた - ZOZO TECH BLOG
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    sh19910711 2021/04/13
    Connected Sheets => Slack Workflow Builder
  • Slackデータを可視化して会社の2018年を振り返る - Kaizen Platform 開発者ブログ

    TL;DR SlackAPIから2018年の発言データを取得、可視化をしました 一番発言されたChannelや使われたリアクション 💪 、Channel数の増加などを調べました Doc2Vec、t-SNEを使って類似Channelの探索をしました 使ったコードは記事の最後にあります はじめに アプリケーションエンジニアの池田@つくば (@ikedaosushi Follow me! )です。 2018年もいよいよ終わりですね。皆さんにとってどんな年だったでしょうか。僕は人生初の転職リモートワークワークを経験し、かなり刺激的な一年になりました。 年の瀬ということで、SlackデータをPythonを使って可視化することによってKaizen Platformにとって2018年がどんな1年だったか振り返ってみたいと思います。ちなみに以前、弊社ではQiita:Teamの解析を行っていたので今回

    Slackデータを可視化して会社の2018年を振り返る - Kaizen Platform 開発者ブログ
  • tanuki_reminderを作った - くりにっき

    tanuki_reminderとは 名前の由来 技術的なこと 使い方 tanuki_reminderとは マージされていないMRの一覧を指定した時間にチャットに通知するリマインダーで、 Pull Reminders のGitLabクローンです。 Pull Remindersが便利なのでGitLabでも使いたくて作りました。 gitlab.com 名前の由来 Pull Panda がパンダなので動物つながりでGitLabなのでタヌキにしました 余談ですがtanuki呼びは公式設定です https://gitlab.com/gitlab-org/omnibus-gitlab/blob/12.3.4+ee.0/files/gitlab-ctl-commands/upgrade.rb#L178-197 技術的なこと golang製で開発期間1週間くらい GitLab系のツールなので常にドッグフーデ

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    sh19910711 2020/11/21
    GitLab CI、include.remoteで外部からYAMLを取り込みできるの便利っぽい
  • 全社リモートワークになったので通話のプラクティスを考えた

    今のチームでは、コミュニケーションのインタラクティブ性を重視して、同じ時間・同じ場所で働くことにしていた。しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で、全社リモートワークへの移行を余儀なくさせられた。Slackでテキストチャットはできるし、Zoomでビデオ会議もできるし、当初はなんとかなるかなと思っていたが、いざ始めてみるとやっぱり壁にぶつかった。 中でも大きな問題は、口頭のコミュニケーションを始めるハードルが高いことと、そこに適切な人を巻き込むのが難しいことだ。オフィスで一緒に仕事をしていたときは、いつでも誰にでも気軽に聞けるし、必要に応じて話す相手を増やしたり変えたりできる。しかし、これをリモートで実現するのがなかなか難しい。口頭で通話するツールはあるのだが、そこにスムーズに移動することができずに心理的ハードルが上がってしまい、余程必要に駆られない限りは使われなかった。 その対策とし