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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
最近RSSリーダーの作成を始めました(*゚▽゚)ノ RSS取得元をGoogle Readerとする事にして、Google Readerの外部APIを調べています。 Google Reader APIは正式には公開されていないようですが、Web上に情報が色々と散らばっているようです。 今回は、Google Reader APIを使う為の認証部分を実装したので、ブログに書きたいと思います。 Google Reader APIについて Google Reader APIは正式に公開されているわけではないですが、以下のようなサイトで 使い方が紹介されています。 非公式:Google Reader API(グーグルリーダーAPI)(翻訳) ただ情報は古いようで、認証部分は現在は、以下のGoogleのサイトの説明が正しいようです。 http://code.google.com/p/google-rea
Google のサービスと連携するには Google Data API を使う。Googleが公式にサポートしているので、とても安心して使える。RSS リーダーとしてよく使われている Google Reader 用のAPI も。。。は、まだ公式には無い。 まぁ、色々な人が解析しており、GoogleReaderAPIのページが、詳細にまとまっている。 なので、Google 提供の python ライブラリで、Google Reader API を叩いてみた ただ、サンプルを書いたあとで、pyrfeed内にGoogleReader 用のライブラリが含まれていたのに気付いたので、そっちを使うのがいいのかも。 インストール MacPorts を使っているので、さくっとインストール。 % sudo port install py27-gdata そうでないならば、gdata-python-clien
Googleリーダーは便利なアプリですが、私としてはどうしても普段利用しているメーラーである「Thunderbird」で読めるようにしたい。 Thunderbirdから既読が設定できるようにしたいし、iPhoneのBylineと連携もさせたい。 ThunderbirdとBylineでRSSをシンクロさせたい、というのがやってみたいことなのです。 というわけで、個人的にGoogleリーダーのAPIが必要になったので、翻訳を開始してみました。 Googleリーダーにアクセスするアプリを作りたい人は参考にしてみてください。 元記事はこちらです。 例によって意訳しまくりなので、気がついたところがあったらご指摘くださいね。 必要環境 以下の環境を必要とする(Cookieサポートの場合)。 httpクライアント GETとPOSTメソッドのサポート Cookieのサポート httpsのサポート http
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