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botに関するsh19910711のブックマーク (9)

  • Mermaidで会話フロー図を作るだけで対話botが構築できるようにした & Slack上で動かしてみた - ノエル’s diary

    要約 Mermaidで会話フロー図を作るとそれを読み込んで対話botを構築してくれるスクリプトを作った。さらに、出来上がった対話 bot を AWS lambda + Slack API 構成で Slack 上で動くようにした。 要約 出来上がった品 経緯 技術要素 出来上がった品 slack上での動作例 「@jiya hi」と入力すると会話スタート。質問してくるので、答えていくと、次に何するべきかを提示してくれる。会話フローはこんな感じで定義している。 会話フロー この会話フローが Mermaid で記述されており、容易に変更できるようになっている。 スクリプトはこちら github.com 経緯 最近 Mermaid がマイブームで、設計図とかサービス間の連携の図とか、ちょっとした図はとりあえず Mermaid で記述している。だけど複数の分岐があるようなフロー図って、図にしてもぶっち

    Mermaidで会話フロー図を作るだけで対話botが構築できるようにした & Slack上で動かしてみた - ノエル’s diary
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/17
    便利そう👀 / "サービス間の連携の図とか、ちょっとした図はとりあえず Mermaid で記述している / 複数の分岐があるようなフロー図って図にしてもぶっちゃけ読む気しない / 対話形式で結論を出してくれるものが欲しく"
  • Bot に家計を任せる

    論文紹介:Revealing the unseen: Benchmarking video action recognition under occlusionToru Tamaki

    Bot に家計を任せる
  • ドコモとリクルートの対話 - Qiita

    リクルートのAI リクルートが無料のAIを公開しました https://a3rt.recruit-tech.co.jp/ その中に会話AI(TalkAPI)があります https://a3rt.recruit-tech.co.jp/product/talkAPI/ 少し触ってみましたが、完成度は低いと感じました。 ドコモのAI だいぶ前ですがドコモも雑談対話のAPIを公開しています(2013年頃) https://dev.smt.docomo.ne.jp 雑談対話APIがあります https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_name=dialogue&p_name=api_usage_scenario 比較してみるか...あっ、どうせなら会話させちゃえ ということで、ドコモとリクルートのAPIを叩いて会話させてみました コード #!/

    ドコモとリクルートの対話 - Qiita
  • 冴えてるBotの育てかた / cool_bot

    presented on #zohyomeetup vol.8 https://zohyo.connpass.com/event/44940/

    冴えてるBotの育てかた / cool_bot
  • Slackで多人数オンラインアクションゲームを作る方法 - Qiita

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 8 日目の記事です。 昨日は @mokumoku さんの 「サーバサイド Swift でウェブページを運用している話 」 でした。 実は僕も仕事ではSwiftを書いていて(クライアントサイドですが)、Swiftは好きな言語の一つです。サーバーサイドSwiftはまだ書いたことがないため、記事を読んで挑戦しようと思いました。 今日のお話はSwiftは全く関係ない、SlackとBotとPythonのお話です。 あるおやすみの日のはなし ある日、弊社プロダクトのニコニコ動画を見ていると面白い動画と出会いました。 面白い実況者が爆弾を使うゲームを自作し、プレイして実況しているのをみて、僕はこう感じました。 「あぁー、僕も爆弾を置いて敵と戦うゲームやりて〜〜」 でも、その時はゲーム機を持っていなくやることができないのが心残りでした。 前置きが長くなり

    Slackで多人数オンラインアクションゲームを作る方法 - Qiita
  • 会話エンジンにWatson Conversationを使ったSlack botを作ってみた - Qiita

    最近githubに公開されたbotkit-middlewareを使って会話エンジンにWatson Conversationを使用したSlack botを作成してみました。 この投稿では、その作成手順を紹介します。 手順は以下の3ステップになります。 1. Watson ConversationのWorkspace作成 2. SlackにBotを追加 3. サンプルコード実行 botkit-middlewareとは 会話エンジンにWatson Conversationを使用したSlack botを簡単に作れるBotkitプラグインです。 Slack以外にもFacebookメッセンジャーやTwilioにも対応しているようです。 botkit-middlewareから引用 This middleware plugin for Botkit allows developers to easily

    会話エンジンにWatson Conversationを使ったSlack botを作ってみた - Qiita
  • LINE BOT AWARDS

    部門紹介 ライフスタイル部門 検索や予約など日々の生活をちょっと便利にしてくれるbot。普及、浸透する可能性が高いものを表彰します。 エンターテイメント部門 エンタメ要素の高い作品を表彰します。利便性ではなくユーザーを楽しませたり、音楽や動画、コミックなどのコンテンツを絡めたbotを期待しています。 ゲーム部門 オセロのようなシンプルなものから、恋愛シミュレーションゲームなど、botとの対話をUXの軸にしたゲームを表彰します。 対話エンジン部門 自然言語処理あるいは他の手法で、質の高い対話エンジンを実装したチームを表彰します。 グループトーク部門 1:1ではなく複数人の会話でその価値を発揮するbot。人格を判断しながら文脈に沿った発言をするのは難易度高めですがやり甲斐のある分野です。 IoT/Beacon部門 IoTデバイスとの連携でセンサー感知や制御が行えるbot、LINE Beacon

    LINE BOT AWARDS
  • Slackを一句BOTで風流に - pixiv inside [archive]

    おはようございます。プログラマーのhakatashiです。 普段はpixivコミックやpixivノベルの開発を手伝っています。が、今回はそれとは全く関係ないSlackの話をします。 一句BOTとは みなさんSlackは使っているでしょうか。普段から業務にプライベートにと幅広くSlackを使っていると、メンバーの何気ない一言に“一句”を感じることがあります。 風流ですね。 pixivにはこのような日常に潜む和の心を大切にする風雅なエンジニアが多いので、平安貴族よろしく日常会話や業務連絡に5・7・5の形の川柳を混ぜて会話します。とても優雅ですね。 ですが、上の画像のような完全に日常に溶け込んだ野生のステルス一句は、誰にも気づかれずにログの彼方へ流れていってしまうことも多いようです。そこで、Slackのメッセージから自動で一句を検出してReactionをつけるBOT、slack-ikkuを(1時

    Slackを一句BOTで風流に - pixiv inside [archive]
  • ボットが成功する秘訣は「Beer Test」 | スラド デベロッパー

    最近はさまざまなボットが話題になっているが、SlackのAmir Shevat氏はボットを成功に導くためにチューリングテストよりも重要なのが「Beer Test」だと主張している(VentureBeatの記事)。 Beer Testとは、ビールを一緒に飲みに行きたいかどうかを指標とするものだという。ビールを飲まない人なら、一緒に事をしたり、遊びに行ったりするのでもよい。Beer Testに合格するなら快い人物であり、毎日一緒に仕事をしたい好人物と考えられるとのこと。 Shevat氏がSlack内部でのボット開発にあたり、ベストプラクティスと考えている事項の一部を以下に抜粋する。 常に「ヘルプ」コマンドをサポートし、使い方を簡単に教えてくれる DMやメンションの内容を理解できなくても無視せず、「わからない」の一言だけでも応答する 緊急事態以外ではチーム全員にDMを送信しない 数多くのメッセ

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