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タスク管理に関するsh19910711のブックマーク (3)

  • やりたいことを「検討するツール」としてのWunderlist | シゴタノ!

    By: Kim MyoungSung – CC BY 2.0 個人的なプロジェクトと言ってもいいわけですが、できる・できないはともかくとして、やりたいことを実際どう手がけていくかなど、検討したいと思うことはあります。 実際この種のことは、やるかどうかすら決まってないわけですから、検討など何を使ってもいいわけですが、ただ私はちょっとけちくさいところがあって1度検討したことを2度検討したくない、と思うのです。 そういう検討ツールなら決まっている。WorkFlowyだ、と言う人はいいでしょう。 しかし私は、そういうツールとしてWorkFlowyを使うのは、結果から言えばしっくりきませんでした。「やるかやらないか不明なこと」など、たいして重要だと思ってないので、しっくりこないくらい気にしなくてもいいのですが。 が、少なくともWorkFlowyよりはしっくりくるツールが見つかったので、そちらを紹介し

    やりたいことを「検討するツール」としてのWunderlist | シゴタノ!
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/03
    "アイディアをタスクに混ぜない: タスク管理ツールには、やることが明らかであることのみ入れる / 思いつきのアイディアや、やれたらいいと思うだけのことは、別ツールで管理したい" 2016
  • どうすれば「進捗」を出せるのか - 僕らはRを愛しすぎてる

    去年の今頃から、ずっと先延ばしにしているタスクがある。 そのタスクの「進捗」を出したい。 けれど、頭ではやろうと思っているのに、「通常業務が忙しくて、なかなか作業のための時間が取れない」でいた。 正確には、時間が取れないと言い訳している状態が、しばらく続いていた。 先月の頭に、ふと思い立って自宅を片付けていると、 『できる研究者の論文生産術(原題:How To Write a Lot)』というが出てきた。 できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書) 作者: ポール.J・シルヴィア,高橋さきの 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/04/08 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 去年の夏頃に買ったままほとんど放置していたこのに書かれていたのは、まさに「進捗を出す」ための指針だった。 筆者は、時間を「見つ

    どうすれば「進捗」を出せるのか - 僕らはRを愛しすぎてる
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/28
    "時間を「見つける」のではなく、あらかじめ「割り振って」おけ / 「時間を確保する」というのは、たぶん「タスクを割り込ませない」こと / あるいは、タスクが割り込みやすいような時間帯や場所を避ける" 2016
  • ポモドーロと Trello によるタスク管理(3 of 3 : Trello 編) - この国では犬が

    この記事は、「ポモドーロと Trello によるタスク管理(2 of 3 : ポモドーロ編)」の続きです。 ずいぶんあいだが開いてしまったが、Trello 編である。 前々回に書いた通り、Trello は WEB アプリケーションとして提供されている「コラボレーションツール」だ。 僕の場合、それを一人用の「タスク管理ツール」として使用している。(あえて言うなら、近い過去・未来の自分とコラボレーションしていると言えなくもない) Trello の運用 というわけで、タスク管理ツールとしての Trello の運用について淡々と書く。 なお、先に一つだけ大事な結論を述べておくと、Trello をタスク管理ツールとして使用する試みは、今のところかなりうまくいっているように思う。ポモドーロとのコンビネーションも良好である。 ボード構成 Trello には、ボード、リスト、カードという関心事の単位がある

    ポモドーロと Trello によるタスク管理(3 of 3 : Trello 編) - この国では犬が
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