タグ

ボードゲームに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • ドイツ(ハンブルグ)ボードゲーム紀行 - Hiroのボードゲームあれこれ

    お久しぶりです、hiroです。そういえばドイツのボードゲーム紀行をまだ投稿していなかったので、ドイツで巡ったボードゲームショップを紹介します! 2019年10月末に決行したドイツ旅のメインは「Essen Spiel'19」に参加することでしたが、それにあわせ港町「ハンブルグ」、コンベンションが開催される小都市「エッセン」、エッセンからのアクセス良好な観光地「ケルン」の合計3都市に行ってきたので、そこで巡ったボードゲームショップを紹介しようと思います。 まずは第1弾、ハンブルグ編です。第2弾エッセン編はこちら ドイツ・ハンブルグの位置 ドイツの最北部にハンブルグがあり、そこから南へ電車で3時間くだるとエッセン、さらに南に1時間の位置にケルンがあります。 Essen Spiel'19で遊んだボードゲームレポはこちら。 ドイツのボードゲーム事情 ボードゲーマーにとっての天国、言わずもがな、ボード

    ドイツ(ハンブルグ)ボードゲーム紀行 - Hiroのボードゲームあれこれ
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/07
    2020 / "おもちゃ屋、本屋問わずたくさんのボードゲームが生活に浸透しており、ボードゲーム専門店、中古店も多い / 「BILLY」がこのデパートの近くにあり、めちゃくちゃ美味しいハンバーガーが食べられる"
  • 会社のイベントでボードゲームを作った話|7kz@freee

    こんにちは、freeeエンジニアをしている7kzです。 思いがけないことから会社のイベントでボードゲームを作ることになり、完成させることが出来たので、その過程についてお話ししたいと思います。 どんなものを作ったのか?「確定申告すごろく」というものを作りました。 確定申告すごろくマップボードプレイヤーボードと各種カードプレイヤーは、開業した後にスキルを上げながら事業資金を稼いでいきます。1年経過すると確定申告をして税金を納め、最終的に資金をもっとも稼いだプレイヤーの勝利となります。 企画作りのきっかけ弊社イベントのHackEverything★デーでは、新しいノベルティアイテムを考える企画が行われていました。 私は以前フリーランス仕事をしていたこともあり、自分で開業・記帳・確定申告を行っていたので、このイベントをすごろくにすれば楽しいんじゃないだろうかと思い、アイデアを投稿してみました。

    会社のイベントでボードゲームを作った話|7kz@freee
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/25
    "すごろくの中で住民税や国民年金保険料の支払い、医療費支払いなどをイベントとして用意しておき1周したら確定申告 / テストプレイ: miroを使ってオンライン上にマップを配置して遊ぶことで簡単に参加出来るように"
  • ボードゲームのデータ解析その1:まえがきと一般的な傾向について(An analysis of board games: Part I - Introduction and general trends)|べよ

    ボードゲームのデータ解析その1:まえがきと一般的な傾向について(An analysis of board games: Part I - Introduction and general trends) 記事は、Dinesh Vatvani氏が2018年3月5日に投稿した「An analysis of board games: Part I - Introduction and general trends」の翻訳である。 Dinesh Vatvani氏は、ケンブリッジ大学の化学情報学(Chemical Informatics)の博士号を持つ30代のデータサイエンティスト。Dinesh氏のブログには、WhatsAppのチャットログの解析やテレビドラマの各エピソードの評価分析などが公開されている。 記事を含む3つの記事は、BGGのデータベースを利用したデータ分析をしている。グラフが出てく

    ボードゲームのデータ解析その1:まえがきと一般的な傾向について(An analysis of board games: Part I - Introduction and general trends)|べよ
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/29
    "Dinesh氏のブログには、WhatsAppのチャットログの解析やテレビドラマの各エピソードの評価分析などが公開 / ボードゲームのトレンドについての話 + 複雑さ、メカニクス、テーマの流行の変化について検討"
  • ゲームデザイナーとしての最初の5年で学んだ10のこと

    この記事は、Board Game Design Advent Calendar 2016 の第17日目の記事として書かれました。 I was game として、2011年に最初の作品を発売してから5年が経ちました。 ゲームデザイナーを自称してよいものかどうかはわかりませんが、これまで10作近くをデザインまたは共同デザインし、うち5作程度を国内外のパブリッシャーからの出版までこぎつかせることができました。その中で学んできたことの中から、10の項目を挙げてみようと思います。 ここで述べることはあくまで自分の現在の考えであり、他のゲームデザイナーあるいはプレイヤーにとっては、正しくないまたは当てはまらないであろうことが含まれています。 1. 体験をデザインするゲームのデザインを始めようとした当初、作るべきものは「ルール」だと考えていました。ルールこそがゲームの核であり、もっとも重要な部分だと思っ

    ゲームデザイナーとしての最初の5年で学んだ10のこと
  • 1