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音楽に関するsh19910711のブックマーク (18)

  • 自然言語処理の手法を用いてコード進行から作曲者を推論した - Qiita

    の二つの進行が多い印象です。前者は『Neo-Aspect』や『Song I am.』など藤永龍太郎(Elements Garden)さんが作曲した曲、後者は『FIRE BIRD』や『ROZEN HORIZON』など上松範康(Elements Garden)さんが作曲した曲によく見られます。 word2vecとは 自然言語処理で用いられる手法の一つで、文章から単語のベクトル表現を獲得するものです。単語をベクトル表現することで各種演算ができるようです。代表的なものだと、 が例でよく見られます。word2vec自体は以下の記事がとても分かりやすいです。 Word2Vecを理解する 絵で理解するWord2vecの仕組み 記事ではコード進行を「文章」、コードを「単語」とみなし、ベクトルを獲得することを試みます。前章で述べたようにC/Amキーでは例えば「G」コードの後には「C」コードが来ることが多く

    自然言語処理の手法を用いてコード進行から作曲者を推論した - Qiita
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    sh19910711 2024/04/24
    "コード進行をword2vecで学習し曲をベクトル化 / コード進行: 登場するコードは同じですが、前後関係によって印象が全く変わる / コード進行を「文章」、コードを「単語」とみなし、ベクトルを獲得" 2023
  • レコードをつまみに飲む - ダリブロ 安田理央Blog

    レコードがブーム、CDの売り上げを上回った、なんて話を聞いても「ふーん」と他人事でした。 レコードプレーヤーを手放したのは、たぶん二十代半ばくらい。引っ越しの時に、もう使わないと思って処分しました。思い入れがあったり、貴重だったりするものを数十枚だけ残して、レコードのコレクションも売るなりあげるなり捨てるなりして一気に処分。 それから三十年ほど、レコードプレーヤーを持たない生活を続けていました。 もともとレコードは色々と面倒くさくて好きではなかったのです。ジャケットから出して、内袋から出して、クリーナーでホコリを取って、おっとレコード針もクリーニングして、そっと針を落としてようやく聴ける。さらにA面が終わったら、ひっくり返さないとB面も聴けない。そして、かけている間はおとなしくしてないと針飛びしてしまう。下手すれば盤面に傷をつけてしまう。そうしたら、もうおしまいだ……。 そうした面倒臭さを

    レコードをつまみに飲む - ダリブロ 安田理央Blog
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    sh19910711 2024/02/27
    "Vestaxのhandytrax USB / 一曲ごとにチマチマとレコードを変えていく。面倒くさいけど、それが面白い / 酒やつまみと同じテーブルに載せられたプレーヤーの上で、くるくると回るレコードが実に愛らしい" / 2021
  • 入り口を大切にするということ - 冥冥乃志

    はーい、これからおじさん勢いに任せた雑ポエム書きまーす。 今日はこれに行ってきました。 ドラゴンクエストコンサート IN OKAYAMA 吹奏楽団によるドラゴンクエスト4〜6の曲のコンサートです。個人的にドラクエの音楽といえば3の「勇者の挑戦」であり、4の「馬車のマーチ」である私にとって、聴きたい曲が全て聞けたわけではなかったのですが、やはり直に演奏を聴くというのは素晴らしい体験でした。ホルンってあんなに音出るんだなあ。アンコールで「おおぞらをとぶ」と「冒険の旅」をやってくれた時はちょっと当に感動しました。 で、コンサートの素晴らしさとは別にいいなあ、と感じたことがあったのでブログに残しておきます。 今回の客層の中にはクラシックやオーケストラなどにそこまで馴染みのない方もそれなりにいるのだと思います。そこで、指揮者の方が、曲の合間に解説とかこれからやる曲の聴きどころを語ってくれるのですが

    入り口を大切にするということ - 冥冥乃志
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/24
    "ドラゴンクエストの曲を入り口にコンサートに親しんでくれたら嬉しい、というスタンス / 好きなものから入ってもいいし、サブカルチャーから入ってもいい / 実際に演奏を聴く面白さと楽しみ方を知ってもらえれば"
  • Deep Learningを用いた音楽生成手法のまとめ [サーベイ]

    AI DJ Project — http://qosmo.jp/aidj/ Visualization: Shoya Dozonoupdate: 2022/5 この記事を書いた2017年以降の最新の情報をカバーした、音楽生成AIに関するホワイトペーパーをリリースしました。こちらから無償でダウンロードできます。 ホワイトペーパー 音楽生成AIの現状と可能性update: 2021/2 音楽をはじめとした創作活動、創造性とAIの未来像を書いた拙著『創るためのAI—機械と創造性のはてしない物語』がBNNから発売になりました。この記事で書いている内容にも触れています。ぜひお手にとってみてください。 update: 2019/9/25 2019年 4月から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで 、Computational Creativity Labという名前で研究室をはじめました。AIを使った音楽制作

    Deep Learningを用いた音楽生成手法のまとめ [サーベイ]
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    sh19910711 2022/03/03
    2017 / "テキストで音楽を扱うという研究もみられました / 音楽データセットの多くは、クラシック音楽等に偏っているように感じます(著作権が切れているからという理由が大きいとは思うのですが + 規模も、数百曲程度"
  • サブスク時代のリスニング環境と、そこから生まれる音楽の話&雑感 - nomolkのブログ

    サブスク時代になって限られた小遣いの中でCDどれ買うか迷うっていう検討を経ず「全部聴く」というパワープレイができるようになった中高生が10年後にどういう音楽やってくれるのかがすごい楽しみ— メルセデスベン子 (@nomolk) 2021年3月24日 これが4万回くらいRTされて、「サブスク時代の若者がさぞかし素晴らしい音楽を作るに違いない」という論旨だと受け取られていて、それに対して賛成と反対のリアクションがついている。 ただ自分の言いたかったことは当はちょっと違って、素晴らしい音楽が生まれるかどうかはわからないと思う。というか、そもそも音楽が素晴らしいかどうかを(個々の曲についてならともかく)特定の年齢層が作った曲だったり、ジャンル丸ごと、というような総体に対して論じるのはあまり意味がないと思う。 良し悪しではなく、単純に「新しい環境で育った世代が今までと違う新しい音楽を生む可能性があ

    サブスク時代のリスニング環境と、そこから生まれる音楽の話&雑感 - nomolkのブログ
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    sh19910711 2022/01/02
    "一つのアルバムなり曲なりを繰り返し聴く回数は減った。ツイートの反応を見てもこれを危惧している人は多い / 限られた予算がある場合、下調べをよくしてハズレを引かないっていうのがけっこう大事だった"
  • VAEに基づく「AI耳コピ」手法 - Qiita

    しばらく前にオンライン開催された「OngaACCELシンポジウム2020」にて、吉井和佳先生による自動採譜技術研究の発表がありました。たいへんありがたいことに、あの藤健さんの記事でピックアップしていただき、なかなか反響があったようです。 音を楽譜にする“耳コピ”はここまで来た。AI自動採譜の最前線 この記事で紹介されている成果のうち、しゃをみんはコード採譜の研究に取り組んでおります。吉井先生の発表の中で、「ミラーニューロン仮説」なる概念が紹介されたあのパートです。 「生成モデル+推論モデル=VAE」でなんかぐるぐるさせるという話をしていましたね。記事ではこの研究成果をざっくり解説するとともに、「AI自動採譜」研究の現在地を自分なりに整理してみたいと思います。 研究内容はIEEE TASLPに掲載されています。引用してください。 Semi-supervised Neural Chord

    VAEに基づく「AI耳コピ」手法 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2021/12/22
    "「生成モデル+推論モデル=VAE」でなんかぐるぐるさせる / 「何か(主に顔写真)を合成する魔法」というイメージのせいで、自動採譜の研究ではスルーされがちだったのかも"
  • 90年台以降の音楽を聴くことをとりまく環境の変遷 - fujimuradaisuke's blog

    もうすぐ文庫がでる『誰が音楽をタダにした』を読み終わりました。面白すぎて一日で読んでしまった。 CD全盛期に音楽を聞き始めた音楽マニアとしてはなかなか感慨深くも懐かしく、まがりなりにも作品をリリースしているアーティストとしては考えさせられることも多いでした。 読了後に「音楽を聴く」という行為とそれをとりまく環境の変遷についてツイートしようとしたら長文になってしまったので、こちらにツイート下書き欄からコピペして改行を入れたものを転記してみます。書きなぐりの駄文なので読みづらいのはご容赦ください。 音楽聞き始めの1990年代末はアンダーグラウンドなアーティストや過去のカルトバンドの情報は断片的にしかなくて、音楽雑誌の隅っこの短いレビューやインタビューで挙げられる名前、レコード屋の広告の短いインフォが貴重な情報源だった。あとサンクスリストに載ってるバンドを片っ端から聴くとかしていた。みんなTシ

    90年台以降の音楽を聴くことをとりまく環境の変遷 - fujimuradaisuke's blog
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    sh19910711 2021/08/28
    "雑誌の隅っこの短いレビューやインタビューで挙げられる名前、レコード屋の広告の短いインフォが貴重な情報源 / 音楽のアーカイブにまつわる情報が今ほど整理されてなくてカルトな音楽の宝探し的な楽しみがあった"
  • Mr.Childrenの歌詞分析(4): 単語の意味を考慮した、シングル曲のクラスタリング - Tech Blog

    主結果 Mr.Childrenのシングル曲を、歌詞を元にクラスタリングしてみました。 1.単語ベースのクラスタリング 2.概念ベースのクラスタリング 考察 評価 共通する単語や概念を赤字で書いてみました。単語ベースでは、「時代」「社会」や「幸せ」についてきちんとクラスタが形成されていて、いいかんじです。一方で、概念ベースはパッとしないですね。。正解がないので評価はしにくいですが、どちらかと言えば単語ベースのほうがしっくりくる気がします。来であれば、好調/不調、前向き/後向き、恋愛/社会といった形で分かれてほしかったのですが。さらに言えば、「君が好き」と「抱きしめたい」、「Sign」と「しるし」がくっついてほしいところでした。(関係ないですが、「Mr.Children「Sign」から「しるし」についての解説」では、「Sign」と「しるし」の関係が記号論を交えて述べられていて、とてもおもしろ

    Mr.Childrenの歌詞分析(4): 単語の意味を考慮した、シングル曲のクラスタリング - Tech Blog
    sh19910711
    sh19910711 2021/08/07
    "歌詞のクラスタリングの難しさ > テキストが短いため1つのドキュメントにおける情報量が少ない + 結果が「水」や「光」といった分類ではなく「期待」「悲観」「勇気」といったより心理的な分類"
  • 音楽で振り返るゲーム史、パズドラ作曲家「手ごわかったガラケー」

    ソシャゲが敬遠されていた時代 ガラケーは機種ごとに鳴る音が違うのが不安だった ゲームの裾のを広げた「ソシャゲ」 伊藤賢治さんは、ゲームに欠かせない音楽を、スーパーファミコンやプレイステーションなど家庭用ゲーム機からスマホの時代まで作り続けている作曲家です。ガラケー時代に生まれたソーシャルゲームソシャゲ)が「日陰者」だった当時。可能性を感じて取り組んだのが『パズル&ドラゴンズ』(パズドラ)の大ヒットで時代が変わったと言います。そんな伊藤さんに、激動のゲーム史を音楽から語ってもらいました。(砂流恵介) ソシャゲが敬遠されていた時代 子どもから大人まで誰もが気軽に遊んでいるモバイルゲーム。ガラケー時代(フィーチャーフォン時代)に生まれたソーシャルゲームソシャゲ)や、『PokemonGO』に代表される位置情報ゲームなどは社会現象にもなりました。 業界では「イトケンさん」と呼ばれる作曲家の伊藤賢

    音楽で振り返るゲーム史、パズドラ作曲家「手ごわかったガラケー」
    sh19910711
    sh19910711 2021/01/24
    "ちょうどこの頃に周りが「イトケンはいいね。ロマサガとパズドラで2世代にわたってファンがいるじゃん」みたいことも言ってくれて。そういう周りの発言からも流れが変わったのを実感しました"
  • 今日からはじめる CLI 音楽入門 2 - 音の鳴るブログ

    コマンドラインからピロピロ鳴らせると良い。バックグラウンドにあったりして見えないターミナルの状態を音を聴くことで判断できるかもしれないし、判断できなかったとしても単純に音が鳴ると楽しい。 前回の記事では既存のコマンドの組み合わせでテキストファイルから音を取り出しました。 とはいうものの、この方法ではデータの内容がそのまま音となるため欲しい情報を欲しい音で得ることができません。そこで、今回の記事では自分でプログラムを書いて音を生成する方法について説明します。プログラムは Node.js で書いていますが、特別なパッケージは使わないので他の言語への移植/実行も難しくないはずです。 復習: KEN_ALL.CSV を聴く 前回の復習がてら KEN_ALL.CSV の音を聴いてみましょう。ここでは改行以外の文字を "x" に変換してインパルスを出力しています。("x" を 0、改行を 1 とみなし

    今日からはじめる CLI 音楽入門 2 - 音の鳴るブログ
  • スーファミサウンドの裏で何が行われているか - ポルノアニメ

    qSPCの開発も山場を越えた感があるのでたまには進捗報告以外の話を…… 多分、普段は宇宙語が書いてあるブログだと思って見てない人が多いと思うので前提知識を手短に書いておくと: スーパーファミコンにはメインのCPUと別にサウンド用のCPUが乗っている オーディオデバイスにはサウンドCPUからしか触れない サウンドCPUはメイン側とは独立したメモリを抱えている このメモリは64KBしかない メインCPUとサウンドCPUのやり取りには、あまり速くない通信路を使う必要がある という制約があるので、いかにデータをコンパクトにして、最低限の物だけをサウンドCPUに送るかという所で開発者の腕が試されることになる。で、プロの技はどんなもんだろうかと、メモリダンプを見ながら定番のグラディウスIIIをやってみると…… ボスを倒して、ステージが変わるタイミングで一瞬画面が止まるので、ここで曲を入れ替えていると思

    スーファミサウンドの裏で何が行われているか - ポルノアニメ
  • NandemoSCC - MSXのゲームのサウンドをSCCで鳴らしてみよう

    ツール 開発後記 動画 [in English] ツール NandemoSCC v3.00 ダウンロードはこちら NandemoSCC_300.zip 2023/3/5 update! v3.00 "SUBROM CALL" の項目を追加しました。SUB-ROM呼び出し部分を書き換えて、MSX2/2+でも多くのタイトルが動作するようにしました。 v2.51 "COPY FROM PSG" を選んだ際に大きく処理落ちするのを少しだけ改善しました。 ROM起動時のスロットの状態を修正しました(DOORDOORなどが動くようになります)。 PSGのハードウェアエンベロープを使用したチャンネルがSCCに出力されなかったのを修正しました(PSG設定を"EXC H/W ENVELOPE"にすることで以前の挙動に切り替えることもできます)。 起動方法 ROM版 ダウンロードしたアーカイブの中の forM

    NandemoSCC - MSXのゲームのサウンドをSCCで鳴らしてみよう
  • フリーは無料? それとも自由? W Record鼎談 | CINRA

    さまざまな試みで現代的なライブハウス像を提示し続けている渋谷WWWが、昨年12月にネットレーベルW Recordをスタートさせた。「FREE DOWNLOAD + FREE PARTY」を基コンセプトに、「Vol.1」ではLAの人気パーティーLOW END THEORYとタッグを組んでイベントを開催、また「Vol.2」では、国内ネットレーベルの代表格の一つである分解系レコーズとのイベントが予定されている。クリエイティブコモンズ・ジャパンの理事であるドミニク・チェンの著書『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック - クリエイティブコモンズによる創造の循環』が話題になったり、分解系レコーズから発表された『Creative Commands Compilation Data』がメディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選ばれるなど、日でもフリーカルチャーに対する認知が高まる中、W Record

    フリーは無料? それとも自由? W Record鼎談 | CINRA
  • The Wub Machine

    That remixer is only available on mobile. Download the free app on iPhone, iPad, iPod Touch or Android below!

  • forever.fm

    We're sorry... Forever.fm is currently over capacity. Please check back soon!

  • Beatrobo, Inc.

    DDDisc バッジやシールにユニークなコードをデザインの一部として埋め込み、そのコードをスマホブラウザのカメラで読み取ることで、 そのバッジに紐付いているコンテンツをゲットすることができるサービスです。 atap ポスターやグッズをブラウザのカメラを撮影するだけでコンテンツを視聴することができます。またおもしろ顔認識カメラ機能も搭載。広告プロモーション/キャンペーンを成功に導くことができるサービスです。

  • 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光

    この文章はTarkastele kokoさんのブログを訳したものです。精度の高い訳ではありませんので原文などと一緒に読まれることを勧めます。内容はate bitさんが作ったC64のデモにインスパイアされたTarkastele kokoさんがC言語1行で音楽を作り始めた。チャットで数人にこの成果を発表したところGoogle+とか広がって、Javascriptのソフトができてノン・プログラマも参加してきて大きな塊が形成されてハックしあう感じでノウハウが溜まってきた。もしかしたら将来、僕らがやっていることを数学的に説明してくれたら嬉しいな。 >>>それでは文 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? Tarkastele koko 原文 http://bit.ly/rmkvno このごろ、音楽のような何かを音響合成するとても短いプログラムでいろいろな実験をしていた。私は

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