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見積もりに関するsh19910711のブックマーク (5)

  • 人月の暗黙知の本 - hitode909の日記

    見積りについて興味が出てきたので読んだ.コードコンプリートを書いたスティーブマコネルの. 具体的な見積りの技法が紹介されているけど,それよりも,いい話がたくさん書いてあって良かった. 見積りとターゲット 見積り=作業量とか規模とか ターゲット=いつまでにほしいとか 数ヶ月後の発表会のための開発なら,その規模のものは作れませんではなく,間に合うような物を一緒に考える 技術的な知識を使っていろんな代案を出すのは技術者の責任 即興で見積りしてはいけない→正確ではない 専門家の判断は品質が低い→正確ではない 計算できるなら計算しなければならない 見積りに幅を持たせる この期間で終わる確率は何%とか,最良で何週間, 最低で何週間,とか そのときも計算する 高く見積るとプロジェクトが却下されるからといって安く見積ってはいけない 正しい情報を提供できないので,意思決定できなくなってしまう リソースが

    人月の暗黙知の本 - hitode909の日記
  • プロダクトバックログとスプリントバックログの見積もり

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 以前お客様先でスクラムのトレーニングを実施した際に、プロダクトバックログアイテムとタスクの見積りについて質問をいただきました。 見積りについてはもっとも質問をいただく項目の1つでもあるので、ここでスクラムにおける見積りについて書いておくことにします。 プロダクトバックログアイテムの見積りまずはプロダクトバックログアイテムの見積りについて考えてみましょう。 なぜプロダクトバックログアイテムを見積もるのか?なぜプロダクトバックログを見積もるかといえば以下の理由です。 そのプロダクトの全体を把握する。全体のサイズが分からないと現在の進捗が把握できません。もちろん全てのプロダクトバックログアイテムを絶対に作るかといえばそうではなく、途中でプロダクトバックログアイテムが追加されたり削除されたりしますが、それでも全体の概要を把握しようとすることには意味がありま

    プロダクトバックログとスプリントバックログの見積もり
  • Web制作の見積もりの難しさとか相場とか|withComputer

    つらつらと考えてしまった記事があったので、長くなるけど書く。 WordPressサイトを構築するといくらかかる? 見積り勉強会で価格を出してみた | WordBench WordPressの見積り勉強会を終えて、運営の一人として思うこと うえむ日記 - トヤヲ.ネット この手の試みは勉強会としては珍しいのかもしれないけど、Web制作者向けの専門誌「Web Designing」では、架空案件の見積もりをしてもらうアンケートが毎年行われている(Webデザイナー白書という企画の一環)。この手の話が気になる人は、ぜひバックナンバーを取り寄せて読んでみて。 見積額については、上の記事でも「大きな開きがでました」と述べられているけど、Webデザイナー白書の方はもっと極端で、下は6万円、上は1,000万円という結果。発注側(クライアント側)からすれば「ありえねーだろ」という感じかと思うが、これにはいくつ

    Web制作の見積もりの難しさとか相場とか|withComputer
  • WEBシステム開発の見積の出し方について考えてみました | Web活メモ帳

    仕事をする上で、見積もりってすごーく大事ですよね。 WEB業界はフリーランスの方も多いので、概要から見積を作成する時は人によってバラバラになりやすいです。 大規模開発をされている方であれば工数の算出方法にルールがある場合もありますが、今回は割りと小・中規模案件でWEBシステムを開発している場合を考えてみました。 出来るだけ納得できる見積を出せるように、算出の仕方について改めて考えてみます 見積もりの種類 WEB制作で見積もりを作成する場合、大きく分けると3種類あります。 超概算見積書 予算を検討する段階で、費用を把握するために依頼される見積です。 ざっくりとした金額を見積書で提出するか、口頭で金額を回答することが多いのが特徴。 プロジェクトの趣旨がはっきりしないと、見積もり額は実際の200%程度になる可能性もあります。 この段階の見積の考え方はこちらの記事が非常に良くまとめられています。

    WEBシステム開発の見積の出し方について考えてみました | Web活メモ帳
  • システム開発に欠かせない見積もり前提条件について | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです!今日はシステム開発に欠かせない見積もり前提条件について書きたいと思います。 ■はじめに 弊社では、受託開発を多くやっております。受託開発は、最初のスタートが重要です。私見ですが最初のスタートで成功確率の80%は決まっているといっても過言ではないと思っております。そのくらいスタートというのは大切だと思っております。エンジニアの方々の中には、営業さんが「あとはヨロシクッ!」と言って金額しか決まっていないプロジェクトを経験し苦い思いをした方も多いのではないでしょうか。弊社では、そのような事が起こらないよう営業さんとは密な連携を取りプロジェクトが成功可能かという判断をし、成功可能なプロジェクトに対し開始するということを行っています。その作業の中でも特に重要なのは、見積もりの前提条件です。 ■なぜ前提条件が必要か 見積もりを出すときの流れは大まかにいうと以下のように

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