タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

オンライン授業に関するsh19910711のブックマーク (3)

  • 大学から帰るときに話していた余韻がオンラインにはない。だからあえてつくる。|宮島衣瑛

    Zoomでの授業がデフォルトになりつつある世の中。こと僕が受けている授業でいうと、正直移動しなくていい分効率はかなりいい。オンライン上での議論もみんな慣れてきたし、必要があればググったことを画面共有しながら説明できる。みんなテクノロジーとの親和性がどんどん高くなっている。素晴らしいことだ。 でも、唯一足りないのは「余白」の時間だと思う。授業が終わったあとにかかえているモヤモヤを誰かに共有したり、議論の続きをしたり、そういうことができない。教室を出て次の教室に向かうまでの10分間、僕らは無駄話もするけどそういう時間が大切だったように思う。 だからあえて作ろうと思った。授業が終わったあとに自分たちでZoomを開いて、授業のあとの雑談タイムをつくる。あえて無料ユーザが部屋を開いて、強制的に40分で終わらせるやり方がしっくりくる。時間的制限のない場で生まれるものもあれば、制限があるから生まれてくる

    大学から帰るときに話していた余韻がオンラインにはない。だからあえてつくる。|宮島衣瑛
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/28
    "足りないのは「余白」の時間 / 授業が終わったあとにかかえているモヤモヤを誰かに共有したり、議論の続きをしたり / 授業のあとの雑談タイムをつくる / 授業で話したことをもっと深めたり、関係のない話をしたり"
  • リモート化でも越えられない時差の壁を越えるには|ひぐち @ 北欧デンマーク🇩🇰

    業のかたわらですが、僕はグロービス経営大学院というビジネススクールで「ファイナンスI(事業戦略と企業財務)」という授業を教えていたりします。 日仕事をしていた時から続けている複業というもので、当初は東京キャンパスで対面クラスを担当していました。そして現在は、ここデンマークからオンラインクラスに登壇してる感じです。(いつの間にか、客員准教授という肩書きをいただいてました) *** さて、グロービスも当初は通学・対面式の授業が主流でしたが、コロナ禍の影響を受けて一気にオンライン授業を拡充。今や受講生はオンラインクラスと対面クラスを垣根なく選択できるようにもなりました(ハイブリッド型MBAと呼ばれています) オンライン授業のメリットは、なんといっても「物理的な距離を超えられる」こと。 僕自身もデンマークから登壇していますし、受講生も北米・アジア・欧州と色々な国・地域から授業に出席されている

    リモート化でも越えられない時差の壁を越えるには|ひぐち @ 北欧デンマーク🇩🇰
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/06
    "オンライン授業: 物理的な距離を超えられる / 受講生も北米・アジア・欧州と色々な国・地域から / 技術が発達したおかげで、「距離」は超えられるようになりましたが、「時間」はドラえもんが生まれないと無理"
  • コロナ禍の大学 講義編|大学教員H.O.K

    大学も例外なくコロナ蔓延の影響を受けている。 今回は,私が勤務する地方大学のコロナ禍の現状について,講義を中心にまとめておく。 大学のコロナ対策先ず前提として,コロナへの対応はその地域の感染状況に加え,各大学が独自に定める事業継続計画(BCP)によって大きく異なる。 つまり,大学の方針によっては,感染状況が比較的マシな地方よりも都会の大学の対策の方が緩い場合もありえる。 BCPの設定には,その地域での大学の影響力(たとえば,大学の規模)なども関係している。 あくまで,ある地方大学の一例という前提で読み進めてもらいたい。 コロナ禍の講義遠隔講義自分の大学では,緊急事態宣言が初めて出された2020年4月から,全ての講義が遠隔で実施されるようになった。 遠隔講義の実施形態は主に2種類あり,①実際の時間割通り行われるLive形式のものと,②予め録画した動画やパワーポイントをいつでもアクセスできるよ

    コロナ禍の大学 講義編|大学教員H.O.K
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/27
    "寝転びながらでも参加できる遠隔講義を歓迎する声は多かった / 遠隔講義: Live + 録画 / 学生にはLive形式の方が好評 > 時間割通りでないとついついサボってしまう / 地元に戻り,実家から講義を受けているパターンも多く"
  • 1