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contestに関するsh19910711のブックマーク (470)

  • 大学が私に与えた影響 - ながめも

    大学は、私の人生にどのような影響を及ぼしたのか、卒業してからよく考えている。世間では就業機会や生涯年収といった実利的な側面についての言及が多いが、それらはあくまで社会構造に起因するものであり、今回私が考えたいのは、人格や考え方に対する、より個人的で抽象的な側面である。 大学にいくと何が変わるのかを考えるには、変わる前、すなわち大学入学前から振り返る必要がある。自分語りが多く含まれる可能性が高いが、個人のブログなので、ある程度はお許し願いたい。自分語りが好きな方に読み進めていただけたらと思う。 小中高 埼玉県に生まれ、公立の小中学校と私立の高校に通っていた私は、とにかく丸暗記が得意で、中学に上がってからは常に学年で成績トップだった。テストの数週間前から教科書とノートを丸覚えし、得点率は90%を越えていた。教科書の文の穴埋め問題なども、一言一句すべて覚えているため、考える必要もなかった。 学

    大学が私に与えた影響 - ながめも
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/12
    "生物のリアルの実験と違い、簡単なプログラムならバグってもすぐに治せる / 競技プログラミングで扱うアルゴリズムの有用性はすぐに理解できた / ゲノムのマッピングツールで応用されていることを知っていた" 2021
  • 社内 GameDay をやってみた - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリーエンジニアリングGの榎田です。趣味数学ゲームです。数学はここ半年ほど 微積分の勉強 をしていて、ぼちぼち微分形式の話ができそうです。ゲームは黎の軌跡(日ファルコム軌跡シリーズ最新作)を遊んでいます。初週ナイトメアでも遊べるバランスなのがよいです。あとフェリちゃんがかわいい。 お仕事では Docpedia という医師向け Q&A サービス を開発するチームでの仕事が半分、チーム SRE としての仕事が半分、という立ち位置です。最近、その Docpedia チームで GameDay というものをやりました。その過程で色々なことが学べたので、今日はその話を書きます。 GameDay とは 出した問題 ぱっと見 裏で何を壊したか 結果 問題設計の意図 ひどく難しくしない できることを制限しない 引き継ぎ 感想や学び 一人でも文殊、三人でもっと文殊 権限があることと実際に

    社内 GameDay をやってみた - エムスリーテックブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/11
    "単純に「検証環境で障害を起こすから、復旧してね」という問題を出すことにしました / 本番障害時にできる調査手段は一切制限しない / 権限があることと実際に行動に移せることは違う" 2021
  • NFL 1st and Future - Player Contact Detection 振り返り - :D

    はじめましての人ははじめまして。普段sqrt4kaidoという名前でkaggleのコンペなどに参加しています。記事では、先日まで行われていたNFLで5位に入ることができましたので、その振り返りを行いたいと思います。 概要 データ ベースライン 弊チームソリューション stage1 stage2 推論 上位解法紹介 1st 3rd 感想、進め方など 概要 コンペは、The National Football League (ナショナル・フットボール・リーグ、以下:NFL)の試合中におけるプレーヤーの外部接触を検出するタスクでした。タスクの実施にあたっては、試合の動画データとトラッキングデータなどのテーブルデータが与えられました。提出はコードコンペティションの形式で行われました。 データ 動画は、全体が映ったものと、ゴール側(EndZone)、サイド側(SideLine)から撮られた3種類

    NFL 1st and Future - Player Contact Detection 振り返り - :D
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/11
    "試合中におけるプレーヤーの外部接触を検出するタスク / 精度向上を行うとともに効率的な学習方法を模索するのもこのコンペの肝の一つ / PyTurboJPEGを利用することで、1.5倍ほど画像読み込み時間を短縮" 2023
  • AtCoder黄色を目指してやってきたこと - Qiita

    hamamuと申します。 AGC053で大成功して(再)入黄できたので(もう1か月たってしまいましたが)、色変記事として、黄色を目指してやってきたことを書きました。他の記事ではあまり見たことがない取り組みを選んで書いたので、お役に立つ部分があるかもしれません。特に「日語コーディング」は意外と多くの人に役立つかも知れないと思っているので、ぜひぜひ読んで下さいませ! 自己紹介 自分の特徴を並べてみます。 中年である(1975年生まれ) 子供の頃からアルゴリズムが大好きだった、パズルも大好きだった 仕事は研究開発関連でプログラミングは日常、高速化も日常茶飯事 かなり難しい問題でも時間をかければ結構解ける しかし解くのが遅い、特に実装が遅い 自分の年代では、競技プログラミングを知っている人がほとんどいません。参加者の中では相当高齢な方だと思います。レートに年齢をかけ算すると、一気に銀冠にジャンプ

    AtCoder黄色を目指してやってきたこと - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/08
    "紙に書いた方がよい局面と、頭でイメージした方が良い局面がありそう / 散歩時の考察力: 「歩きながら」がポイントな気がするのですが、試しに部屋の中でうろうろしてみると、なんかあまり集中できません" 2021
  • 社内でデータ分析コンペティションを開催しました

    こんにちは、デジタル改革推進部の河合と浅野です! 私たちデジタル改革推進部では、普段から全社で使うためのデータ分析環境の開発・提供を行っています。 今回は社内でデータ分析コンペティションを開催したのでその内容を報告します。 社内データ分析コンペティションとは? 社内にある様々なデータ活用課題をコンペティション形式に落とし込み、全社で知恵をしぼって解こうという試みです。 もともと、データサイエンスの界隈ではKaggleやatmaCupと呼ばれる分析力を競うコンペが行われており、課題や技術を集団で共有して解く文化があります。 今回はそれらを参考に、社内のデータを使ったコンペを 6/21~7/2 の2週間にかけて初開催しました。 開催にあたって期待したことは、以下の3つです。 様々な部署に散らばっているサービス特有のドメイン知識、データ、分析技術を一箇所に集める 優れたソリューションを集合知によ

    社内でデータ分析コンペティションを開催しました
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    sh19910711 2024/05/06
    "社内のデータを使ったコンペ + 2週間にかけて初開催 / データ活用人材の育成や発掘 / 共通のデータを使って多様なスキルやバックグラウンドを持つ社員が議論しながら一つの分析課題に取り組む" 2021
  • SREチームで社内GameDayを実施しました - Qiita

    GameDayとは 起源はAWSが毎年行っているAWS re:inventの中で開催される行事の1つです。 チームを組んでクラウド・アプリケーションを襲う謎の障害や悪意のある攻撃に対処し、トラブルシューティング能力を競うコンテストとなっています。 のちに様々な企業が社内でも実施するようになり、今ではAWS Well-Architectedのセキュリティ項目でもその実施が推奨されています。 ゲームデーを実施する ゲームデーを実施する: さまざまな脅威について、インシデント対応イベントのシミュレーション (ゲームデー) を実施します。このゲームデーには、主要なスタッフや管理者を参加させてください。 教訓から学ぶ: ゲームデーの実行から得られた教訓は、プロセスを改善するためのフィードバックに含まれている必要があります。 GameDayの手順 今回社内で行なったGameDayの流れです。 1. 発

    SREチームで社内GameDayを実施しました - Qiita
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    sh19910711 2024/05/04
    "GameDay: AWS Well-Architectedのセキュリティ項目でもその実施が推奨 / 可用性を測るカオスエンジニアリングとは違い、GameDayはチームのトラブルシューティング能力を測るのが目的" 2021
  • ICFPC 2021 に参加しました - @nojima's blog

    ICFPC 2021 にチーム「グレースたなか」として参加しました。 メンバーは cos, nojima, qwerty, seikichi の4人です。また、チームのリポジトリは https://github.com/seikichi/icfpc2021 にあります。 問題 今年の問題はポーズをうまく変形して穴をくぐるというものです。穴をくぐることができれば成功で、ポーズの良さに応じた点数を獲得できます。穴の各頂点にポーズの頂点が近いほどそのポーズは良いとされています。以下の gif を見るとイメージしやすいでしょう。 ポーズは好きなように変形できるわけではありません。辺の長さが大きく変わるような変形は禁止されています。どれぐらいなら辺の長さが変わってよいかは問題ごとに定められています。また、頂点の座標は整数でなければなりません。 問題の一覧は公式サイトにあります。 1日目 今年の IC

    ICFPC 2021 に参加しました - @nojima's blog
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    sh19910711 2024/05/03
    "ICFPC 2021: ポーズをうまく変形して穴をくぐる + ポーズの良さに応じた点数 / 物理ベースソルバー: 壁に埋まったバネがすごい勢いで遠くにぶっ飛んでいく現象(ゲームでまれによく見るやつ)が多発" 2021
  • Kaggle音コンペで銅メダル獲得したときの手法解説 - Qiita

    今年3月頃から機械学習(主にDeepLearning)とKaggleを始め、賞金のあるコンペ「Freesound Audio Tagging 2019(以下FAT2019)」に初めて挑戦しました。やるならばと金メダルを目指していましたが、結果はPrivateLB 89位で銅メダルに落ち着きました。苦労・工夫した点や、参考にした論文、記事、カーネルなども交えてここに記録したいと思います。 ちなみに以下が最終提出カーネルです。 定数で学習モードと推論モードを切り替えていたので、少し読みづらいですが…。なお、MixMatchなど一部の実装は実験的なもので、最終提出には使っていません。 モデルAの学習カーネル モデルBの学習カーネル(A→B 転移学習) モデルBを使った推論カーネル コンペの内容 FAT2019は、環境音データに対して「エンジン音」や「男性の歌声」などのタグを付ける認識モデルを開発

    Kaggle音コンペで銅メダル獲得したときの手法解説 - Qiita
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    sh19910711 2024/04/29
    "環境音データに対して「エンジン音」や「男性の歌声」などのタグを付ける / 周波数軸に対してメルスケール、パワーに対して対数スケールで変換 / 推論時にもデータ水増しすると精度が向上することが知られ" 2019
  • Kaggle のデータ分析コンペ Shopee - Price Match Guarantee で『10位 / 2,426チーム』を獲得しました | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

    初めまして。MoTのAI技術開発部アルゴリズム第一グループの島越 [1]です。ブログでは、私が最近ソロで10位を獲得したKaggleのコンペティション「Shopee - Price Match Guarantee」で行った取り組みについてと上位の手法について紹介したいと思います。なお、記事で使用している画像は特に断りがない限り、上記コンペの画像を使用しております。 1. コンペについて まず、今回のコンペがどのようなタスクを解く問題だったのかについてご紹介します。このコンペは、東南アジア最大級のECプラットフォームであるShopeeが開催したもので、データとしてはユーザが登録した商品画像と商品のタイトルが与えられます。また、ラベルとしてはユーザが登録した商品の種別が与えられています。このラベルは、ユーザが登録したものなので、ノイズが多く載っているものになっており、同じ画像や同じタイト

    Kaggle のデータ分析コンペ Shopee - Price Match Guarantee で『10位 / 2,426チーム』を獲得しました | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/28
    "多様なEmbeddingを用いてアンサンブルをするときにどうすればいいのか / それぞれL2 Normalizeしてからconcatする / 当たり前と言えば当たり前ですが、L2 normalizeせずにconcatしてしまうとそこまで改善が得られませんでした" 2021
  • 競技としてのKaggle、役に立つKaggle

    Kaggle Masterが語るMachineLearning - TechLovers #1 https://sony.connpass.com/event/315090/ での登壇資料です。 コンペの流れとtips的な情報を主観強めで紹介しています。

    競技としてのKaggle、役に立つKaggle
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    sh19910711 2024/04/26
    "「適切な」ベースライン構築が超重要 + これができれば銀メダルは取れる / wandb: 導入簡単、勝手に色々モニタしてくれる、グラフも見やすい、比較も簡単・直感的、再現用の実行コマンド・commit hashも教えてくれる"
  • Target Encoding はなぜ有効なのか

    分析コンペLT会 https://kaggle-friends.connpass.com/event/154881/

    Target Encoding はなぜ有効なのか
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/25
    "明らかに良いとわかっている情報は明示的にモデルに渡した方が良い / Target Encoding: カテゴリ変数を各水準における目的変数の期待値で置換 + モデルを単純化させるような効果 + 注意点や実装方法はKaggle本で確認" 2019
  • エンジニアのコミュニケーション課題をAWS GameDayで改善しろ! 〜イベントレポート編〜 - Money Forward Developers Blog

    はじめに 先月までの暑さがなりを潜め、秋の訪れを感じつつも冬の息吹を感じる今日このごろ皆さん、どうお過ごしですか? どうも、1ヶ月ぶりくらいの登場となりました、マネーフォワード技術広報をしている @luccafort です。 技術書典15の原稿をなんとか書き上げたのでようやく先日マネーフォワード社内で開催したAWS GameDay(以降、GameDay)の開催ブログを書くことができます。 記事はAWS GameDayってなんなの?や、どういうことをしていたの?を、実際のイベントの雰囲気を画像多めでお伝えしていこうと思います。 Approvedをもらってから2週間以上放置した著者の図。 懺悔の意味を込めてここに紹介しておきます。 AWS GameDayとはなにか? 公式のAmazon Web Servicesから概要を引用します。 AWS GameDay GameDay は、ゲーム化された

    エンジニアのコミュニケーション課題をAWS GameDayで改善しろ! 〜イベントレポート編〜 - Money Forward Developers Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/21
    "普段交流がなかなか取りにくい他拠点・他チームと交流が生まれる接点を作ることができた / トラブルシューティングもいいのですが、ISUCONのようにコードをガリガリ書き換えるパフォーマンスチューニングもいい" 2023
  • AtCoder黄色になりました|Yuta Fukazawa

    割と初期(茶〜水くらいのころ)この記事の150問・典型90問(最後の1問のFPSパート以外)を埋めました。特に典型は2周しました。 その後鉄則も復習的な感じで全部、EducationalDPも全部、PASTを8回分くらい埋めました。 https://atcoder.jp/contests/typical90 https://atcoder.jp/contests/tessoku-book https://atcoder.jp/contests/dp hamamuさん、社会人になってから始めた勢の先輩でもありますし、ライブラリや問題を解く部分以外での向き合い方など色変記事の中でもとりわけ参考にさせていただきました。 意識していることなどコンテストに出られるだけ出る発熱や遅刻以外のタイミングでは基ratedで、参加できるコンテストは全部出ていました。解けなかった問題+1問くらいも(難易度によ

    AtCoder黄色になりました|Yuta Fukazawa
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/21
    "中途半端な考察で実装に入らない / 知識、定式化、ライブラリ化と抽象化、わかる範囲の数式や公式を覚えるなど、考える上でノイズになりそうなことをどんどん自明にしていって、シンプルに本質的な考察に集中" 2023
  • Kaggle Masterに学ぶ実践的機械学習[Kaggle TalkingData Competition編] - Qiita

    Kaggleでは世界トップクラスのデータサイエンティストが集まり,しのぎを削りながら賞金を狙って日々データを分析しています. これは意外と知られていないのですが,Kaggleはただ単にみんなが競争しているだけでなく,かなり活発なフォーラムがあり,そこでcompetitionが終わった時に優れた結果を残したmasterたちが自分の手法を紹介することが通例となっています. この記事では,先日終了したKaggle TalkingData Competitionで3000以上の参加者の中で特に優れた結果を残した一部の参加者の用いた手法とそこから学べることについて分析・紹介していきます. Competitionの趣旨 Kaggle TalkingData Competitionは大量のクリックデータを元にアプリがダウンロードされるかどうかを予測するという趣旨のcompetitionでした. 用いる特

    Kaggle Masterに学ぶ実践的機械学習[Kaggle TalkingData Competition編] - Qiita
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    sh19910711 2024/04/20
    "TalkingData Competition: 大量のクリックデータを元にアプリがダウンロードされるかどうかを予測 / Categorical Embedding: カテゴリー同士の共起回数(またはそのlog)を要素とする行列を計算 + SVD・NMF・LDAで分解" 2018
  • Domain Adversarial Neural Networksについて(前編)

    はじめに 先日参加したKaggleのOpenVaccine: COVID-19 mRNA Vaccine Degradation Predictionコンペティションで自分が参加していたチームではDomain Adversarial Neural Networks (DANN)と呼ばれる手法を用いていました。 結果としては、CV, Public LB, Private LBのいずれにも効いていないことが判明したのですが、Kaggleで度々話題になるAdversarial Validationとも類似した面白い技術なので、改めて紹介するとともに当に使える手法なのかを検証していきたいと思います。 記事は二部構成(三部構成、2020/10/25更新)になっており、前編(この記事)ではDANNの紹介と、論文中でも紹介されているMNIST/MNISTMを用いて検証を行います。後編つづく中・後編で

    Domain Adversarial Neural Networksについて(前編)
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    sh19910711 2024/04/18
    "Domain Shift: 多くの場面においてテストデータは学習データと異なる分布 / DANN: ドメインが見分けられなくなるような特徴表現を学習 / Kaggle: 使える技術であれば数ヶ月前にarXivに公開された手法が実戦投入される" 2020
  • 競技プログラマーのためのOMake入門 - minus3theta's blog

    はじめに 記事はCompetitive Programming (その2) Advent Calendar 2016の19日目の記事です。 www.adventar.org この記事では、プログラムのコンパイルを自動化するツール、OMakeの使用方法を、競技プログラミングの実例に沿って簡単に解説する。 記事の対象読者 (主にUNIX系OSで)コマンドラインを使ってプログラムをコンパイルしている人 Windowsでも利用可能なようだが、インストールが大変 特に、OMakeに全く触れたことのない人 OMakeとは OMakeとは、プログラムを簡単にビルドするためのツールの一種である。同様のツールとしてはMakeが有名だが、OMakeは基的にこれを更に発展させたものとなっている。 読み方はおそらく「オマケ」ではなく「オーメイク」だと思われる。 OMake プロジェクトページ 1. ガイド

    競技プログラマーのためのOMake入門 - minus3theta's blog
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    sh19910711 2024/04/17
    "OMake: Makeと比べてディレクトリ間の依存関係の記述に優れており + 複数のディレクトリのビルド設定を一括して行うことができる / oshという対話的実行環境 + クラスがあり、オブジェクト指向プログラミングができる"
  • CTF作問感想 - 2022 | XS-Spin Blog

    CTF challenges I created 🚩. Contribute to arkark/my-ctf-challenges development by creating an account on GitHub. "> また、作問する上で参考にした問題や影響元になっている問題も謝辞の意味合いを込めて載せました。どれも好きな問題なので興味があればそちらもぜひ。 [web] skipinx 「simplewaf - corCTF 2022」の問題に出会い、自分も同じような問題をつくりたいと思ってました。そこで以下を満たす問題をwarmupに配置することを目指しました: とにかく短いソースコード 初心者でも解くことが可能だが、上級者にとっても自明でない[3] 解法が非常にシンプル 今のところ自明と言っている人は観測しておらず、また、序盤はwarmupなのにあまり解かれず徐々にsol

    CTF作問感想 - 2022 | XS-Spin Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/12
    "denobox: Rust+Deno+SWC の今どきな人が好きそうな欲張り3点セット + Deno特有の機能をつかってなにかできないかな〜とドキュメントを眺めながら考えてたらできました / 「denoblog - DiceCTF 2022」がとてもおもしろくておすすめ" 2023
  • OCamlコードをCoqで検証できる "CFML" で 証明コンペに挑戦 (未完) - keigoiの日記

    VSTTE 2012 Software Verification Competition というソフトウェア検証のコンペがあった。参加はオープンで、問題文もPDFで配布されている。 id:yoshihiro503 がチームtebasakiというチームでがんばっていた。僕はCoqに慣れていなかったのでチームに入るのは見送った(というかチームの人数上限4人で入れなかった)。 仕事や出張の片手間でやっていたので、結局一問も検証できなかったけど、楽しかった。 検証にはCFMLというツールを勉強しながら使った。 これを使えば OCaml のソースコードを Coq で検証できる。 それも ref型による破壊的代入つきの手続き的なOCamlを含む。 そして Coqと違い、プログラムは停止しなくてもいい。 つまり、CFMLを使えば、 手続き型プログラムを、ホーア論理+分離論理(のようなもの;後述)を使って

    OCamlコードをCoqで検証できる "CFML" で 証明コンペに挑戦 (未完) - keigoiの日記
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    sh19910711 2024/03/22
    "ソフトウェア検証のコンペ / CFML: OCaml のソースコードを Coq で検証 + 手続き的なプログラムも検証できる。 Dijkstra の最短路アルゴリズムなど / 使いこなせれば幸せな世界が待っている" 2011
  • 読書感想文「Kaggle に挑む深層学習プログラミングの極意」|Maxwell

    2023 年の 1 月末に出版されました 「Kaggle に挑む深層学習プログラミングの極意」 を著者の一人である 小嵜氏 及び 講談社サイエンティフィク様 から献いただきました. 書のお話を最初に聞いた時,あることを思い出しました. それは,4 年程前の「Kaggle で勝つデータ分析技術」の執筆当時, 「深層学習系の Kaggle をだすのはとても大変で,テーブルデータ主体のの方がまだ執筆しやすい」 と,感じたことです. なぜなら,深層学習の分野は日進月歩だからです. 時間が経っても陳腐化せずに,多くの深層学習系のコンペで普遍的に通用するような知識を体系立てて解説するのは簡単なことではありません. そして,そのような高いハードルに挑戦した書はとても画期的であると思います. 普遍的には通用しないだろうという判断で,書に掲載されることなく闇に消えていった手法・知識がたくさんあ

    読書感想文「Kaggle に挑む深層学習プログラミングの極意」|Maxwell
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    sh19910711 2024/03/20
    "深層学習の分野は日進月歩 / 本書に掲載されることなく闇に消えていった手法・知識がたくさんあったのでは / SOTA とされる手法の多くは特定のベンチマークデータセットに過学習しているきらいがある" 2023
  • Boot2Rootをやろう / Let's play Boot2Root

    sh19910711
    sh19910711 2024/03/17
    "Boot2Root: CTFでは攻略対象がアプリケーションなことが多いが、Boot2Rootではシステム全体が対象 + システムを掌握してフラグをゲット / OSCP: OffSec社のペネトレーションテスト資格"