タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

研究と統計に関するsh19910711のブックマーク (2)

  • 若者の有意性検定離れ|Yuki Yamada

    っていうニュースがいつか出るのかな。 日,Natureに以下のような意見が出ました。 Scientists rise up against statistical significance これについてのエディトリアルも。 It’s time to talk about ditching statistical significance 52カ国,854人の賛同者が署名しており,私もしました。 簡単に言うと,有意性検定やめようぜということです("Retire Statistical Significance")。そもそもこの問題については以前より脈々と議論が続いてきており,2016年のアメリカ統計学会 (ASA) の声明を皮切りに,有意水準を0.005にしようぜ,いやいやそれ質的な解決にならんて (私はこちら側),などのやり取りが起こり,今回の意見に至りました。まあ言ってることはASA

    若者の有意性検定離れ|Yuki Yamada
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/19
    2019 / "p値を使うなと言っているわけではないことに注意 / ある閾値を設けて二分法でその上下だから結論がこれキマリ!だとする考え方自体をやめよう / 0.005 vs. 0.05の勝負はどちらも二分法の時点でいかんということ"
  • 心理学における「再現性」の問題とBayes Factor

    2. 自己紹介 • 難波修史 @Nsushi • 広島のバイキンマンです • 広島大学教育学研究科心理学専攻D1 • 専門:顔、感情、ド文系 • 興味:ベイズ、ラブライブ(にこまき • 使用言語:Python, R • R歴:初心者

    心理学における「再現性」の問題とBayes Factor
  • 1