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考え方とdebugに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • バグを見つけ出すのに効果的な「説明メソッド」について

    元ネタはプログラミングに関するものだけど、 プログラミングに限らず広い範囲に使えるメソッド発見。 WEB+DB PRESS vol.38「プログラミングの光景」(高林 哲)の中で 「バグの原因を見つけ出すにはこんな方法があるよね」 というのがいくつか挙げられていた。 その中で「そうそう、そうなんですよね」と激しく思ったのがこれ。 身近な人に相談する(説明しているうちに自分で原因に気づく) ある。 言うことを聞かないプログラムについて人に状況を説明していて 「ここでね、ほらちゃんと中身を置換してるはずでしょ、 なのにね、なぜか表示してもね、置き換わってない・・・ のは、二次元配列になっちゃってるからですね。」 と一方的に解決してしまうことはよくある。 これは何もプログラミングに限ったことではないように思う。 パズルをやっているにせよ人生の方向性に悩んでいるにせよ 自分でいくら考えてもどうにも

    バグを見つけ出すのに効果的な「説明メソッド」について
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/02
    "解決困難な問題に対処するための画期的な手法 / いくら考えてもどうにもならなかったのに人に現状を説明しているうちにいつの間にか解決していた、というのはよくある / WEB+DB PRESS vol.38「プログラミングの光景」" 2007
  • JavaScript開発における多段式エラープルーフについて - 若くない何かの悩み

    第14回HTML5ビギナーズで、JavaScript のデバッグ作業を短くする「多段式エラープルーフ」について発表してきました。 スライド speakerdeck.com コードのサンプル github.com まとめ JavaScript のデバッグ作業を素早くこなすなら、多段式エラープルーフが必要です。

    JavaScript開発における多段式エラープルーフについて - 若くない何かの悩み
  • TDDでデバッグする - やっとむでぽん

    バグを見つけたとき、どうするか。プログラマなら3つの選択肢がある。 直す 原因を調べる 再現テストをする プログラマなら、直感的に脊髄反射的に1番を選ばないだろうか。 バグを見つけた! このへんが怪しい! よし直そう! やった直った! というのが典型的なプログラマの動物的能である。いや、そうであるかどうかは知らないけど、わたしはそうでした。 わたしがどういうデバッグをしていたかというと、当たりをつけて直してみて、直らなくて、アテが外れたなあホントはこっちがおかしいのかなーと、別のところも直してみて、ついでにあっちも直してみて、いろいろ直してるうちになにがどう正しいのかわからなくなって、いや待て落ち着け原因をちゃんと把握するんだっと思ってソースを改めて見直したり、print文を埋め込んで流れを追ってみたり、予想と違う動きをするんだけどそれはそれで正しかったり、考えたり唸ったりまたソースを見

    TDDでデバッグする - やっとむでぽん
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