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行列と*programに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • 行列の積演算で openBLAS cuBLAS を体感する - Qiita

    Basic Linear Algebra Subprograms (BLAS) の 行列の積 演算が、C の for 文で率直に書いたルーチンに比べ、どれ程のものか体感してみる。 背景 深層学習の実装を理解していくにあたり、行列の積演算を高速に行いたくなった。 BLASは 行列の積演算が速いとの話を目にするが、実際に使ってみたことはなかった。 → 今回 BLAS の性能を体感してみる。 BLAS について 下記Webサイトを参考にしています。 ・Basic Linear Algebra Subprograms(Wikipedia) ・BLASの簡単な使い方 ・CUDA Toolkit cuBLAS ・インテル(R) 数値演算ライブラリ(MKL) リファレンス・マニュアル(PDF)

    行列の積演算で openBLAS cuBLAS を体感する - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/22
    "深層学習の実装を理解していくにあたり、行列の積演算を高速に行いたくなった / cuBLAS: NVIDIA のグラフィックカードのGPU上で並列演算 / gefoce1050ti な 15K円位のボードでも 率直C版に比べ 500倍以上の差" 2017
  • 行列式を行列のべき乗のトレースたちの多項式として表すこと

    物理のを読んでいたら、 行列についての次のような公式が出てきた: 気になってネットで調べると, 行列のとき、次の関係式が成り立つのだそうだ: 一般の の場合はどうなるのか気になって考えた. 一般に, 次正方行列 は(適当に取った)ユニタリ行列 によって,対角成分が の固有値であるような上三角行列に変換できる: ユニタリ行列の性質から,任意の自然数 に対して 固有多項式はユニタリ変換で不変なので,その 次の項を比較することで次を得る: よって,行列のべき乗のトレースが固有値のニュートン多項式になっていることがわかる.ここで, 変数の 次ニュートン多項式 さて, 変数の 次基対称式 は次のように定義されるのだった: 特に, となることに注意する.行列式もトレースも,ユニタリ変換で上三角化した行列の対角成分だけで決まる.このことから「行列式を行列のべき乗のトレースたちの関数として表す問題」は

    行列式を行列のべき乗のトレースたちの多項式として表すこと
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