タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

言葉と日本語に関するsh19910711のブックマーク (2)

  • プログラミング言語「日本語」

    ■ はじめに 日語は約1万年前、古代縄文人によって考案された世界的にも最も古い部類のプログラミング言語の一つである。(※) 日語の起源は、古代の北方系言語と南方系言語であり、それぞれの特徴、即ち、強力なマクロ機能と柔軟な音節構造を共に持ち合わせているかなり珍しい言 語である。 更に、日語はその後、約1万年の間にわたって仕様の変更や拡張が幾度も行われ現在の形に至っている。その過程で日独特の固有な機能を有するように なった。 これらの特徴は日語の利点であると同時に、習得する上での障害ともなっている。 書はプログラミング言語としての日語を習得する上で、比較的良く使われる構文を主に取り上げ解説したものであり、これから日語プログラミングを始 める人を対象として書かれている。 ※念のために書いておくと、書は日語をプログラミング言語のように解説することによって、普段意識 しないで使っ

  • ネットに広がる「正しい」日本語 - アスペ日記

    ネットで日語を観察していると、「正しさ」を求めて知恵袋などで質問する人がいます*1。 「ラジオを『つける』というのはどう書くのが正しいの?」 「『分かる』『解る』『判る』はどう使い分けるのが正しいの?」 一方で、ネットではいろいろな「正しさ」の主張も目にします。「訊く」や「目をみはる」については、これまでここで扱いました。 「正しさ」の主張としてよくあるのは、「来はこう書くのが正しいが、当用・常用漢字によってそれがゆがめられた」というものです。 ただ、そういう人が思う、ゆがめられる前の「正しい」日語というのは、実は昔から「スタイル」のひとつにすぎないということが多いのです。 以前記事にした「訊く」はその典型ですが、今回は 失(な)くす*2 点(つ)く・点(つ)ける 保(も)つ の三つを取り上げます。 この三つに共通するのは、「これまで平仮名で書かれることが一般的だった」ということです

    ネットに広がる「正しい」日本語 - アスペ日記
  • 1