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*bookとFacebookに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • なかば人類学的にFacebookを振り返る | quipped

    元Facebook社員であるKatherine (Kate) Losseが書いた回顧録"The Boy Kings"を読んだ1。 Johns Hopkins大学の博士課程で英文学を学んでいたLosseは、Californiaの日差しに惹かれ、博士課程を去り、San Franciscoでのコピーライターの仕事を経て、2005年、顧客サポートとしてFacebookに入社する。その後、プラットフォームとローカリゼーションのプロマネを歴任し、最終的にはその文章力を買われ、Mark Zuckerbergのゴーストライターとなる。2010年、5年間勤めたFacebookを辞め、満を持して書き下ろしたのが、"The Boy Kings"だ。 "The Boy Kings"—「ガキ大将たち」とでも訳すのだろうか—というタイトルは、Facebook創立時の、青臭く幼稚で、時として(特に女性社員に対し)配慮の

  • 映画「ソーシャル・ネットワーク」に出てくるエンジニア像 - 武蔵野日記

    3月4日で高の原サティの映画館での公開が終わってしまうらしいので、終わる前にソーシャル・ネットワークについて紹介しておこう。 内容自体はウェブエンジニアリングに興味ある人は楽しめると思うし、公開されているうちに観に行くとよいだろう。大学の中でわいわい言いながら開発を始め、ハーバードからシリコンバレーに移り住んで企業を大きくしていく活気が伝わってくる。一般人から見たエンジニアってこんな感じだよな、という痛々しい感じもまたよい (笑) 冒頭で彼女に言われる台詞とか…… しかしながら映画の原作 facebook 作者: ベン・メズリック,夏目大出版社/メーカー: 青志社発売日: 2010/04/06メディア: 単行購入: 18人 クリック: 752回この商品を含むブログ (122件) を見るはおもしろくない。を読むならフェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこ

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