タグ

*dataとspreadsheetに関するsh19910711のブックマーク (11)

  • BigQueryで営業日を考慮したリードタイムを計算する

    リードタイムを計算する 会員登録→購入、応募→採用、初回購入→2回目購入など、顧客のリードタイム分析を行う際に、簡易に集計するのであれば、DATE_DIFF関数を利用することで簡単に2期間の差分を出すことができる。 ただし、BtoB業種や、週の中で定休日がある店舗などでは、営業日に限定したリードタイムを計算したいということもあるだろう。 NETWORKDAYS.INTL関数 ExcelGoogle スプレッドシートには、NETWORKDAYS.INTLという、特定の曜日 & 祝日リストを排除して営業日計算してくれる便利な関数がある。 BigQueryでもこれを再現できないかと思い、作ってみた。 集計の方針 大まかな集計のながれ 祝日・定休日カレンダーテーブルを作成 レコード(ユーザー)ごとに開始日~終了日の日単位のカレンダーを作成 2のカレンダーに1のカレンダーテーブルをLEFT JOI

    BigQueryで営業日を考慮したリードタイムを計算する
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/02
    "リードタイム分析: 簡易に集計するのであればDATE_DIFF + 営業日に限定したリードタイムを計算したい / スプレッドシートにはNETWORKDAYS.INTLという特定の曜日 & 祝日リストを排除して営業日計算してくれる便利な関数がある"
  • pythonのOpenPyXLでExcelのデータをとことん読み取る - Qiita

    はじめに pythonのOpenPyXLを使ってExcelのデータをとことん読み込んでみました。 世の中にはまだまだExcelを使って、何かをする需要が高くあります。 Excel内で完結すればよいのですが、Excelからデータを取り出し何かをするのはとても大変です。 私もpythonでデータを編集したいのに、元データがExcelにある、というケースが多々あり四苦八苦していました。 そこでOpenPyXLでExcelのデータを読み込む方法や注意点についてまとめてみました。 情報が同じような境遇の方に役立っていただければ幸いです。 環境とサンプルデータについて 今回は以下の環境でOpenPyXLを使用しました。 環境 バージョン

    pythonのOpenPyXLでExcelのデータをとことん読み取る - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/30
    2019 / "世の中にはまだまだExcelを使って、何かをする需要が高くあります / 様々な計算がしやすい数値座標も魅力的 / OpenPyXLではExcel座標と数値座標をお互い変換する機能「openpyxl.utils.cell」が備わっています"
  • QUERY関数でテーブルをjoinしたい - Qiita

    課題 下記の図のようなmembersテーブルとresults(何かのテストの点数のつもり)テーブルをjoinして、一番右のテーブルをつくりたい。 SQLで書くなら select results.日付, results.メンバーID, results.点数, members.社員名 from results join members on results.メンバーID = members.メンバーID ワタシ的なポイントは { } ← これをなんと呼ぶのだろうか。 なかなかググれなくて困った。「配列」でいいのかな。 見つけたオフィシャルのヘルプは Google スプレッドシートで配列を使用する Query関数は Query(範囲,クエリ,[見出し]) の「範囲」の部分に「配列」を指定できる つまり 「結果として配列を返す関数」を「範囲」の中で使える という発想になかなか思い至らなかった。。。

    QUERY関数でテーブルをjoinしたい - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/16
    query + arrayformula / "見つけたオフィシャルのヘルプは Google スプレッドシートで配列を使用する / Query(範囲,クエリ,[見出し]) の「範囲」の部分に「配列」を指定できる"
  • Qiitaに投稿した記事のGoogle Analyticsデータから記事ごとのPV数をGoogle Spreadsheetでヒートマップ表示する - Qiita

    Qiitaに投稿した記事のGoogle Analyticsデータから記事ごとのPV数をGoogle Spreadsheetでヒートマップ表示するGoogleAnalyticsGoogleSpreadSheet Google Analytics のデータをこんなふうにヒートマップにしてみたい 自分が投稿したQiita等の記事について、日ごとのPV数を一覧表で見れて、数値の大小に応じて色がついて見やすく表示されていると分かりやすいなあ、と思うのですが、Google Analytics の UI ではこのようなビューは提供されていないと思います。(私の記事のPV数は大したことは無いので、こういうのを作るほどの事はないのですが。。。) ですが、Google AnalyticsはGoogle Spreadsheetと連携可能ですから、Google Spreadsheetで少し工夫すれば、こういうのが

    Qiitaに投稿した記事のGoogle Analyticsデータから記事ごとのPV数をGoogle Spreadsheetでヒートマップ表示する - Qiita
  • プログラミング無しで「つながり」ネットワーク解析(2部グラフの隣接行列の計算) - おいしい健康 開発者ブログ

    こんにちは。データ分析チーム(仮)の花井です。最近は、社内に蓄積されたデータを分析し可視化する方法を模索しています。 過去の記事では協調フィルタリングによるレシピ類似の可視化があります。 oishi-kenko.hatenablog.com 「つながり」を解き明かすネットワーク科学は、これまで薬品設計・代謝工学などの分野で研究者の間で応用されてきましたが、最近では人事に関わる「ピープル アナリティクス」*1といった分野が急速に発展しています。弊社では、ホットなネットワーク科学をと医療に応用して様々な「つながり」を分析・活用していこうとしています。 今回は、 弊社のSlackデータを例にして、スプレッドシートを使ったネットワークの解析を説明します。BigQueryやPythonを題材にしようと思ったのですが、エンジニアに限らず誰でもネットワークの解析ができるよう、ノンプログラミングできる表

    プログラミング無しで「つながり」ネットワーク解析(2部グラフの隣接行列の計算) - おいしい健康 開発者ブログ
  • 仕事が10倍捗るスプレッドシート神関数10 | Tokyo Otaku Mode Blog

    こんにちは。Tokyo Otaku Modeの安宅です。先日から、とあるプロジェクトにジョインして、久々にGoogleスプレッドシートをゴリゴリ活用して仕事をしています。そんな中、これは惚れた!というスプレッドシートの神関数を紹介したいと思います。 ARRAYFORMULA関数 これを活用し始めてから、関数をいちいち全部の行に埋め込んでいくことが、なんだかカッコ悪く感じるくらい、スマートでオシャレな関数です。例えば、100行のVLOOKUP関数を行うときには、これまではVLOOKUP関数を1つ作って、それを残り99個の行にVLOOKUP関数をコピーしていたと思いますが、ARRAYFORMULA関数を使うと、なんと1個の関数で100行分の値が出力されます。実際に動作も軽くなるのでカッコよさと実用性を兼ね備えた関数です。配列に対応する関数であれば、ほぼなんでも利用できるのも好感度が高いです。

    仕事が10倍捗るスプレッドシート神関数10 | Tokyo Otaku Mode Blog
    sh19910711
    sh19910711 2019/05/31
    IMPORTXML
  • Google Spreadsheet の関数 filter, unique, join

    ちょっとした計算表や管理表を作るために Google Docs のスプレッドシートをよく使っています。複数の関数を組み合わせることで希望どおりの形でデータを表示できた例があったので紹介してみます。 ↓こういう表から、各月ごとに 1 件以上申し込みがあった人の氏名をカンマ区切りで表示してみます。 ↓得たい結果はこういう感じです。 結論から言うと表示させたいセルに下記の式を入力すれば OK です。

    Google Spreadsheet の関数 filter, unique, join
    sh19910711
    sh19910711 2018/12/15
    便利だ
  • 【GAS】QUERY関数を使って複数シートの情報を統合する - Qiita

    いまいち具体例がイケていないんですが、いまAさん、Bさんの1年間の昼、夕のカテゴリ(和洋中)を元データとし、QUERY関数でデータを統合する例として、複数の同型シートを和結合したうえでピボットで集計というのをやってみたいと思います。 QUERY関数の基的な使い方はGoogle スプレッドシートからデータをSQLライクに取得してグラフを描くが参考になるかと思います。また類似の記事として複数の Google スプレッドシートのデータを集約するも挙げておきます(こちらはスクリプトを使用した例です)。 具体例ですがスクリーンショットを見てもらった方が早いですね。こんな感じのシートが2枚(「Aさん」シート、「Bさん」シート)あるということです。 単純和結合 単純に2枚のシートを縦に結合します。具体的には範囲を;(セミコロン)でつなぎ、全体を{}で包めばよいだけです。「A2:C」とC列は具体的な

    【GAS】QUERY関数を使って複数シートの情報を統合する - Qiita
  • 期間を横断する分析にGoogle Data Studioが便利だった|justin / iOSエンジニア

    昨日(2017/12/6)に「メルカリの分析チームとは?その全ての疑問にひとつひとつ答えます」という記事が話題になり、拝見したところとても勉強になりました。僕が携わっているnoteでも分析業務は拡大していて、いい目標ができました。 記事では ・ 組織的なこと ・ 仕事のやりかた、時間の使いかた ・ 使ってるツール ・ 機械学習との関わり ・ どんな分析をしているのかが紹介されていました。そこで、記事では使っているツールについて、最近僕はこうしているというのを書きたいと思います。 想定されるシナリオ分析というからには何かしら対象がないと話がしにくいので次のようなシナリオを想定します。 note.muのリンクが含まれたツイート数を日次で集計したいnote.muはメディアサービスですから、どのくらいの人に読まれたかをとても気にします。人々がnoteにやってくる経路はさまざまですが、やはりソーシ

    期間を横断する分析にGoogle Data Studioが便利だった|justin / iOSエンジニア
    sh19910711
    sh19910711 2018/03/10
    “直近のデータだけではなくて様々な期間のデータがほしいとなった時、Google Data Studioの日付指定機能がとても便利”
  • GitHub - kataring/embulk-output-google_spreadsheets: embulk-output-google_spreadsheets

  • Google スプレッドシートからデータをSQLライクに取得してグラフを描く - Qiita

    スプレッドシートのQUERY関数やVisualization APIではSQLライクなクエリ言語を使ってデータの集計をすることができます。今回はクエリ言語を使ってデータを集計し、結果を利用してグラフを描くアプリケーションを作成してみます。 前回作成したPivotTable.jsでは集計関数を一つしか使えないため、ある値の最小値、最大値、平均を並べるといったことはできませんでした。今回の方法では同時に集計関数を複数使う事も可能になっています。 Google スプレッドシートのデータをPivotTable.jsで表示する - Qiita TL;DR スプレッドシートのQUERY関数、Visualization APIではSQLライクなクエリ言語を使ってスプレッドシートからのデータ取得・集計ができる クエリ言語のGROUP BY句やPIVOT句はピボットテーブルと対応づけると覚えやすい クエリし

    Google スプレッドシートからデータをSQLライクに取得してグラフを描く - Qiita
  • 1