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*designと学習に関するsh19910711のブックマーク (5)

  • WEBデザイナーとして成長するために一番大切なこと|岡本純平|WEBデザイナー社長

    「WEBデザイナーとして、なかなかスキルが上がらなくて悩んでいます。」 こんな相談も少しずつ増えてきました。 こんにちは。WEB制作会社を経営しているWEBデザイナーの岡と申します。 今回は、スキルに伸び悩んでいるWEBデザイナーに向けて送る記事です。ぼくがデザイナーとして活躍するにあたって一番重要だと思っていることをお伝えします。 ぼくの会社の社員にも、一生懸命伝えてさせてもらっている部分です。ぜひ、スキルアップに悩んでいる人はこれを参考にしていただくとなにか成長のきっかけになるかもしれません。 「勉強してからデザインする」よりも「デザインしてから勉強する」ぼくが知る中では、勉強をしてからデザインをする。という意識の人は、スキルアップが遅くなる傾向にあります。 なぜかというと、どれだけ勉強しても準備が万端になることはないからです。どれだけ勉強していて経験のあるデザインだったとしても、世

    WEBデザイナーとして成長するために一番大切なこと|岡本純平|WEBデザイナー社長
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/07
    "まずやってみて、できなかったとことや、わからなかったことを勉強しよう / 新しいデザインに興味をもって、ワクワクしながら取り組んでみる / 何回もやり直す。そうやって改善を重ねて、もっと良くしていく"
  • UIデザイナーが演出の勉強を始める時の流れ

    近年スマホアプリのデザイナーに求められるハードルが徐々に上がりはじめています。 スマホアプリのリッチ化によってゲーム内のアニメーションもリッチに動き始めて、それが普通になってきました。 しかし、デザイナーがUIアニメーションをつけるという状態はまだまだ希少な状態です。 デザイナーがUIアニメーションのスキルをつけるのはハードルが高く、UnityやAEでアニメーションを覚えたとしても、業務で任せてもらえるかわからない状態だと、中々習熟度が上がらないかと思います。 なので、多くの人は急に業務でUIアニメーションをお願いされて強制的にスキルをつけていき、スパルタで育てられた一部の人の領域だと思っています(最近は企業の教育でアニメーションを勉強しようという流れもあります) UIデザイナー自体が希少とはいえ、周りがUIアニメーションできて当たり前、という状態になってから動くよりも、今動いたほうがお得

    UIデザイナーが演出の勉強を始める時の流れ
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/10
    "正解はないのですが、最適な演出はある / 様々な知識をつけておくことが重要で、資料集めをしていき、目を肥やしておくのが大切 / 映画、MV、CMなど、様々なものを見ておき、あ、これいいかもと思ったものは常に保存"
  • グラフィックデザイン上達へのアプローチ方法|オオカワラ

    グラフィックデザインが苦手。 私の会社の後輩デザイナーもそうだし、UI/UXからキャリアをはじめたジュニアデザイナーからよく聞く言葉です。 私は元々大学でグラフィックデザイン(正確にはコミュニケーションデザイン)を専攻しており、実務としても2年以上グラフィックデザイナーとして経験を積んでいるので言わばグラフィック上がりのUI/UXデザイナーです。そのためグラフィックデザインが苦手ということはありません。 UI/UXデザイナーであったとしても事業会社にいるとちょっとしたイベントのバナーやフライヤーを作ったり、資料の見栄えを良くしたりとグラフィックデザインのスキルが要求されることが多々あるかと思います。そんなときに苦しんでしまうようなデザイナーに向けてグラフィックデザインの上達へのアプローチ方法とトレーニング方法を今回はまとめてみました。 私が全くグラフィックデザインのスキルがなかった頃から今

    グラフィックデザイン上達へのアプローチ方法|オオカワラ
  • デザイナーが3ヶ月間毎日続けている勉強法と感じている変化

    みんなのウェディングのデザイナーが3ヶ月間毎日続けている勉強法の紹介です。

    デザイナーが3ヶ月間毎日続けている勉強法と感じている変化
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
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